【TEPPEN】暗殺の代償のカード評価と使い方【テッペン】
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TEPPEN(テッペン)の「暗殺の代償」のカード評価をまとめています。カードの効果や使い方なども解説しているので、テッペンのデッキ構築の際に参考にしてください。
目次 (暗殺の代償)
暗殺の代償のカード情報
| カード名 | 暗殺の代償 | ||
|---|---|---|---|
| レアリティ | コモン | ||
| タイプ | アクション | ||
| 色 | 黒 | MP | 5 |
暗殺の代償のカード効果
暗殺の代償の補足情報
| フレーバー テキスト | 仲間の卑劣な裏切りに、虫の息の中、 一矢報いんと今際の際に手榴弾のピンを抜いた―― |
|---|---|
| カードNo. | |
| 収録セット | DON(アンリミのみ) |
| イラスト | |
| シリーズ |
暗殺の代償の評価と使い方
| 評価点 | 4点 |
|---|
デメリットが大きい
暗殺の代償はヒーローのHPが15以上であれば5ライフ犠牲、15以下であれば自分のデッキから5枚を除外というデメリットがあります。
犠牲ダメージはネルギガンテであればプラスに働きますが、デッキから5枚除外は何が除外されるかわからないため、かなり痛いデメリットです。
重要なカードが除外されてしまう可能性もあるため使うのを控え、結果腐ってしまう可能性があります。
5MPとコストも重いため、1MP上の抹殺を使うことをおすすめします。
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