「呪魔の朱学者」クラフト
「呪魔の朱学者」クラフトの基本データ
出身 | 魔法の国 |
---|---|
年齢 | 21歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 魔法短剣 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,370 | 2,240 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,503 | 4,256 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,728 | 7,331 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
50 | 1.91 |
リーチ | タフネス |
75 | 48 |
DPS | 総合DPS |
2228 | 2228 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,838 | 3,838 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.05.11 |
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メダル交換所 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
109%
水属性
84%
風属性
130%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
備考
入手方法
メダル交換所300枚(2016年5月11日~6月11日まで)
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
88年まえ ID:c9afs8ch主人公「も、もしかして血が……、」
クラフト「ギャー!」
主人公「……そ、それで呪いの研究できるんですか?」
クラフト「偏見だよ!呪いだからって必ずその……、
口に出したくもない例の赤い液体が関連してるわけじゃないんだから!」
主人公「な、なんかすいません……。」
主人公(呪いジョークはほんとにジョークだったのか……。
この人、イタズラレベルの呪いしかかけられなさそうだ……。)
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さすらいの癒術師さん
78年まえ ID:c9afs8ch主人公「そ、そういえばさっき言ってた案件がどうとかっていうのも
呪いに関することなんですか?」
クラフト「うん?ああ、そうだよ。
フレデリックく……、ええと自称探偵の知り合いがいてさ、
呪い関連の事件の時は協力を頼まれたりするんだよ。
僕は、そのツテで知り合った2人組に呪われた宝石の解呪とかをお願いされることもあるし。」
主人公「へー……、で、でも呪い関連の事件ってこう……、
血みどろだったりするイメージが……、」
クラフト「ちょっとマジでやめて。」
主人公「え?」
クラフト「想像しちゃうだろ!僕、そういうのダメなんだよ!
ああ~、文字を聞いただけで鳥肌が立つ!」
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さすらいの癒術師さん
68年まえ ID:c9afs8ch主人公「へ?」
クラフト「怖がらせて悪かったね、僕はクラフト。
呪いについて研究してる魔法使いだよ。
さっきのはちょっとした呪いジョークさ。」
主人公(う、嘘っぽい……!)
クラフト「まあ、呪ってみたいって気持ちはあるんだけどね。」
主人公「やっぱりいいっ!」
クラフト「待った待った!大丈夫、呪うって言っても、
その効果はちょっと運が悪くなるだけとかだから!」
主人公「地味に嫌だ!」
クラフト「わがままだなあ。」
主人公「なんでだよ!」
クラフト「ははは、呪いジョークだよ。」
主人公(笑えねえ)
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さすらいの癒術師さん
58年まえ ID:c9afs8ch主人公「あ、あの読書中にすみません。俺たちの仲間になってほしいんですけど……、」
クラフト「いいよ、今は特に頼まれてる案件もないし。」
主人公「ですよね、すいません!
って、あれ!?ありがとうございます!?
(な、なんだ!本当に気さくな人で……、)」
クラフト「その代わり呪っていい?」
主人公「ぎゃあああっ!」
クラフト「待った待った!」
主人公「助けてメルクー!」
クラフト「ごめんごめん、嘘だって。冗談だよ、冗談。
本当に人を呪うなんて恐ろしいこと、するわけないだろ?」
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さすらいの癒術師さん
48年まえ ID:c9afs8chメルク「みゅ、主人公さん!あそこの人に声をかけてみるのですよ!」
主人公「えええ、あの人!?あの人はやめた方がいいて、だってほら……、本を真剣に読んでるから邪魔するのもさ!」
メルク「その本心は。」
主人公「怖い。」
メルク「うむ、正直さは美徳なのですよ。
でも、人を見た目で判断するのはよくないのです!
そして、もう他の全員から断られたのですよ!」
主人公「くっ、た、たしかに!わかったよ、行ってくるよ!
もしかしたら怖いのは雰囲気だけで気さくな人かもだし!」
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さすらいの癒術師さん
38年まえ ID:c9afs8chストーリーです。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
18年まえ ID:ti4u6mvmモデル