九州試練
九州試練概要
第二の長坂の戦いです。
出陣する武将の陣営に制限がかけられるため、様々な陣営の武将を育成する必要があります。
参戦条件
君主レベル160になり聚義庁が解放されて40日経過すると参加できるようになります。
開催日時
常時開催されていますが、指定陣営が、呉→魏→蜀→神→魔の順で日替わりになります。
報酬
5戦クリア毎に報酬がもらえます。もらえる報酬は将星石、その日の指定陣営の★5武将の将魂、銅銭、石の心魄、月明石、源石で、階数が進むともらえる銅銭などの量が増えたりします
また、その日の順位ボーナスで龍魂玉、月明石、銅銭がもらえます。
挑戦回数
挑戦回数に限りはありませんが、1日に進めるのは35ステージまでです。次回挑戦時には、過去の最高到達階の10階下から再スタートになります。
戦闘ルール
長坂の戦い同様に武将の体力やCDは、戦闘ごとに引き継がれます。長坂の戦いと違うのは、 桃園結義の影響を受けずに部隊を編制できる事と、日替わりで出陣武将に制限がかかる事です。
戦闘は10ターンで終了してしまうので、それまでに敵を全滅できなければ敗北になります。35ステージを連戦するためにヒーラーを多く使うと火力が足りなくて負ける事もあり得るので、注意が必要です
指定陣営
指定陣営は呉→魏→蜀→神→魔の順で日替わりになります。
初級の場合は指定陣営の武将3人以上、中級は4人以上、上級は5人出陣させなければなりません。101戦から中級、201から上級になります。
100戦目、200戦目が終わると戦闘はいったん中断され、編成し直してから101戦目、201戦目に挑みます。
バフ
戦闘開始する前に提示される3つのバフの中から1つを選べます。バフは5戦目まで継続し、5戦後に新たに提示される3つのバフの中から次のバフを選びます。長坂の戦いをバックグラウンドで行っている時は、5戦目が終わるごとに画面左下の角笛のところに長坂の戦いバフの印が現れて教えてくれますが、長時間放置していると勝手にバフが選択されて進んで行くので気を付けてください。
提示されるバフは、攻撃的なものが1つ、防御的なものが1つ、回復に関するものが1つの3つです。ちょっとわかりにくい表現ですが、体力を最大値の10%回復してくれるバフは毎ターン回復してくれるので、体力回復のバフが提示された時は体力回復を選ぶのがおススメです。
・全員の攻撃力+10%or全員の会心ダメージ+10%or全員の速度+10%
・全員の防御力+10%or全員の会心回避+10%or全員の抵抗+10%or全員の回避率+5%
・全員の治療効果+10%or味方全体の体力を体力上限の最大値の10%分回復。
支援武将
フレンドの支援武将を1人だけ借りて編成することができます。フレンドの主力武将を借りる事で、自分の武将だけで戦うよりも強い編成で戦う事ができます。ただし、フレンドの武将が自軍の一番戦力の高い武将より強い場合は、自軍の武将の強さに合わせるように、体力、攻撃力、防御力に修正がかかります。
コツ
出陣する武将のうち1人はLv1の武将を出して、すぐに援軍と入れ替えるようにした方が楽です。
中途半端な武将を出して生き残っていると、火力が足りなくて10ターン以内に勝利できずに敗北になります。