【TEPPEN/テッペン】レベッカ・チェンバース(BASIC)のカード評価と使い方
テッペン(TEPPEN)の「レベッカ・チェンバース(BASIC)」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (レベッカ・チェンバース(BASIC))
レベッカ・チェンバース(BASIC)のカード情報
カード名 | レベッカ・チェンバース(BASIC) | ||
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レアリティ | |||
タイプ | ユニット | ||
色 | 緑 | MP | 4 |
攻撃力 | 2 | 体力 | 5 |
レベッカ・チェンバース(BASIC)のカード効果
レベッカ・チェンバース(BASIC)の補足情報
フレーバー テキスト | 心の弱さを隠し、才女は生き残る道を模索する。 己の選んだ道が、仲間の助けになると信じて。 |
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カードNo. | |
収録セット | BASIC(スタンダード可) |
イラスト | |
シリーズ |
レベッカ・チェンバース(BASIC)の評価と使い方
評価点 | 6点 |
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味方の体力を強化する能力をもつ
プレイ時に味方ユニット1体の体力を+2することができます。対象はランダムですが、自身は効果対象になりません。
そのため、レベッカ+味方ユニット1体であれば狙った味方の体力を高めることが可能です。
ただ、同じ4MPの「クレド」は同じ効果で回復量が1多くなっています。
その分本体のHPがレベッカより1低くなっていますが、クレドの方が効果が高い分、レベッカよりも優先的に採用したほうがいいかもしれません。