「醒嵐の彩輪牙」ポラカ

>>15

亀レスだけど納得しました！ありがとうございます！

>>15

鎌みたいな形状だから先入観でそう思っちゃうけど、よく見ると刃が外側についてるから反時計回りで合ってる！

>>6

反時計回りで、刃で斬ってないのが気になる…

>>13

とんでもないです･･･！ストーリーありがとうございますm(_ _)m

反映させていただきました！

>>7

見づらくて申し訳ないです…。

少しでもお役に立てればと。

>>7

主人公「まあそのカロカロが

ポラカのところに返ってくるまでは

俺たちが布団をかけてやるとするか……。」

メルク「なのですね〜。

おやすみなさいなのですよ、ポラカさん！」

>>7

ポラカ「友だちかぁ……、

んー、よくわかんない……、んにゃ。」

主人公「っと、また寝るのか？」

ポラカ「んぅ〜……、

眠い……、

おやすみなさい〜……、」

主人公「あ、ああ。」

ポラカ「おやすみはぁ〜……、

カロカロが教えてくれたんだよぉ〜……。

んん……、くー……、」

メルク「また寝てしまったのですね〜。」

主人公「でも最近はましだよな。

前はモンスターが襲ってきたときと

ご飯を食べる時以外、ずっと寝てたし。」

メルク「カロカロさんという方は

ポラカさんが戦わずに眠っていられるように

強くなろうとしてるのかもなのですね〜。」

>>7

ポラカ「弱いよぉ……、

だからポラカのそばにいると思う……。

だって、ポラカが助けてからついてくるようになった……、」

主人公「助けてからなら、恩返しとかそういう理由もあるんじゃ……、

ポラカ「んー……、

あんまりしゃべったことないから、

わかんない……、」

主人公「まあいっつも寝てるもんな……。」

ポラカ「起きたらいつも近くにいるし、

寝てるときに葉っぱかけてくれる……。

カロカロがいると、よく寝れる……、」

主人公「そうか……、ポラカがもっと起きられるようになってカロカロといろいろ話せるようになったら

友だちとかになれるかもな。」

>>7

主人公「ポラカの友だちか？」

ポラカ「ううん……、うーん……、わかんない。」

主人公「ええっ。

でも、その口ぶりだと前までは一緒にいたんだろ？」

ポラカ「うんー……、でもしゅぎょーするってぇ。

カロカロ、弱いからポラカのそばにいればいーのに。」

主人公「ズバっと言うな……。」

主人公「でも、それが嫌で修行しに行ったんじゃないのか？」

ポラカ「んー、そうなのかなぁ〜……。

んん、でもまた

倒れてたらどーしよぉ……。」

主人公「そんなに弱いのか！？」

主人公「って、俺が言えたことじゃないけど……！」

>>7

ポラカ「ん〜……、」

主人公「あ、ポラカ、おはよう。

最近はよく起きてるな。」

ポラカ「ふぁあ……、

わかんない、勝手に起きる……。」

ポラカ「でも、最近はあんまり戦ってないから……？

王国には恐竜、いない……、

いっぱい寝れる……、んん……。」

主人公「そうか、恐竜の国だと

いつモンスターに襲われるかわかんないもんな。」

ポラカ「ん……、」

主人公「ポラカ？

なにか探し物か？」

ポラカ「カロカロはぁ……？」

主人公「え？」

ポラカ「……あ、そうだぁ。

カロカロはしゅぎょーしに行ったんだったぁ……。」