「菱格の術士」パチュリ
「菱格の術士」パチュリの基本データ
出身 | 科学の国 |
---|---|
年齢 | 12歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 杖 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,340 | 2,140 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,546 | 4,066 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,346 | 6,991 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
53 | 2.44 |
リーチ | タフネス |
140 | 34 |
DPS | 総合DPS |
1666 | 3332 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,865 | 5,730 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2019.05.31 |
---|---|
6月新ユニット追加フェス2019 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
130%
モデル
ストーリー
<紹介所>
メルク「パチュリさん、仲間になってくれてありがとうなのです!」
メルク「私はメルクで、こっちが癒術士の主人公さんなのですよ。」
主人公「これからよろしくな。」
パチュリ「ジー……、」
メルク「みゅ? 私のことをじっと見つめてどうしたのですよ?」
主人公「科学の国では、科学倶楽部ってところに入ってるらしいし、小さくても科学者としては、やっぱりメルクのことが気になるんじゃないか?」
メルク「なるほどなのです。そういうことならぜひ、科学的見地にたって、私の正体を導き出してほしいのですよ!」
パチュリ「……メルクちゃん、えきたいだよね?」
メルク「そのようなものなのです。」
パチュリ「ぷるぷるで、だんりょくがあるよね?」
メルク「な、なのですよ……?」
パチュリ「……、1滴分けてもらえないかな?」
メルク「みゅみゅ!?」
パチュリ「せーぶんをけんきゅーしたら、きっと今よりもっとわれにくいシャボン玉を作れるようになるはず!」
主人公「シャ、シャボン玉……?」
パチュリ「いえす! わたしのらいふわーく!」
パチュリ「日々、われないシャボン玉をめざして、シャボンえきをかいりょーちゅーだよ。」
主人公「なるほど……。」
主人公「メルクに興味があったんじゃなくて、その素材に興味があったみたいだな……。」
メルク「みゅ、みゅう……。」
パチュリ「さんぷるさいしゅ、していい?」
メルク「できることならシャボン玉改良のお手伝いもしたいのですよ。」
メルク「でも、採取するのは勘弁してほしいのです……。」
パチュリ「そっか、ならしょーがない!あきらめるねっ!」
主人公「おぉ、切り替え早いな。」
パチュリ「とーぜん! いやがることはしないよ。わたしはぜんりょーな科学者だもん。」
パチュリ「ただしい科学者として、科学者倶楽部の目的をすいこーするの!」
メルク「科学倶楽部の目的というのは、一体何なのです?」
パチュリ「せかいせーふく!」
主人公「へえ、世界征服か。すごいなー……、」
主人公「って世界征服!? それは善良な科学者が目指すものじゃないぞ……。」
パチュリ「……の後で、もっと大きなみっしょんをすいこーするの。」
メルク「みゅー、世界征服をしてまで、実行したいミッションとは何なのですよ?」
パチュリ「それはね……、」
メルク「そ、それは……?」
パチュリ「ちゅうしゃを、この世から、なくすことなのです!」
主人公「おぉ……! おぉー?」
主人公「注射、注射かぁ……。うん、まあ、嫌だよな。」
パチュリ「そう、ちゅうしゃ、だめ、ぜったい。」
主人公「そ、そうか。えっと……、がんばれよ? 注射、なくせるといいな。」
パチュリ「うん、全力でがんばる!」
パチュリ「科学倶楽部、はじめはおともだちのエルちゃんについて行っただけだったけど、目的を聞いてからは、わたしのほうがせっきょくてきにかつどーしてるの。」
パチュリ「エルラちゃんはむしろ、石博士のめずらしい石にむちゅー。」
メルク「石博士というのは?」
パチュリ「アジトの持ち主なの。石のけんきゅーをしてる人だよっ。」
パチュリ「エルラちゃんは、その人の持ってる珍しい石みがきにはまっちゃったんだ。」
パチュリ「がんばってみがいてるエルラちゃんはかわいいけど、むちゅーになりすぎて、声をかけても届かなくて、前よりいっしょにあそべなくなったの。」
パチュリ「わたしからエルラちゃんをうばった石博士……。いつか必ずほーふくせねば……!」
主人公「ほ、報復って……。」
パチュリ「せかいせーふくしたら、ちゅうしゃをなくす前に、意味もなく5回くらい受けさせるわ。われながら、なんておそろしいほーふく……!」
主人公「うーん、結構嫌だな、その報復……。」
主人公「あくまで注射なところとかは、子供らしくてかわいいと言えなくもないけど。」
メルク「パチュリさんにとって、最大の恐怖は注射なのですよ。」
パチュリ「いえす、ちゅうしゃ、いず、ぎるてぃ。」
主人公「あ、あはは、そうだな、科学倶楽部の活動、うまくいくといいな。」
パチュリ「そのためにも、日々かつどーあるのみなの!」
パチュリ「……はっ! 忘れてたっ!」
主人公「ん? どうかしたのか?」
パチュリ「科学倶楽部の仲間はこーどねーむでよぶんだった! わたしったら、わたしったら、つい普通に自己紹介して、エルラちゃんのことも名前でよんじゃってたわ……。」
メルク「みゅー、そんな決まりがあるのですよ。なんだか秘密組織っぽくてかっこいいのです! パチュリさんのコードネームは何なのですよ?」
パチュリ「わたしはアーガイルチェックだよっ!」
主人公「へぇー、どういう意味なんだ?」
パチュリ「……カッコイイでしょっ?」
主人公「知らないんだな……、」
メルク「アーガイルチェックは服の柄なのですよ。パチュリさんの服の祖みたいな模様のことなのです。」
主人公「ふぅん、そうなのか……、ってことはコードネームそこから!? まんまじゃん!」
パチュリ「ちなみに、エルラちゃんはタッタソールチェックで、他にはポルカドットとか、ドリプルストライプとか!」
メルク「全部、服の柄に使われたりする模様のことなのですよ……。」
パチュリ「そうだったんだね~。でもでも、カッコイイでしょ?」
主人公「うーん、かっこいいのかは分からないけど、パチュリが気に入ってるなら、それが一番だと思うぞ。」
パチュリ「えへへ、というわけで、これからはふたりも、わたしのことはアーガイルチェックって呼んでね!」
メルク「了解なのです!」
主人公「ノリノリだなメルク。」
メルク:メルク「みゅわ~! コードネームで呼び合うなんてかっこいいのですよ! なんなら、私もコードネームで呼ばれたいのです!」
パチュリ「コードネームは科学倶楽部の人にしか与えられないの。メルクちゃんもはいれば、つけてあげるよ?」
メルク「入るのです!」
主人公「即答かよ! コードネームそんなに欲しいのか!?」
パチュリ「わーい! 今日からメルクちゃんも、倶楽部のなかまだね!」
パチュリ「あ、でも、正式にはポルカドットのきょかがいるから……、ふたりは『りんじかいいん』ね!」
主人公「いい感じにゆるいな……、」
主人公「って俺もはいってる!?」
メルク「みゅわ~! 早速コードネームなのですよ~!」
パチュリ「わかった! ふっふっふ、エルラちゃん、じゃなくて、タッタソールチェックはよく、オリジナルのコードネームを付けたりしてて、ちょっとあこがれてた……!」
パチュリ「そのかげでひそかに考えていたわたしのネーミングセンスをひろーするときが、とうとうやってきたのね……!」
メルク「みゅみゅ! 期待がさらに高まるのですよ!」
パチュリ「えへへ、では、はっぴょーします! メルクちゃんのコードネームは……、」
パチュリ「トーキングウォーター!」
メルク「みゅ~!」
主人公「いいのかそれで!? なんならアーガイルチェックよりまんまだぞ!?」
メルク「みゅふふ、よろしくなのです。アーガイルチェック!」
パチュリ「えへへ、こっちこそよ! トーキングウォーター!」
パチュリ「さあ、次は主人公さんだよ!」
主人公「うーん、別になくてもいいんだけど……、付けたいならまあ、好きにしてくれ。」
パチュリ「それじゃあ、主人公さんのコードネームは……、」
主人公(まあ、たぶんパープルバンダナとか、そういう分かりやすいものに……)
パチュリ「ノーマッスル!」
主人公「そっちのまんまだったか……、ってそれなら見た目のほうにしてくれ!」
備考
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レアリティ別 | |||||
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属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
122021年02月05日 23:41 ID:brp15hjgパチュリ:えへへ、では、はっぴょーします!メルクちゃんのコードネームは……、
パチュリ:トーキングウォーター!
メルク:みゅ~!
主人公:いいのかそれで!?なんならアーガイルチェックよりまんまだぞ!?
メルク:みゅふふ、よろしくなのです。アーガイルチェック!
パチュリ:えへへ、こっちこそよ!トーキングウォーター!
パチュリ:さあ、次は主人公さんだよ!
主人公:うーん、別になくてもいいんだけど……、付けたいならまあ、好きにしてくれ。
パチュリ:それじゃあ、主人公さんのコードネームは……、
主人公:(まあ、たぶんパープルバンダナとか、そういう分かりやすいものに……)
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さすらいの癒術師さん
112021年02月05日 23:41 ID:brp15hjgパチュリ:あ、でも、正式にはポルカドットのきょかがいるから……、ふたりは『りんじかいいん』ね!
主人公:いい感じにゆるいな……、
主人公:って俺もはいってる!?
メルク:みゅわ~!早速コードネームなのですよ~!
パチュリ:わかった!ふっふっふ、エルラちゃん、じゃなくて、タッタソールチェックはよく、オリジナルのコードネームを付けたりしてて、ちょっとあこがれてた……!
パチュリ:そのかげでひそかに考えていたわたしのネーミングセンスをひろーするときが、とうとうやってきたのね……!
メルク:みゅみゅ!期待がさらに高まるのですよ!
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さすらいの癒術師さん
102021年02月05日 23:40 ID:brp15hjgパチュリ:えへへ、というわけで、これからはふたりも、わたしのことはアーガイルチェックって呼んでね!
メルク:了解なのです!
主人公:ノリノリだなメルク。
メルク:メルク:みゅわ~!コードネームで呼び合うなんてかっこいいのですよ!なんなら、私もコードネームで呼ばれたいのです!
パチュリ:コードネームは科学倶楽部の人にしか与えられないの。メルクちゃんもはいれば、つけてあげるよ?
メルク:入るのです!
主人公:即答かよ!コードネームそんなに欲しいのか!?
パチュリ:わーい!今日からメルクちゃんも、倶楽部のなかまだね!
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さすらいの癒術師さん
92021年02月05日 23:40 ID:brp15hjgメルク:アーガイルチェックは服の柄なのですよ。パチュリさんの服の祖みたいな模様のことなのです。
主人公:ふぅん、そうなのか……、ってことはコードネームそこから!?まんまじゃん!
パチュリ:ちなみに、エルラちゃんはタッタソールチェックで、他にはポルカドットとか、ドリプルストライプとか!
メルク:全部、服の柄に使われたりする模様のことなのですよ……。
パチュリ:そうだったんだね~。でもでも、カッコイイでしょ?
主人公:うーん、かっこいいのかは分からないけど、パチュリが気に入ってるなら、それが一番だと思うぞ。
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さすらいの癒術師さん
82021年02月05日 23:40 ID:brp15hjgパチュリ:そのためにも、日々かつどーあるのみなの!
パチュリ:……はっ!忘れてたっ!
主人公:ん?どうかしたのか?
パチュリ:科学倶楽部の仲間はこーどねーむでよぶんだった!わたしったら、わたしったら、つい普通に自己紹介して、エルラちゃんのことも名前でよんじゃってたわ……。
メルク:みゅー、そんな決まりがあるのですよ。なんだか秘密組織っぽくてかっこいいのです!パチュリさんのコードネームは何なのですよ?
パチュリ:わたしはアーガイルチェックだよっ!
主人公:へぇー、どういう意味なんだ?
パチュリ:……カッコイイでしょっ?
主人公:知らないんだな……、
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さすらいの癒術師さん
72021年02月05日 23:40 ID:brp15hjgパチュリ:わたしからエルラちゃんをうばった石博士……。いつか必ずほーふくせねば……!
主人公:ほ、報復って……。
パチュリ:せかいせーふくしたら、ちゅうしゃをなくす前に、意味もなく5回くらい受けさせるわ。われながら、なんておそろしいほーふく……!
主人公:うーん、結構嫌だな、その報復……。
主人公:あくまで注射なところとかは、子供らしくてかわいいと言えなくもないけど。
メルク:パチュリさんにとって、最大の恐怖は注射なのですよ。
パチュリ:いえす、ちゅうしゃ、いず、ぎるてぃ。
主人公:あ、あはは、そうだな、科学倶楽部の活動、うまくいくといいな。
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さすらいの癒術師さん
62021年02月05日 23:39 ID:brp15hjgパチュリ:科学倶楽部、はじめはおともだちのエルちゃんについて行っただけだったけど、目的を聞いてからは、わたしのほうがせっきょくてきにかつどーしてるの。
パチュリ:エルラちゃんはむしろ、石博士のめずらしい石にむちゅー。
メルク:石博士というのは?
パチュリ:アジトの持ち主なの。石のけんきゅーをしてる人だよっ。
パチュリ:エルラちゃんは、その人の持ってる珍しい石みがきにはまっちゃったんだ。
パチュリ:がんばってみがいてるエルラちゃんはかわいいけど、むちゅーになりすぎて、声をかけても届かなくて、前よりいっしょにあそべなくなったの。
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さすらいの癒術師さん
52021年02月05日 23:39 ID:brp15hjgパチュリ:……の後で、もっと大きなみっしょんをすいこーするの。
メルク:みゅー、世界征服をしてまで、実行したいミッションとは何なのですよ?
パチュリ:それはね……、
メルク:そ、それは……?
パチュリ:ちゅうしゃを、この世から、なくすことなのです!
主人公:おぉ……!おぉー?
主人公:注射、注射かぁ……。うん、まあ、嫌だよな。
パチュリ:そう、ちゅうしゃ、だめ、ぜったい。
主人公:そ、そうか。えっと……、がんばれよ?注射、なくせるといいな。
パチュリ:うん、全力でがんばる!