「神教を説く者」アブサン
「神教を説く者」アブサンの基本データ
出身 | 死者の国 |
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年齢 | 28歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 噴進砲 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 4体 |
攻撃段数 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,540 | 2,420 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
5,080 | 4,840 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
8,305 | 7,915 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
46 | 3.66 |
リーチ | タフネス |
165 | 48 |
DPS | 総合DPS |
1322 | 5290 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,163 | 8,650 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2015.06.16 |
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メダル交換所 |
属性補正
炎属性
77%
水属性
130%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「はあ、また駄目だったか……。こうも仲間になるのを断られ続けると、なんだか自信をなくすなあ……。」
主人公「ん?あそこにいるのは……、」
アブサン「ああ、主人公くん!こんなところで会えるなんて、これも神のお導きだよ!神は君に、救済の道を示しておられる!」
主人公「俺にはまだちょっと、その道は見えないみたいです……。」
主人公「アブサンさんは布教帰りですか?」
アブサン「そのとおり!」
アブサン「未だ、我らが素晴らしき神の正しさを解しない、あわれな人々がたくさんいるからねえ!神の慈悲を知る私が、神へと導いてあげなくては!」
主人公「それで、布教のほどはどうでした?また演説してきたんですよね?」
アブサン「残念なことだがね、すぐには神のすばらしさはわかってもらえないようだよ。」
アブサン「おや、主人公くん。よくよく見れば、なんだか落ち込んだような顔をしているね。そんな時こそ、以前渡した教典を読んで……、」
主人公「すみません、今は宿に置いてきてて。」
アブサン「そうかい、それなら仕方がないね。本来なら、常に持ち歩き……、」
アブサン「いや、一言一句暗記することを強く、……強く!おすすめしたいところだが、君はまだ神のみこころに触れ始めて間がないからねえ。」
アブサン「教典のすばらしさがわからずとも、仕方のないことかもしれないね。」
アブサン「それなら、神の救済には遠く及ばずとも、そのすばらしさを知る者として、そして君の旅の仲間として君に救済を示そう。」
私に相談できることなら、なんでも相談してくれたまえ。常闇へ至る前の、我らが世界ですまうため、悩める者の話を聞くのも、神仕の仕事だ。」
主人公「あ、ありがとうございます。」
主人公「あの、アブサンさんっていつも自信満々ですけど、その、実際のところあんまり改宗には成功してないですよね。」
主人公「俺なんか、仲間になるのを何回か断られたくらいで自信をなくしそうなんですけど、どうしたらいいですかね……。」
アブサン「はっはっは!私が正しいことは決まりきっているんだから、自信をなくすわけないじゃないか!」
アブサン「おかしなことをいうなあ!いいかい、人は必ず誤るものだし、正しいことをすぐには、そうと解せないときもあるのさ。」
アブサン「だから、私がいくら正しいことを伝えても改宗に至らないのは、その人が誤っているからなんだよ。」
アブサン「だから、その誤りを少しずつ正してあげれば、やがて私の……、神の正しさを解する日が来るってことさ!」
主人公「あっ、はい。」
アブサン「だけど、そうだなあ。そのためには地道な努力が必要だね。」
アブサン「子供にわかるよう、教典にフリガナを振ったり、注をつけたり!時には紙芝居を読み上げ、時には聖歌を歌う!」
アブサン「演説を聞きに来てもらえるよう、飴を仕入れ、チラシを配り、教典を贈る!」
アブサン「人に何かを解させるには、何事も根回しと根気が必要なのさ!」
主人公「な、なるほど……。たしかに、いつもいきなり仲間になってくれって頼むだけで、根回しとかしなかったかも……。」
主人公「それに、もっと粘ればもしかしたら仲間になってくれてたのかもしれないし……。」
主人公「アブサンさん、ありがとうございます!俺、もっと頑張ってみます!」
<場面転換>
主人公「アブサンさんに相談してみてよかったな……。それにしても、あんなアブサンさんの信じる神さまなら教えもすばらしいのかもしれな……、」
主人公「はっ!これが根回し……!?」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
222016年05月01日 10:52 ID:t9btgkse画質改善
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
202015年07月10日 16:57 ID:nrovta35アブサンさん。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
182015年07月09日 23:49 ID:a7w8nax3攻撃した時に例の笑顔になっててワロタ
かわいい
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
162015年07月02日 20:04 ID:alzl6biz《場面転換》
主人公「アブサンさんに相談してみてよかったな……。それにしても、あんなアブサンさんの信じる神さまなら教えもすばらしいのかもしれな……、はっ!これが根回し……!?」
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さすらいの癒術師さん
152015年07月02日 20:02 ID:alzl6bizアブサン「だけど、そうだなあ。そのためには地道な努力が必要だね。子供にわかるよう、教典にフリガナを振ったり、注をつけたり!時には紙芝居を読み上げ、時には聖歌を歌う!演説を聞きに来てもらえるよう、飴を仕入れ、チラシを配り、教典を贈る!人に何かを解させるには、何事も根回しと根気が必要なのさ!」
主人公「な、なるほど……。たしかに、いつもいきなり仲間になってくれって頼むだけで、根回しとかしなかったかも……。それに、もっと粘ればもしかしたら仲間になってくれてたのかもしれないし……。アブサンさん、ありがとうございます!俺、もっと頑張ってみます!」
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さすらいの癒術師さん
142015年07月02日 20:00 ID:alzl6bizアブサン「はっはっは!私が正しいことは決まりきっているんだから、自信をなくすわけないじゃないか!おかしなことをいうなあ!いいかい、人は必ず誤るものだし、正しいことをすぐには、そうと解せないときもあるのさ。だから、私がいくら正しいことを伝えても改宗に至らないのは、その人が誤っているからなんだよ。だから、その誤りを少しずつ正してあげれば、やがて私の……、神の正しさを解する日が来るってことさ!」
主人公「あっ、はい。」
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さすらいの癒術師さん
132015年07月02日 20:00 ID:alzl6biz主人公「あ、ありがとうございます。あの、アブサンさんっていつも自信満々ですけど、その、実際のところあんまり改宗には成功してないですよね。俺なんか、仲間になるのを何回か断られたくらいで自信をなくしそうなんですけど、どうしたらいいですかね……。」