「瀑淵の貝刃」ラユッタ

「瀑淵の貝刃」ラユッタの基本データ
| 出身 | 動物の国 |
|---|---|
| 年齢 | 14歳 |
| 性別 | 女 |
| レアリティ | ★4 |
| 属性 | 水 |
| 成長タイプ | 晩成 |
| 武器 | 貝 |
| 武器種別 | 斬撃 |
| 同時攻撃数 | 1体 |
| 攻撃段数 | 2段 |
| 初期体力 | 初期攻撃力 |
|---|---|
| 2,260 | 2,560 |
| 最大体力 | 最大攻撃力 |
| 4,746 | 5,376 |
| 覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
| 7,896 | 8,901 |
| スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
| - | - |
| 移動速度 | 攻撃間隔 |
| 60 | 1.92 |
| リーチ | タフネス |
| 95 | 36 |
| DPS | 総合DPS |
| 2800 | 2800 |
| 覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
| 4,636 | 4,636 |
| スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
| - | - |
| 進化 | - |
|---|---|
| - | |
| スキル1 | - |
|---|---|
| - | |
| スキル2 | - |
|---|---|
| - | |
| 追加日 | 2016.07.12 |
|---|---|
| メダル交換所 | |
| 入手方法 | - |
|---|---|
| - | |
属性補正
炎属性
150%
水属性
100%
風属性
67%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル

ストーリー
メルク「ラユッタさんは魔法の国へ行きたくて仲間になってくれたのですよ?」
ラユ「うん、そーなんだあ。あたしのおばあちゃんが魔法の国の人だからどんな場所なんだろーって。」
メルク「そうだったのです?だから魔法の国の人がよくかぶっているような帽子をもっているのですね!先っぽにラッコのアクセサリーがついていてかわいいのですよ~!」
ラユ「えへへ、そうでしょ~。これねー、おばあちゃんが作ってくれたんだぁ。子どもの頃、おばあちゃんの帽子がお気に入りでそしたら12歳の誕生日にプレゼントしてくれたの。おばあちゃんの実家では、子どもが初めて使う杖や帽子を家族が手作りするのが習わしだったんだって。」
メルク「素敵な習わしなのですよ~!ラユッタさんのおばあさんも、そうやって家族に帽子を作ってもらったのかもしれないのですね~。」
ラユ「うん、そうだって言ってた。おばあちゃんの時は、おばあちゃんのお兄ちゃんが作ってくれたんだって。」
メルク「そうなのです?仲のいい兄妹だったのですね~!」
ラユ「そうみたい。よくおばあちゃんのお兄ちゃんについて話してくれるから。だから、魔法の国についたらきっとそのお兄ちゃんを探し出そうって決めてるの。それで、もっともっと魔法を勉強していつかおばあちゃんとお兄ちゃんを会わせてあげるんだあ。」
メルク「それって……、」
ラユ「おばあちゃんは若い時に魔法の事故で動物の国に来たんだって。魔法の国に帰りたかったけど、その頃は癒術士もいなくて、他の国に行くなんて考えられないことだったみたい。癒術士が現れた頃にはもう、魔法の国に帰ることは諦めた後だったって言ってたなあ。おじいちゃんやあたしたちがいるから寂しくないって言うけど月の明るい夜に、たまに帽子を眺めてるから、きっと本当はお兄ちゃんに会いたいと思うんだ。それに、おばあちゃんだけがラッコ族じゃないんだもん。食べ物もあたしたちとはちょっと違うし、きっと魔法の国の食べ物もまた食べたいよねえ。」
メルク「みゅ~……、私にはよくわからないのですが、それはそうなのかもしれないのですね~。故郷の味、というやつなのです。」
ラユ「だから、魔法の国についたら魔法の国の料理も作れるように勉強して、おばあちゃんをびっくりさせてあげるの。」
メルク「それは素敵なのですよ!きっと喜ぶのですよ~!」
ラユ「えへへ~、そうだったらいいなあ。励ましてくれてありがとう、メルクちゃん。あたし、きっと魔法の国にたどりついてみせるねえ。だからこれからよろしくだよ~。」
備考
入手方法
メダル交換2016年7月12日~8月16日
| ユニット検索 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| レアリティ別 | |||||
| ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
| 属性別 | |||||
| 炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
| 武器種別 | |||||
| 斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
| 銃弾 | 回復 | ||||
| 出身別 | |||||
| 王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
| 西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
| 死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
| 科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
| コラボユニット | |||||
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さすらいの癒術師さん
148年まえ ID:mnuyfp1gラッコを愛する森ガールは
その食事のすべてを
バイキング形式で
行わなければならない
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さすらいの癒術師さん
139年まえ ID:c9afs8ch王国に癒術士が現れ旅路でモンスターに襲われる危険性が低くなり国を行き来できるようになったのは歴史の上では本当につい最近なんですよねえ
それまで異国は異界にも等しいほど隔絶された場所だったのでしょう
国同士でこんなにも文化が違うのも納得です
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さすらいの癒術師さん
129年まえ ID:c9afs8chメルク「みゅ~……、私にはよくわからないのですが、それはそうなのかもしれないのですね~。故郷の味、というやつなのです。」
ラユ「だから、魔法の国についたら魔法の国の料理も作れるように勉強して、おばあちゃんをびっくりさせてあげるの。」
メルク「それは素敵なのですよ!きっと喜ぶのですよ~!」
ラユ「えへへ~、そうだったらいいなあ。励ましてくれてありがとう、メルクちゃん。あたし、きっと魔法の国にたどりついてみせるねえ。だからこれからよろしくだよ~。」
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さすらいの癒術師さん
119年まえ ID:c9afs8chラユ「おばあちゃんは若い時に魔法の事故で動物の国に来たんだって。魔法の国に帰りたかったけど、その頃は癒術士もいなくて、他の国に行くなんて考えられないことだったみたい。癒術士が現れた頃にはもう、魔法の国に帰ることは諦めた後だったって言ってたなあ。おじいちゃんやあたしたちがいるから寂しくないって言うけど月の明るい夜に、たまに帽子を眺めてるから、きっと本当はお兄ちゃんに会いたいと思うんだ。それに、おばあちゃんだけがラッコ族じゃないんだもん。食べ物もあたしたちとはちょっと違うし、きっと魔法の国の食べ物もまた食べたいよねえ。」
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さすらいの癒術師さん
109年まえ ID:c9afs8chメルク「素敵な習わしなのですよ~!ラユッタさんのおばあさんも、そうやって家族に帽子を作ってもらったのかもしれないのですね~。」
ラユ「うん、そうだって言ってた。おばあちゃんの時は、おばあちゃんのお兄ちゃんが作ってくれたんだって。」
メルク「そうなのです?仲のいい兄妹だったのですね~!」
ラユ「そうみたい。よくおばあちゃんのお兄ちゃんについて話してくれるから。だから、魔法の国についたらきっとそのお兄ちゃんを探し出そうって決めてるの。それで、もっともっと魔法を勉強していつかおばあちゃんとお兄ちゃんを会わせてあげるんだあ。」
メルク「それって……、」
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さすらいの癒術師さん
99年まえ ID:c9afs8chメルク「ラユッタさんは魔法の国へ行きたくて仲間になってくれたのですよ?」
ラユ「うん、そーなんだあ。あたしのおばあちゃんが魔法の国の人だからどんな場所なんだろーって。」
メルク「そうだったのです?だから魔法の国の人がよくかぶっているような帽子をもっているのですね!先っぽにラッコのアクセサリーがついていてかわいいのですよ~!」
ラユ「えへへ、そうでしょ~。これねー、おばあちゃんが作ってくれたんだぁ。子どもの頃、おばあちゃんの帽子がお気に入りでそしたら12歳の誕生日にプレゼントしてくれたの。おばあちゃんの実家では、子どもが初めて使う杖や帽子を家族が手作りするのが習わしだったんだって。」
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さすらいの癒術師さん
89年まえ ID:c9afs8chストーリーです
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さすらいの癒術師さん
79年まえ ID:thkc9s7mかわいい
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
59年まえ ID:t7fak3wlさりげなくついている獣耳が素晴らしい
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