「鳥愛の弓手」ヘロイーズ
「鳥愛の弓手」ヘロイーズの基本データ
出身 | 空の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 連弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,460 | 2,680 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,774 | 5,092 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,724 | 8,767 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
59 | 2.54 |
リーチ | タフネス |
145 | 39 |
DPS | 総合DPS |
2005 | 4010 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,452 | 6,904 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2019.01.31 |
---|---|
2月新ユニット追加フェス2019 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
100%
闇属性
130%
モデル
ストーリー
<紹介所>
メルク「ヘロイーズさん、仲間になってくれてありがとうなのです!」
ヘロイーズ「いえいえ、こちらこそ2人の護衛として一緒に旅ができて嬉しいです。」
ヘロイーズ「私としても、癒術士の方と旅がしたいと思っていましたから。」
主人公「癒術士と?」
ヘロイーズ「はい。それで、さっそく1つお願いしたいのですが……?」
主人公「仲間になってもらえたわけだし、俺たちにできることなら構わないぞ。」
ヘロイーズ「聞いてもらえるんですね!ありがとうございます!」
メルク「癒術士へのお願いということはやっぱりモンスター関連なのです?」
ヘロイーズ「そうですが、詳しい話はあとで、さあ、はやく行きましょう……!」
主人公「あっ、ちょっと……行っちゃった。」
メルク「みゅみゅ、並々ならぬ熱意を感じるのです。主人公さん、これは応えてあげないとなのですよ!」
主人公「そうだな。仲間になってくれるのもあるけど、モンスターのことだったら放っておけないし。とにかく追いかけよう。」
<画面切り替え・とある森>
ピッカー「クックルールルル……。」
ヘロイーズ「いました!あの子です!」
主人公「あのモンスターか。癒されてないモンスターみたいけど、あいつになにかあるのか?」
ヘロイーズ「はい、私……、」
ヘロイーズ「あの子の羽が欲しいんです!」
メルク「羽、なのです?」
ヘロイーズ「はい!あの子の羽は、王国に来たら必ず手に入れたいと思っていたんです!」
主人公「えっと、羽が欲しいのは、研究するためとか、そういうことか……?」
ヘロイーズ「趣味です!」
メルク「す、すがすがしいくらいはっきりと断言したのですよ……!」
ヘロイーズ「事実ですからね。」
ヘロイーズ「私、小さなころからいろんな羽を集めていました……、」
ヘロイーズ「最初は同じ空の国の人の羽だけだったんです。でも、見ず知らずの人に羽をくださいなんて、お願いできませんし……、」
ヘロイーズ「それで、鳥さんたちからも集めはじめて、今ではモンスターの中で羽のある子たちからも集めているんです。」
主人公「な、なるほど。」
ヘロイーズ「羽には、それを身に着けていた者の全てが詰まっているんです。」
ヘロイーズ「肌触りやツヤから、健康状態や生活習慣、さらには人生までも……!」
ヘロイーズ「ふふふ、王国に来てからも、すでに鳥さんから羽をもらいました。」
ヘロイーズ「もちろん、ちゃんとお話して嫌がっていないのを確認していますよ。」
ヘロイーズ「空の国でも同じ種類の子から羽をもらっていましたが、王国にいた子の羽は少し硬くて、野生味が強くて……!」
主人公「か、語りだしてしまった……。」
メルク「羽に対する強い愛を感じるのです。」
メルク「なのですが、それゆえにこうなると止めるのは難しそうなのですよ……!」
ヘロイーズ「今日も紹介所に向かっている途中でかわいらしいピチャイさんを見つけて……、」
ヘロイーズ「その子は癒されているようだったので、羽をもらえないかとお願いしました。」
ヘロイーズ「けれど、怒らせてしまったようで、強烈な突進を受けることに……。」
ヘロイーズ「はぁ、あの子の羽はどんなさわり心地だったんでしょう。もう少し我慢すれば癒術士の方と合流できたのに、つい気持ちが先走ってしまいました。」
ヘロイーズ「ですが、私はあきらめません……!あの子の羽もいつか絶対にもらいます!」
主人公「あー、えっと、ひと段落ついたみたいだし、そろそろ戻って来てくれるか?」
ヘロイーズ「へっ?あっ、ごめんなさい!つい興奮してしまって……。」
メルク「大丈夫なのです!ヘロイーズさんの強い気持ちを感じられたのですよ!」
主人公「ああ。それで、あそこにいるやつのことなんだけど……、」
ヘロイーズ「はい!事前に調べた王国のモンスターの中で、一番気になったのがピッカーさんの羽なんです……!」
ヘロイーズ「なので、癒術士の方に協力してもらえたら、真っ先にピッカーさんに会いに行くつもりでした。」
主人公「そういうことか。それじゃあ、羽をもらうためにも、まずはあのピッカーを癒さないとな。」
メルク「無理やり取らずに、話し合うために癒術士の協力を求めるところに、ヘロイーズさんの優しさを感じるのです……!」
メルク「私もうまくいくよう応援するのですよ!」
ヘロイーズ「主人公さん、メルクさん……。」
ヘロイーズ「本当にありがとうございます!それでは、よろしくお願いします!」
<画面切り替え・とある森>
ピッカー「ころっこー。」
ヘロイーズ「やりました!無事に羽をもらいました!」
主人公「ああ。よかったな。」
ヘロイーズ「はい!本当にありがとうございました!」
ヘロイーズ「ふふふ、それにしてもこの羽……、なんて柔らかいさわり心地なんでしょうか……!」
ヘロイーズ「きっと、あまり飛び回らない子なんですね。だからこそ、このふんわりとした優しい肌触りに……、」
ヘロイーズ「……はっ!ごめんなさい。私ったらまた……。」
主人公「羽がゲットできたわけだし、喜ぶのは当然だって。」
主人公「とにかく、モンスターを癒せて羽ももらえてほんとによかったよ……。」
メルク「みゅう、ヘロイーズさんが攻撃できないと言い出したときは、どうなるかと思ったのですよ……。」
ヘロイーズ「す、すみません……。たとえモンスターでも、羽のある子を傷付けたくなくて……。」
主人公「あ、いや、ダメだってことじゃないんだ。直接狙わないやり方で、うまく牽制してくれてたし、じゅうぶん頼りになってたよ。」
メルク「私もそう思うのですよ!それに、傷つけたくないというその気持ちはすばらしいと思うのです!」
メルク「でも、モンスターが突進してきている時に反撃をためらってぎりぎりでかわすのは、止めてほしいのですよ……。」
主人公「後ろで見てるこっちが心配になる……。」
ヘロイーズ「すみません。ですが、本当に危ない時は攻撃する覚悟はあります……多分。」
主人公「た、たぶん……!」
メルク「不安がぬぐいきれないのですよ……。」
ヘロイーズ「し、心配かもしれませんが、主人公さんのことは護衛としてしっかり守りますよ!」
主人公「あ、いや、確かにヘロイーズがやられたらその先にいる俺はひとたまりもないんだけど……、」
メルク「はいなのです。あっけなくやられること間違いなしなのです。」
主人公「重ねなくていいから!」
主人公「そうじゃなくて、俺が言いたいのは、護衛として不安だってことじゃないんだ。」
主人公「仲間として、ヘロイーズにもケガをしてほしくないんだよ。」
メルク「私も同じ気持ちなのです!」
メルク「ヘロイーズさんが危険な目にあうのも、見ていられないのですよ。」
ヘロイーズ「主人公さん、メルクさん……。」
ヘロイーズ「ありがとうございます!」
ヘロイーズ「次からは、心配をかけない済むような戦いをするように心がけますね!」
主人公「……相手に羽があっても?」
ヘロイーズ「……、」
ヘロイーズ「だ、大丈夫です!今回みたいにうまく足止めして、癒す隙をつくりますから!」
メルク「この先出会う癒されてないモンスターに、羽がないことを祈るのですよ……。」
備考
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属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
133年まえ ID:brp15hjg追伸……反映をする方に……、
ストーリーの中で、
「ヘロイーズ:本当にありがとうございます!それでは、よろしくお願いします!
ピッカー:ころっこー。」
を
「ヘロイーズ:本当にありがとうございます!それでは、よろしくお願いします!
<画面切り替え・とある森>
ピッカー:ころっこー。」
に替えて反映してください。
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さすらいの癒術師さん
123年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:次からは、心配をかけない済むような戦いをするように心がけますね!
主人公:……相手に羽があっても?
ヘロイーズ:……、
ヘロイーズ:だ、大丈夫です!今回みたいにうまく足止めして、癒す隙をつくりますから!
メルク:この先出会う癒されてないモンスターに、羽がないことを祈るのですよ……。
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さすらいの癒術師さん
113年まえ ID:brp15hjgメルク:はいなのです。あっけなくやられること間違いなしなのです。
主人公:重ねなくていいから!
主人公:そうじゃなくて、俺が言いたいのは、護衛として不安だってことじゃないんだ。
主人公:仲間として、ヘロイーズにもケガをしてほしくないんだよ。
メルク:私も同じ気持ちなのです!
メルク:ヘロイーズさんが危険な目にあうのも、見ていられないのですよ。
ヘロイーズ:主人公さん、メルクさん……。
ヘロイーズ:ありがとうございます!
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さすらいの癒術師さん
103年まえ ID:brp15hjgメルク:私もそう思うのですよ!それに、傷つけたくないというその気持ちはすばらしいと思うのです!
メルク:でも、モンスターが突進してきている時に反撃をためらってぎりぎりでかわすのは、止めてほしいのですよ……。
主人公:後ろで見てるこっちが心配になる……。
ヘロイーズ:すみません。ですが、本当に危ない時は攻撃する覚悟はあります……多分。
主人公:た、たぶん……!
メルク:不安がぬぐいきれないのですよ……。
ヘロイーズ:し、心配かもしれませんが、主人公さんのことは護衛としてしっかり守りますよ!
主人公:あ、いや、確かにヘロイーズがやられたらその先にいる俺はひとたまりもないんだけど……、
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さすらいの癒術師さん
93年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:きっと、あまり飛び回らない子なんですね。だからこそ、このふんわりとした優しい肌触りに……、
ヘロイーズ:……はっ!ごめんなさい。私ったらまた……。
主人公:羽がゲットできたわけだし、喜ぶのは当然だって。
主人公:とにかく、モンスターを癒せて羽ももらえてほんとによかったよ……。
メルク:みゅう、ヘロイーズさんが攻撃できないと言い出したときは、どうなるかと思ったのですよ……。
ヘロイーズ:す、すみません……。たとえモンスターでも、羽のある子を傷付けたくなくて……。
主人公:あ、いや、ダメだってことじゃないんだ。直接狙わないやり方で、うまく牽制してくれてたし、じゅうぶん頼りになってたよ。
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さすらいの癒術師さん
83年まえ ID:brp15hjgメルク:無理やり取らずに、話し合うために癒術士の協力を求めるところに、ヘロイーズさんの優しさを感じるのです……!
メルク:私もうまくいくよう応援するのですよ!
ヘロイーズ:主人公さん、メルクさん……。
ヘロイーズ:本当にありがとうございます!それでは、よろしくお願いします!
ピッカー:ころっこー。
ヘロイーズ:やりました!無事に羽をもらいました!
主人公:ああ。よかったな。
ヘロイーズ:はい!本当にありがとうございました!
ヘロイーズ:ふふふ、それにしてもこの羽……、なんて柔らかいさわり心地なんでしょうか……!
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さすらいの癒術師さん
73年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:へっ?あっ、ごめんなさい!つい興奮してしまって……。
メルク:大丈夫なのです!ヘロイーズさんの強い気持ちを感じられたのですよ!
主人公:ああ。それで、あそこにいるやつのことなんだけど……、
ヘロイーズ:はい!事前に調べた王国のモンスターの中で、一番気になったのがピッカーさんの羽なんです……!
ヘロイーズ:なので、癒術士の方に協力してもらえたら、真っ先にピッカーさんに会いに行くつもりでした。
主人公:そういうことか。それじゃあ、羽をもらうためにも、まずはあのピッカーを癒さないとな。
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さすらいの癒術師さん
63年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:今日も紹介所に向かっている途中でかわいらしいピチャイさんを見つけて……、
ヘロイーズ:その子は癒されているようだったので、羽をもらえないかとお願いしました。
ヘロイーズ:けれど、怒らせてしまったようで、強烈な突進を受けることに……。
ヘロイーズ:はぁ、あの子の羽はどんなさわり心地だったんでしょう。もう少し我慢すれば癒術士の方と合流できたのに、つい気持ちが先走ってしまいました。
ヘロイーズ:ですが、私はあきらめません……!あの子の羽もいつか絶対にもらいます!
主人公:あー、えっと、ひと段落ついたみたいだし、そろそろ戻って来てくれるか?
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さすらいの癒術師さん
53年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:羽には、それを身に着けていた者の全てが詰まっているんです。
ヘロイーズ:肌触りやツヤから、健康状態や生活習慣、さらには人生までも……!
ヘロイーズ:ふふふ、王国に来てからも、すでに鳥さんから羽をもらいました。
ヘロイーズ:もちろん、ちゃんとお話して嫌がっていないのを確認していますよ。
ヘロイーズ:空の国でも同じ種類の子から羽をもらっていましたが、王国にいた子の羽は少し硬くて、野生味が強くて……!
主人公:か、語りだしてしまった……。
メルク:羽に対する強い愛を感じるのです。
メルク:なのですが、それゆえにこうなると止めるのは難しそうなのですよ……!
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さすらいの癒術師さん
43年まえ ID:brp15hjgヘロイーズ:はい!あの子の羽は、王国に来たら必ず手に入れたいと思っていたんです!
主人公:えっと、羽が欲しいのは、研究するためとか、そういうことか……?
ヘロイーズ:趣味です!
メルク:す、すがすがしいくらいはっきりと断言したのですよ……!
ヘロイーズ:事実ですからね。
ヘロイーズ:私、小さなころからいろんな羽を集めていました……、
ヘロイーズ:最初は同じ空の国の人の羽だけだったんです。でも、見ず知らずの人に羽をくださいなんて、お願いできませんし……、
ヘロイーズ:それで、鳥さんたちからも集めはじめて、今ではモンスターの中で羽のある子たちからも集めているんです。
主人公:な、なるほど。