「奇跡の少女」リアラ
「奇跡の少女」リアラの基本データ
出身 | アスタリアの世界 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 杖 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,210 | 2,020 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,299 | 3,838 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
3,949 | 6,613 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
44 | 2.87 |
リーチ | タフネス |
170 | 34 |
DPS | 総合DPS |
1337 | 4012 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,304 | 6,913 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.02.17 |
---|---|
幻の幻獣 ユニセロス出現! |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
130%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「というわけで、私は主人公さんと旅をしているのですよ!」
リアラ「そうだったのね。自分の記憶を……、正体を知るために旅を……。わたしに何ができるかはわからないけど、こうして仲間になったんだもの。あなたが記憶を取り戻すことができるよう、応援するわ。」
メルク「リアラさん……、ありがとうなのですよ!私も、自分のことを知るため、頑張るのですよ!」
リアラ「ええ……、でもね、メルク。前に、ある人が言っていたの。」
メルク「みゅ?」
リアラ「一面が雪に覆われて、まっさらで……、目印も道も見えない景色を前にした時、わたしは、不安に思ったわ。
どこにいったらいいのか、わからないように感じて。
だけど……その人はこう言ったの。見てるだけでワクワクしてくるって。
まっさらってことは、どう進んだっていいってことだから、どんなふうに足跡をつけようかウズウズしてるくらいだって。
だから、メルク。たとえ、あなたの記憶が取り戻せなくても、正体がわからなくても……、
たしかに不安かもしれないけど、きっとそれは、これからどんなふうにもなれるってことでもあるんだわ。」
メルク「リアラさん……。」
リアラ「ふふ、でも、あなたには主人公がいるものね。わたしがこんなことを言わなくても、不安なんて彼が吹き飛ばしてくれたかしら」
メルク「主人公さんなのですよ?」
リアラ「ええ。彼とあなたが一緒にいるところを見ればわかるわ。あなたたちが、互いに想い合った、強い絆で結ばれているって。」
メルク「みゅ……、な、なんだか照れるのですよ……。
でも、たしかに主人公さんは私にとって、家族のような友だちで、大事な人なのですよ。
自分では動けない私のために、旅に出ることを決意してくれるような、とても優しい人なのです。
だから、私……、意識もないままに行きついた先が主人公さんで、本当によかったと思ってるのですよ」
リアラ「そう。彼が、あなたの英雄なのね。」
メルク「英雄……、」
リアラ「癒術士だからってことじゃないわ。もちろん、癒術士は特別な力を持っていると聞くし、以前のわたしなら、彼がわたしの探している英雄なのかもしれないと、考えた可能性もあるけど……。
でも、あの人と出会って、英雄というのは、単に特別な力を持った人のことじゃないとわかったの。」
メルク「……リアラさんにも、リアラさんの英雄がいるのです?」
リアラ「ええ。わたしにいろんなことを教えてくれた人……。まっすぐで、いつも前向きで……、みんなに元気をくれる。」
メルク「もしかして、さっき言っていたある人というのも……、」
リアラ「そう。わたしの、英雄よ。」
メルク「リアラさんは、その人のことをとても大事に思っているのですね。」
リアラ「ええ、とっても!」
備考
入手方法
テイルズ オブ アスタリアとのコラボクエスト初級突破ボーナス
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
142016年05月19日 01:09 ID:c9afs8chリアラ「そう。わたしの、英雄よ。」
メルク「リアラさんは、その人のことをとても大事に思っているのですね。」
リアラ「ええ、とっても!」
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さすらいの癒術師さん
132016年05月19日 01:09 ID:c9afs8chリアラ「そう。彼が、あなたの英雄なのね。」
メルク「英雄……、」
リアラ「癒術士だからってことじゃないわ。もちろん、癒術士は特別な力を持っていると聞くし、以前のわたしなら、彼がわたしの探している英雄なのかもしれないと、考えた可能性もあるけど……。
でも、あの人と出会って、英雄というのは、単に特別な力を持った人のことじゃないとわかったの。」
メルク「……リアラさんにも、リアラさんの英雄がいるのです?」
リアラ「ええ。わたしにいろんなことを教えてくれた人……。まっすぐで、いつも前向きで……、みんなに元気をくれる。」
メルク「もしかして、さっき言っていたある人というのも……、」
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さすらいの癒術師さん
122016年05月19日 01:08 ID:c9afs8chリアラ「ふふ、でも、あなたには主人公がいるものね。わたしがこんなことを言わなくても、不安なんて彼が吹き飛ばしてくれたかしら」
メルク「主人公さんなのですよ?」
リアラ「ええ。彼とあなたが一緒にいるところを見ればわかるわ。あなたたちが、互いに想い合った、強い絆で結ばれているって。」
メルク「みゅ……、な、なんだか照れるのですよ……。
でも、たしかに主人公さんは私にとって、家族のような友だちで、大事な人なのですよ。
自分では動けない私のために、旅に出ることを決意してくれるような、とても優しい人なのです。
だから、私……、意識もないままに行きついた先が主人公さんで、本当によかったと思ってるのですよ」
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さすらいの癒術師さん
112016年05月19日 01:07 ID:c9afs8chリアラ「一面が雪に覆われて、まっさらで……、目印も道も見えない景色を前にした時、わたしは、不安に思ったわ。
どこにいったらいいのか、わからないように感じて。
だけど……その人はこう言ったの。見てるだけでワクワクしてくるって。
まっさらってことは、どう進んだっていいってことだから、どんなふうに足跡をつけようかウズウズしてるくらいだって。
だから、メルク。たとえ、あなたの記憶が取り戻せなくても、正体がわからなくても……、
たしかに不安かもしれないけど、きっとそれは、これからどんなふうにもなれるってことでもあるんだわ。」
メルク「リアラさん……。」
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さすらいの癒術師さん
102016年05月19日 01:06 ID:c9afs8chメルク「というわけで、私は主人公さんと旅をしているのですよ!」
リアラ「そうだったのね。自分の記憶を……、正体を知るために旅を……。わたしに何ができるかはわからないけど、こうして仲間になったんだもの。あなたが記憶を取り戻すことができるよう、応援するわ。」
メルク「リアラさん……、ありがとうなのですよ!私も、自分のことを知るため、頑張るのですよ!」
リアラ「ええ……、でもね、メルク。前に、ある人が言っていたの。」
メルク「みゅ?」
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さすらいの癒術師さん
92016年05月19日 01:06 ID:c9afs8chストーリーです
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
72016年02月18日 23:44 ID:t40s57vlリアラが炎は予想外だったなぁ…本家的に考えたら水かなぁと思った
というかアスベルさん水なのがもっと予想外だけど
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さすらいの癒術師さん