管理人ブログ12
目次
- 2018-01-10(水)限定ガチャキャラ祭り、『LoW』がピンチ?
- 2018-01-09(火)日本のゲーム・アニメは『中国』で人気
- 2018-01-05(金)パクリ?いや元のゲームのデータは使っていませんょ?、日本のゲームの売れ行き(by『Steam』)、『Gamerch』のWiki使いにくい
- 2018-01-04(木)『Cuphead』が生まれる社会のシステム、中国アニメファンから見た日本のアニメスタジオ、時々見かけるもの、日本のスマホゲームのケツに火がついたようです?
- 2018-01-01(月)『新年快楽!!!』、『山海星神』
- 2017-12-29(金)希望に満ちている世界と、不安が上回る世界、『外務省』と『ゴルゴ13』、フリゲ面白いです(^q^)
- 2017-12-27(水) 『仕事納め』、ほしい情報がまとまってない、今回のクエストランキングの雑感、当Wikiのメインコンテンツは?
- 2017-12-24(日)クリスマス壁紙、更新サボってる訳
- 2017-12-19(火)『アズレン』のコラボはまだあって…
- 2017-12-18(月)本家特別クエストスケジュールについて
- 2017-12-12(火)難易度悪夢のハイラ、 最近更新時間がキツイ、時間がない=クリエイター職のお味噌の死亡
- 2017-12-09(土)あれやこれ、特別クエストスケジュール土曜日がよくわからん、特別クエストスケジュール変更メモ(本家、第1週金曜日)
- 2017-12-07(木)特別クエストスケジュール変更メモ(本家、第1週木曜日)
- 2017-12-06(水)残業時間の扱い(in『ドイツ』)、特別クエストスケジュール変更(本家、水曜日1)
2018-01-10(水)限定ガチャキャラ祭り、『LoW』がピンチ?
『星界之梯as』の話。Ver.4.0.0のシステム製作で忙しいのは分かるのだが、こうもガチャのみ、もしくは悪夢等の高難易度クエストのみのキャラ追加はしんどい(ランキングやレイド、遊星の塔もあるが、いずれも期間限定)。
特別クエストの新しい物が欲しいと非常に思う。とはいえバランスが難しい。例えば「麻痺状態」に限ると、
- 「麻痺状態」を与える
- 「麻痺状態」を解除
の2種類がある。
与えるキャラは多いが、1つの属性につき1体~多くても5体ぐらい。課金ガチャに限ると各属性1体ぐらいである。
解除出来るキャラは、現在課金ガチャのキャラのみ。
このバランス(というかルール)を崩すと、課金したユーザーが馬鹿らしくなったり、上げた『潜在力』返せと言われかねない。
では「一定条件で「麻痺状態」にするor解除」にすれば良いと言われるとそれにも疑問符がつく。正直条件付きだと邪魔くさくなり、使わなくなる。
こういう事を考えてキャラを追加していくのだが、非常に時間が掛かる。この時間を取れないのだから、ガチャのキャラを追加していっているのだろう。
『DMM』で配信されている『LoW』こと『Lord of Walkure』が、昨年9月からイベントが停止している。何も無いのではなく、同じイベントがずっと続いている。ある意味では日本版のアストラルとよく似ている。
『LoW』と言えば、『DMMゲームス』が始まってからずっと支え続けたエロゲである(通常版もある)。『艦これ』が配信されるまでは1位付近をよろちょろしており、艦これのお隣さんにいた事もあった。(ある程度)まともなゲームが増えるに連れ淘汰されていったカードペシペシゲーの中でも非常に長く頑張ってきていたが、なかなかツライようだ。
キャラクターは非常に多く、『Lord of Walkure』なる画集が発売されている。
参考URL:http://hobbyjapan.co.jp/books/book/b280354.html
原因は不明だが、ユーザーが落としてくれるお金が減った+打開策が何も浮かばないのが理由だろう。配信を続けられる理由は、『DMMゲームス』を支え続けてくれたから。
時間・お金・ゲーム材料の資源を分けて考えると、意外と多くあるように思う。時間は間違いなく多く持っている。『DMM』が配信を停止しないあたりでお察しである。後1年ぐらいはあるんじゃなかろうか?資金は不明。鯖の管理費があるので開発に回せるお金は少ないかもしれないが、いくらかあるはずである。で、ゲームの材料だが、イラストに関してのみに見せかけて非常に多く持っている。キャラクターが多く存在するゲームなのでイラストが多いのはわかると思うが、クイズ問題をメインにしたシリーズや、パズルを中心としたもの等でBGMがそれぞれ違う。そのためBGMはかなり多く持っている(質もそこそこ良い)。問題はゲームシステムとバランス調整が出来る人。『パズドラ』に似せて作ったゲームでは、ゲームバランスがアレ過ぎてユーザーが吹き飛んだ。クイズの方もレベル上げがしんどい。基本的にユーザーに要求するゲーム時間が多いゲームを作る傾向がある。今日簡単に楽しめるゲームのコアの部分が楽しめるゲームが増えている以上、非常に不利である。『アズレン』が大暴れしているのだから、それを研究し、どういう部分で儲けようとしているのか、どういうふうにユーザーを楽しませているのかを観察し、研究すれば、案外すんなり答えが出る気がする。
……文章がいまいちうまくかけんorz。読まなくていいよ、ごめんね。
2018-01-10(水) 22時30分51秒
2018-01-09(火)日本のゲーム・アニメは『中国』で人気
URL:ともに『巴哈姆特』の記事
『KOF』1月18日開始:https://gnn.gamer.com.tw/2/157492.html
『犬夜叉』βテスト:https://gnn.gamer.com.tw/9/157489.html
ともにスマホゲーム、MMORPGである。
『KOF』の人気は言うまでもないだろう。不思議な事に中国では『KOF』の人気が凄まじく、製作会社が倒産した時には、『KOF』関係の版権をすべて買い取り、会社を復刻させ、全て戻したぐらいの、能力を持った熱烈的なファンがいるぐらいである。『パズドラ』で『KOF』コラボがあったが、『パズドラ』は『香港』や『台湾』でも人気。そしてそれらの国からでも日本版(これしか今動いてないの)をプレイできる。『KOF』コラボの話は、しっかり向こうでも騒がれていた。
『犬夜叉』(やしきではない)は、好きな物を漫画にしているから黒い表現を嫌うファンが出てきてもヘイトが溜まっても気にしないというぐらいしっかりしている『高橋留美子』さんが長きにわたって書かれていた漫画。アニメにもなり、尻切れトンボで終わったが、後に完結編が放送され綺麗に終了した。あくまでも製作中レベルの話なので、原作のファンの方も「そんなな話があるんだ」程度でいいだろう。中国は製作中のものが発表されないまま流れるということも多い。期待し過ぎるとhageる。
なお『RWBY』のスマホ向けゲームが発表されていたりする(中国でのみ)。メモ程度だが詳しくは『ちゃにめ!』をチェック。
2018-01-10(水) 00時02分00秒
2018-01-05(金)パクリ?いや元のゲームのデータは使っていませんょ?、日本のゲームの売れ行き(by『Steam』)、『Gamerch』のWiki使いにくい
URL:『Automaton』:http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180104-60378/
『ポケモンウラニウム』などファンが作ったゲームでも、はなっからオリジナルを作る気がない作品でも、元のゲームの音や画像を使った時点でNGとなる。それを指摘され配信が注意されるとどうするか。ある人は作る気力をなくす。またある人は問題のある素材のみを切り替える。またある人は、全く新しい作品をつくり上げる。
この記事では2つ目の人種について述べている。憧れるのはわかるが、いまいち質は低い。質が低い時代であれば笑いの種となったが、もうそんな時代は過ぎ去った。『PUBG』の中国語版かと見まごうばかりの出来である『荒野行動』は、売上上位に顔を覗かせるスマホゲームである。
URL:『Automaton』:http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170104-60398/
『Steam』での2017年の売上を解説したページ。日本のゲームでも『Steam』に進出しているものは一部なのだが、有名ドコロは大外出ている。海外の人らからすると、日本らしいcoolなゲーム(『ペルソナ5』など)や、『おっぱい!』なゲームがウケが良い。
日本のゲームは日本人向けに作られているので、売上勝負では不利なのであるが、もはや日本のゲームだからといって日本にだけ売るのではない。逆もまた然りというのが分かる良いデータである。
どの程度使いにくいかといえば、「キャラの能力値や種族などはDBページで作る(能力値別整列や、NO.順に整列を行うため)。ただしユーザーが必要とする情報にはほぼ遠いものとなるので、Wiki型のページで別途作る必要がある」二度手間。ただこのWikiではDB形式のみとしている。
他のWikiがどうなっているのかは調べていないのでわからない。が、海外でメジャーな『FANDOM powered by Wikia』は、少々ややこしいところがあるし、スマホでの閲覧時に重かったりするが、細かな設定ができる。本家のWikiも同Wikiで作られており、『具現率』『潜在力』の上昇量が分かりやすい能力値の配置となっている。
2018-01-05(金) 22時13分14秒
2018-01-04(木)『Cuphead』が生まれる社会のシステム、中国アニメファンから見た日本のアニメスタジオ、時々見かけるもの、日本のスマホゲームのケツに火がついたようです?
今話題の全編手書きの『カートゥーン』なアクションゲーム。元々建設作業員だった『Moldenhauer兄弟』が作り上げたゲーム。時間もかかり金もかかったが、出来上がった作品は伝説となった。
ゲームやら背景を知るのはどこのサイトでもできるので端折る。ここで言いたいのは「建設作業員なのに時間があった」ということである。最終的には仕事しながらゲームを作る時間はなかったわけだが、途中までは(ファンが「これすげー!!」と言い出すまでは)、仕事をしながら開発できたわけだ。
これが日本と違う。もし彼らが『株トレーダー』とか『会社社長』等、自由な時間が多い職に付いているならば、ゲームも作れて当然といえる。しかし『建設作業員』は、『アメリカ』でも人手不足の仕事である。『トランプ』大統領が当選後、不法滞在者を強制送還すると恐れた会社は、正規の滞在者を時給2,000円で募集し始めた。が、人は集まらず。兄弟はそういう職業についていたわけである。
もちろん時期のズレがあるので、兄弟が働いていた時は糞忙しい訳ではなかっただろう。しかし、忙しければ働く時間は普通に増える、そういう職業についていながら、恒常的にプログラムの勉強・ゲームの製作をする時間があった。これは日本と大きな違いである。日本であれば、恒常的に忙しい、残業があるのが基本である。「勉強の時間は生み出すもの」と言う人も多くいるが、(例えば自分の場合)『星界之梯as』をプレイ(1時間)+Wikiの編集(2時間?)+ニュースを読む+テレビを見るでほぼ1日が潰れる。ここに、「他所のWikiを覗き本wikiを良くするための情報を収集する」とか、「他のゲームをプレイし、良いとこ・悪いとこを見る」とか「単純にゲームで楽しむ」とか「勉強」とかいう時間は無い。
で、こういう人間が下っ端のままで人生を終えるならば(道徳的に突っ込まれるだろうが)会社的には問題ない。だが日本は『就職』ではなく『就社』であるので、そんな人間が上に行く。勉強も能力もない人間が、長くいる、上の人が気に入ったという理由だけで上に行く(建前として「才能がありそう」というものがあるが、それは理論的に導き出された答えではない)。それが大問題。
今後『A.I』の活用である程度は改善されるだろうが、それがなされるのは世界から置いて行かれた後の話。日本の全てが崩壊した後の話と言っていいだろう。間違っているなら、もう動いている大企業がいるはずだ。話はそれるが、例えばエコな社会をリードする国という観点であると、既に日本はそのステージに存在しない。アメリカは、大統領のキャラクターと経済のシステムという両輪により、奇跡的にそのステージに存在してしまっている。中国は持ち前のフットワーク(と憲法より上にある『中国共産党』の権力)により先頭集団に所属している。これからもアメリカと中国は先頭を走り続けるだろう。
簡単にいうと「原作の良さを粉砕するくそったれ」である。『ちゃに丸』氏のブログを欠かさずチェックしている人であれば知っている話だろう。
日本のアニメ用語は生きているが、アニメスタジオの影はない。あったとしても同業他社としてだけである。この動きを日本のアニメのみを追っていて知ることは非常に困難。『ちゃに丸』氏のような変わり者でなければ知りようが無い。しかし今後の、世界のアニメ業界を本当に知るのは彼だけだ。「今後のアニメ業界に関して」などといった事を、有名な人物がネットに書くと、それに対する意見を『ちゃに丸』氏が書く場合がある。有名な人物の記事を読んだ際は、必ず『ちゃに丸』氏のブログ、もしくは『Twitter』をチェックし、どういう目線で書かれたものか、中国ではどういう動きがあるのかチェックしておきたい。
『Twitter』など、一般の人間が気軽にかける場所では時々、「◯◯のゲームを出せばいいのになぁ、絶対売れるのに」というのを見かけるが、無理である。
一つ目の理由は、簡単に決断できるわけがない。昔なら1人2人で1ヶ月で作れたが、今は無理である。売れるものになると1年、2年が基本になる。『Steam』などで「開発中のゲームだから安く販売!」という形式ならば売るには売れる(『MineCraft』は初めからお金をもらう形で販売を行っていた。なお最も初めの形はSuperFlat+土ブロックとブロックを積むぐらいしか要素がなかった)。
2つ目の理由は、ゲームのバランスをつくり上げる人がいない。「『ロード・トゥ・ドラゴン』のβ版?は2ヶ月以内で作れた」から分かる。『ロードラ』は非常に根強いファンが居る作品だが、様々な理由により配信が終了したスマホゲーム。このゲームの初期は、武器が槍のキャラで敵をさっさと倒さなくてはならないゲームバランスだった。ゲームを動かししばらくしてからそのバランスは改善されたが、そこから分かる致命的な問題がある。ゲームバランスを作るだけの能力が、開発側に無いのだ。時間が無いというのも理由のひとつとなるが、『任天堂』はおおよそ完全な形まで仕上げてくる。比較対象が悪いとイイたいのだが、フリーゲームでもバランスが素晴らしい物、ぶっ壊れているがそれはそれでバランスが取れているものはいくらでもある。それが出来なかった理由は?開発者がバランス調整で試行錯誤の実験が出来る場所が無かったから、もしくはそういう人を雇うことをしてこなかったからである。ではなぜ?という問いの答えは、昔の日本は「君、度胸あるね!採用!」というのが通った。今は通らない。『ニーア』のプロデュサーが、自分の助手募集みたいな事をしていたが、危機感を持っている人は持っている。
3つ目の理由は、これ売れるのにの目線が熱烈なファンという立場から発生しているんじゃない?という事。もし熱烈ファンであれば、『デジモンサイバースルース』のように、技術を身に付け作る側に回ってほしいものである(彼らは『やぶのてんや』氏の漫画が好きであり、マイナーデジモンの事もしっかり把握している)。そう簡単にいかないのが日本なので困ったとこである。
で、理由はわかったがそれでも言ってはならないわけではないだろう?と思う人もいるはず。言うべきか言わないべきかと言えば、言うべきである。が、暴力的な物言いになることは避けるべきであり、投げっぱなしスープレックスも避け無くてはならない。あんまり大きな動きになって本当に売れるっぽいと開発側が錯覚してしまうと『メガマンLegend3』のように途中で制作ストップのような悲劇に見舞われる。売れるか売れないかの最終判断を、売り手が正常に判断できる状態でなくては、ユーザーも無くだけである。
余裕があれば、自由な、何もすることがなくある意味で苦痛である暇な時間があれば解決する気がするんだけどね。
URL:『ニコニュース』小野憲史のゲーム時評:http://news.nicovideo.jp/watch/nw3188991?ver=video_q
『アズールレーン』の日本での活躍が目覚ましい。それを受けて書かれた記事であると思う。『韓国』のゲームが書かれているのはついで、もしくは『E-スポーツ』で一番強い国だからか。
『アズレン』に蹂躙されてやっと気がついたという風な記事であり、まだ日本の方が上、彼らから学ぶべきという上から目線の記事である。とはいえこの記事を書かれた方の肩書からすれば、「追いぬかれた、素晴らしい」とはかけないことも事実。
『アズレン』は素晴らしいゲームシステム、課金システムを作り上げたというわけではなく、ガバッとしたシューティング要素とほぼ『艦これ』の課金システムをくっつけ、ユーザーに嘘を言わない運営体制であるというだけである。『艦これ』の運営体制云々は知らないが、課金耐性と元の人気ぶりからすれば、単に『スマホ』に対応するだけでこの自体を防げたはずである。『Android』版があるとはいえ、それは『スマホ』用に作られたシステムではなく、パソコン版の物を『スマホ』でも使えるようにしただけ(『Flash』使用)である。
この記事を書かれている『小野憲史(おの_けんじ)』氏も、調子に乗らず、マーケットをよく見て売れる市場に売れるやり方で売っていきなはれと言いたいだけなのだろう。もし『アストラルゲイザー』が出たあたり(2015年)に必死になっていればと思わずにはいられない(その時の日本?もちろん外国を舐め腐っていました)。
2018-01-04(木) 21時16分52秒
2018-01-01(月)『新年快楽!!!』、『山海星神』
参考URL:『中国語おすすめ勉強法』春節を祝う挨拶:http://nihaoxiexie.link/study/xinniankuaile.html
『日本語』でいうところの『あけましておめでとうございます』と同じ意味で使う。が、単体のみということもなく、複数個の挨拶を使うことも多々ある。
今年の公式Facebookでは、新年を祝う『火狗工房』のメッセージをシェアしている。画像の一番手前は『火狗子』、後列は『星界之梯as』のキャラ、それに挟まれる形で新作『山海星神』のキャラが配置されている。
『Youtube』でどう単語を検索しても、ほとんど動画は出てこない。が、雰囲気を知るには十分な動画は出てくる。
課金具合やガチャ具合は、いつもの『火狗工房』である。
大きな違いは、キャラの画像が動く事。『Live2D』みたいなものと考えれば良い。なぜ「みたいなもの」と書くかというと、微妙に動きが硬い、腕が4本に増える、ダメージをウケた時いちいちキャラの画像が出る等、ちょっと問題点があるため。『ミトラスフィア』のように、表情を変化させる事がほぼないのが残念。
BGMは新たに作ったものとなっている模様。『星界之梯as』だと、多くが『緋雪千夜』からの流用となっている。
なお現在は『Android』でのみプレイ可能。
2018-01-01(月) 15時49分14秒
2017-12-29(金)希望に満ちている世界と、不安が上回る世界、『外務省』と『ゴルゴ13』、フリゲ面白いです(^q^)
URL:『NewsWeek』:http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2017/12/85.php
参考URL:『ファイナンシャルスター』1992年と2016年の世界時価総額ランキング:https://finance-gfp.com/?p=2042
『日本』に住んでいると、なんとなく暗い雰囲気があるが、『中国』では『テンセント』、『アリババ』が非常に元気であるし、他の地域でも新興企業がドンドン出てきている。そして景気が良い。
で、なんでこんなに両極端なん?というのを説明している記事である。『バブル経済』(良い体験)を経験した『日本』にとって、今の現状(悪い体験)は嫌なものである。だから業績が上がってるとか景気が良くなってると言っても実感がない。『アメリカ』の場合は、日本の状態に加え、黒人初の大統領である『バラク・オバマ』大統領の時代に、黒人に関する(もしくは白人以外に関する)悪いことを何一つ言えない空気があったために、反動でヘイトが爆発している面もある。
世界全体としては「希望」の方が多いので問題は無い、はずである。
URL:『外務省』該当ページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
『ゴルゴ13』の作者に描いてもらった、『たびレジ』の紹介および「最低限必要な安全対策」を紹介する漫画。
大企業なら、持ち前の資金力と人材で何とかなるが、中小企業でやるのは厳しい。ということで『外務省』自らが動き制作したようだ。あくまでも最低限なので、ここから更に自分たちで色々やる必要がある。
なお中小企業向けと書いているが、別に個人が見ても問題ない。というよりも、どの個人も(形態は色々あるが)いずれはお金を稼ぐために働く事になるので、目を通しておくと役に立つだろう。
なお全く関係ないが、『星界之梯as』に関係のある海外話。日本的に『台湾』の扱いはクソ微妙(国として認める・認めないは言わない)ので注意。『広辞苑』では「中国の一部」よ表記されたようだが…。
URL:『宇宙船還ルナドーン』ダウンロード先
『夢現』:https://freegame-mugen.jp/roleplaying/game_6648.html
『ふりーむ』:https://www.freem.ne.jp/win/game/16279
2年もかかったという大作、ということだが、「シナリオ・戦闘システム、グラフィックスゴイ!」と思わないほうが良い。敵BOSSの画像や、キャラチップ(ダンジョンなど移動時、4方向向くのあれ)の製作に気が取られている気がする。また、戦闘のスクリプトにもかなり時間が取られていると思われる。だから、2年もかかっている。
簡単にシナリオを言うと、「宇宙船に海賊が乗り込んできた!それをやっつけていく内にドンドン事件が変貌していき…」というもの。シナリオが面白くなるのは中盤から(ステージ選択式のボスを2体倒したあたりから)。そこまでたどり着くと10時間でもぶっ通しで出来る。苦手な人がいるとしたら、キャラクターのしゃべり方だろうか。「ラノベでおk」という感想が出るぐらい、ラノベのようなしゃべり方である。あっさりと寝返るキャラもいるが、それは舞台背景に答えがあるので、簡単に「なにこのご都合主義」と思わないように。
戦闘がなかなかしんどい(デフォ戦+ちょっといろいろ)。スキルの習得は、プレイヤーが選ばなくてはならない。で、通常戦闘をさくさく進めるには全体攻撃スキルが重要なのだが、そのスキルを覚えればそれを覚えられるようになるのかがゲーム中ではわからないため、なかなか難儀する。だからといって戦闘を避けていると、ボス戦がえらく難しい難易度になり、面白くなくなる。なのでスキルツリーと、スキルの効果ぐらいはググるのが良い(とりあえず【全体】なのは、「エアスラスト」「マイクロブラックホール」「ソーラレイ」。「掃射」など他にもあるが、次の段階のスキルなので習得が面倒)。覚えた後、E攻撃力を上げて、通常の敵をなぎ倒して行けるようになれば戦闘が面白くなってくる(ボス戦で詰まることもない)。
敵からのアイテムドロップ率は、高いような低いような微妙なものなので、根を詰めて狙うのは戦闘を1分以内に終わらせられるようになってからでいい。どうせダンジョンクリア後に売店に強い武器が売られるので、それを買えばいい(なお自分は低レベル・金欠で進んだので装備を1キャラ分変えれば御の字だった)。
敵も味方もキャラクターの画像は可愛らしいが、ボスはしっかりボス面している。キャラの画像を閲覧する場所がないので画像は載せられないが、今風の萌え絵である。でも最近のスマホゲーのようなクオリティの期待は勘弁。
評価が分かれているゲームだが、「序盤はキツイ。後になれば楽」というのは作者もわかって制作している。シナリオが、様々な思惑を持つ人達が連携しているところから、それぞれ勝手に動き、2転3転し始めるあたりから面白くなるので、興味があればプレイしてみてはどうだろうか(クリアまで約18時間。15時間ぐらいまでは詰められる)。
つまり何がいいたいかというと「昨日はずっとやってたよ。ごめんね」。
2017-12-29(金) 19時10分46秒
2017-12-27(水) 『仕事納め』、ほしい情報がまとまってない、今回のクエストランキングの雑感、当Wikiのメインコンテンツは?
『御用納め』ともいう。『お正月』が休みの会社が多いが、では年末は?となると、大体12月27日~12月29日の間に仕事納め(今年の仕事はここまで)となるらしい。今ではスーパーや百貨店も『お正月』から店を開けているが(そして1日や2日が休みだとニュースになるが)、昔は当たり前で休みであった。そのため年末は、スーパーや百貨店にお客が殺到し、休みの間の飯を買い込むのが『チャメシ・シンシデント』であった。
ところで最近は『おせち料理』も家で作ることが珍しくなったようだが、管理人の両親は、ふたりとも田舎(山で雉狩り、そんな場所)の出身なので、おせち料理は作れるのがデフォルトである。男である父親が作れるというのは珍しいと思うが…。
でも思うのが、『お正月』はお店を開けて、3日、4日を閉めるというパターンが無いのが不思議。「客が困るから元旦から営業!」を歌うのであれば、「他の店が開いている3日、4日は休みます」でも良いのではないだろうか。
ちょこちょこパーティー編成をしていて思ったのだが、ほしい情報がまとまっているページがない。
必要な情報は、
- 属性・紋章・種族
- 能力値の傾向(紋章の傾向から外れているか否かも必要)
- 種族何に強い?どういう状態異常に強い?
- どんなスキルを持つ?
だいたいこんなもの。ゲーム中でソートを掛けても綺麗に並ばない(役に立つのは紋章別ソートのみ。仮に「シールド」でソートをかけられたとしても、「シールド」破壊なのか、スキルで「シールド」展開なのか、アビリティで「シールド」展開なのか、【単体】展開なのか、【全体】展開なのかはわからないだろう)。特に種族は、2つ種族を保つキャラの場合、いずれかの種族の場所に並んでしまうのう。例えば人類/愛神キャラの場合、種族人類のところにとんで行く。理由は、種族愛神の実装が、種族人類よりも後の為。ただ種族精霊/童話、童話/精霊の場合はそれぞれ異なるというやっかいさがある。
もし情報をまとめると、Character一覧ページの各キャラの横に備考欄でも設けなくてはならない。が、Wikiのシステム上無理。
全体的に言えば遊びやすく、ポイントを稼ぎやすかった。ポイント報酬をもらうのも楽になり、キューブ45個で9連ガチャを回すことも出来た。でも本音を言えば、『クリスマス』関係のイベントを優先して欲しかった。クエストはあってもセリフやエピソードが無く(『本家』広告内の記載のみ)、多くの人にとってはただクエストをこなすだけなので、より面白い体験が出来るクエストに挑戦できる、クエストランキングの方を優先する判断をしたのだろう(第2回アンケートで「イベントが途切れないのが好き」という項目があった)。
シナリオはあるにはあるのだが、CEOを含め『火狗工房』は業務過多気味なのでどうにも…。
今回の特効キャラに、スキル玉獲得のルメルダ&4号戦車F2型と、安いスキル+高いダメージの放射線の淑女・キューリーがいたため、さくさくとクリア回数を重ねられ、非常におもしろかった(ガチャキャラを持っている前提での楽しかったなのだが)。特にルメルダは、スキルの同時使用でダメージが変わるため、戦闘に突入した時点で誰のスキルを連携させるか考える必要があり、ちょこちょこイレギュラーが発生した。そもそも婦人のスキルで、Fusion時に出るスキル玉が半分ほどとなり、ターン終了時に1つも回収できないことも珍しくなく、更にイレギュラーが発生していた。
また、初めて特別クエストキャラが特攻キャラに選ばれ、星龍がインディアナに次いで2番めの火力を誇り、太公望がそれのバックアップとなっている(ハデスはなんで選ばれたのか知らん)。微妙にスキルがたまりきらないコストにより、更にイレギュラーが頻発。ただのボタンポチポチで済むことは珍しかった。
更にボスの攻撃は強いものの、攻撃範囲は【単体】【前列】【直線】となっており、攻撃範囲がかぶる場所は【前列中段】しかない。これにより「これ以上の能力がないと、クリアの前提にすらならない」ということがなくなっている。アンデルセンはまだよかったが、天草時貞は【範囲】攻撃の嵐で、まともな戦闘が難しかった。
実はこのブログということは、1月ぐらい前に書いたと思う。しかし仕事の関係上、簡単にそれが崩れてしまう。そもそもこのHP、『星界之梯as』のWikiであるので、そちらの情報更新がメインである。ブログはその後。ただ、仕事であまりにも疲れるので、編集しながら寝落ちするという事を繰り返している。F◯ck!
『アズレン』を見ていると、更新することが多くて楽しそうだなと思う。「この編成だと低燃費周回が出来るよ!(『星界之梯as』でいうと低レベル・低レア・無課金攻略)」とか、「こんな装備がぴったりだよ!(これは『星界之梯as』には無い)」とか、「演習ではこの編成が一番!(『駆逐艦じゃないわよ!』とロイヤルな仲間たち。『星界之梯as』では『PvP』、日本語で言うと対人戦的なものが無いのでどうにもならん。)」とか…。
ただ、『星界之梯as』にもあるといえばある。「この編成だと無駄がないよ!」とか「この編成だとほぼ全てのBOSSクエスト弩級をクリアできるよ!(ヒュプノスが強いねん…)」とか。ただし難易度では、ガバッとしたところが無いor極端にがばってるゲームなので、自由度が辛い部分がある。【曜日クエスト】~BOSSクエスト弩級までは好き放題やってもクリアできるが、それ以上となるとなかなか難しい。考えに考えればかなりゆるい条件でも行けるのだが、その時間がない。
2017-12-27(水) 23時03分45秒
2017-12-24(日)クリスマス壁紙、更新サボってる訳
URL:『火狗工房』壁紙配布ページ:http://www.firedogstudio.com/fccl_wallpaper/
今年も?壁紙が追加された。同社のマスコット『火狗子』と『小火狗』のクリスマスコスプレ壁紙。
描いたのは、もちろん『Aki』老師。
『火狗工房』運営の日本版が予定されているぞ!でもいろいろあって詰まってるぞ!……どこの情報なんだよという話なのだが、そういうことを知るためにいろいろしていたので更新が遅れていた。
こういうことが出来ると、きっと『火狗工房』運営の日本版が来る。
- 『株式会社サクセス』の上の方に直接メッセージを送る必要がある(上の方であるほどよい。つまり狙うは社長。誰かコネ無いもんかね)
- 『火狗工房』の力を見せつける必要がある(例えば『ガブリエル』氏は、『香港數碼娛樂協會』の大将であるとか)。
- 全く別会社と『火狗工房』or『香港數碼娛樂協會』とのコラボをさせる
自分一人だけの力では無理。自分が今いる会社を動かすか、父親の(エグい)コネを使うか。現実的なのは前者。『Digicon6Asia』の協賛企業に名前があるといえばあるので、『香港數碼娛樂協會』とのつながりが無いわけではない。
2017-12-24(日) 22時42分23秒
2017-12-19(火)『アズレン』のコラボはまだあって…
今度は『アイデアファクトリー』の人気作品『ネプテューヌ』とのコラボ!『コンパイルハート』の公式ツイッターからチェックすると良いぞ!
「戦艦に関係ある娘いないじゃない!」「だったら背負わせればいいだろ!」というノリである。原作と同じ方がイラストを描かれるようなので、『ネプ』が好きな人は今からでもはじめよう!
なお『ネプ』の中国語表記は、繁体、簡体で異なる。
簡体:超次元遊戲 海王星
繁体:超次元戰記 戰機少女
でも、『中国』での発売は無い(はず)。『フェアリーフェンサー』ならあった気がする。
参考URL:『Wikipedia』:https://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%88%B0%E8%A8%98_%E6%88%B0%E6%A9%9F%E5%B0%91%E5%A5%B3
2017-12-19(火) 22時45分51秒
2017-12-18(月)本家特別クエストスケジュールについて
現在(とりあえず)まとめ中なのだが、土曜日、日曜日が全く良くわからない。
[Hardcore]クエストが登場することはわかっているのだが、どれが出現するのか、いつ出現するのかがよくわからない。この文章だけ見たら「広告に書いてあるだろうが」と言われそうだが、発生するものと発生しないものが混じってしまっている。2時間毎にでも確認できればよいのだが、残念ながら休日出勤ラッシュというブラック企業にありがちな状態となっているので無理。
とりあえず、土曜日・日曜日は難易度悪夢と難易度魔域クエストが主に登場という事を覚えているといい(日本版よりも、初心者に日はいじわる)。
2017-12-18(月) 23時29分38秒
2017-12-12(火)難易度悪夢のハイラ、 最近更新時間がキツイ、時間がない=クリエイター職のお味噌の死亡
働いている企業のブラック化に伴い、更新時間が短くなってきた。
次を日を迎えるまでに1時間程度しか無く、その間に更新、ゲームの更新の確認をしようと思っている。ネタ探しは休み時間に行えるのだが、確認時間は皆無である(睡眠時間5時間に削っている。働く上で基本的な情報も手に入れる必要があるのでこうなる)。
このような状況下であれば『FakeNews』があふれるのも無理は無い。多くの人間に自分の時間が無いのだから、『FakeNews』を信じる人の数が多くなるのを止められるわけがない。裁判大国のアメリカでも多いのだから、日本では更に多いはずである。
そういえば『アストラルステアウェイズ』でも『FakeNEWS』は存在する。日本版2周年記念アップデート後のガチャに関する内容を紹介しているページが(外部サイトで)あるのだが、キャラの能力値を盛大に間違えている上、どの程度の能力値があれば良いのかを知らない素人の作ったページとなっている。原因は旧運営(『オルトプラス』)にあったりするのだが、それを知らないのだ。有名になりたいと考えたのだろうか?Wikiを超える情報をぶち込むのは無理に決まっているのに。有名な人が、もうちょこっと有名になるために利用するなら分からないでもないが…。
他人の作品を見ることは、クリエイターにとっては必須の物事である。しかし、日本のアニメーターの多くはそれができていない(自分がフォローしている人間は、時々飲み屋では話すそうだ)。これでは衰退必須である。
なお日本のアニメ業界では、描くひとがいないは昔から言われていたが、今は監督がいないようだ。『すごーい人気のフレンズ』の監督も、中国の方に現在はおじゃましている(帰ってきたかも)。『テンセント』では、豊富なお金と人材と知識を武器に、脱貧困を掲げ、漫画家とアニメを頑張っている。
日本?放送延期も良くありますよ?中国でもあるって?あれはお金なしでも人なしでもなく、クオリティをとかもっといろいろしたいとかが理由の延期ですよ(『火狗工房』もよくやらかした)。
2017-12-12(火) 23時00分42秒
2017-12-09(土)あれやこれ、特別クエストスケジュール土曜日がよくわからん、特別クエストスケジュール変更メモ(本家、第1週金曜日)
個別に項目を設けるほどではない事をあれこれ。でも超弩級のものも含まれる。
・『モンハン:ワールド(モンハンのオープンワールドゲーム)』は、12月10日からベータテスト開始。
・『東京アニメアワード2016』のゴタゴタについて。『日本動画協会』(訴えた側)の『松本悟(元サンライズ代表取り締まり、バンダイチャンネル会長、ガンプラの開発者)』の訴えは退けられ、暴力事件で送検+虚偽告訴で送検。(訴えられた側であり殴られた側)『江口美都絵』ディレクターは全くの無実である(結局無実だった『厚労省』の『村木厚子』送検を思い出しますね)。なお事件を検索してもなかなか情報が出てこない模様。
・『Google』検索から、噂レベルのクソ医療情報が駆逐される。いろいろ変わっているので一度は検索してみると面白い(なお『アストラルゲイザー』で検索しても変化がちょこっとだけある)。
・『Steam』で『ビットコイン』を用いた支払いができなくなる。大本の利用目的であった「世界どこでも使える、国に縛られない通貨」から「大儲けor大損?どっち!」に性質が変化しているため、商品の購入に用いられても困るところがあるのだろう。『ビットコイン』は、まだ一般人の手にも届く値段。
・「NHKの放送受信料裁判」だが、「裁判を起こされて負ける事で初めて強制力が発揮される」ものであり「テレビ設置したから払わなくてはならない」とは微妙に異なる。『NHK』の番組は、他のテレビ局よりも良質なものが多い(と自分は考えているが)、「ジャンルが違うねん」という人には合わないだろう。まぁ感情的なものもあるだろうが。
・『火狗工房』の新作『山海星神』の事前登録開始!12月20日まで事前登録は受付中。
難易度悪夢のSP進化系および魔域のクエストが入っているが、一部お知らせに無いものが入っている。
[HardCore]冥府の歌と[HardCore]星界の秘宝が入れ替わっているだけだと思う。
クエストの分け方が非常にざっくりしているので、土日に始めるプレイヤーには非常にキツイ仕様となっている。だからといってこれが良いという分け方も無いが…。【曜日クエスト】「愛神レストラン」「緋雪千夜」「元素の勇者+五元龍」の各クエストが土日に一挙に登場で良かったのでは?と思う。そのクエストもクリアしやすく、キャラが入手しやすくなっている。ただ、このままでは3種類しかなく、いずれかの土日に空きができてしまう。「三国志」を入れればいいじゃないかという人もいるだろうが、孔明たちは【曜日クエスト】のボス中ではかなり強く、その日に始めたプレイヤーでは太刀打ち出来ない。「ティアラコンチェルト」を入れて初心者向けの難易度にすれば解決するのだが、キャラの強さをどうするかは非常に困る。
なお予想である(チェックし忘れた)
【曜日】元素、魔星、緋雪、孔明、鳥、袋
★4:
0~2時、6時~8時、12時~14時、18時~20時
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
エメラルド:コスイハト(クエスト):光翠羽飛
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
3時~5時、9時~11時、15時~17時、21時~23時
4時~6時、10時~12時、16時~18時、22時~24時
大罪BOSS:[BOSS]月の天使:サリエル
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
愛神2BOSS:[BOSS]黒の料理:アイスドラゴン
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
2017-12-09(土) 14時51分58秒
2017-12-07(木)特別クエストスケジュール変更メモ(本家、第1週木曜日)
【曜日】元素、魔星、緋雪、孔明、鳥、リンゴ、
★4:
幻の霊獣(光属性):四不象
0~2時、6時~8時、12時~14時、18時~20時
高校:殉教の聖徒(闇属性):ゲオルギウス
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
3時~5時、9時~11時、15時~17時、21時~23時
4時~6時、10時~12時、16時~18時、22時~24時
北欧BOSS:[BOSS]創世の巨神:ユミル
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
幕末BOSS:[BOSS]鬼の副長:土方歳三
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
2017-12-07(木) 21時45分04秒
2017-12-06(水)残業時間の扱い(in『ドイツ』)、特別クエストスケジュール変更(本家、水曜日1)
仕事における、働いた時間当たりの効率が良いドイツでは、「長時間労働をさせた雇い主に対する罰則があるそうだ。そんなドイツで、「残業時間を別の日に割り当てることで、早退したり、休んだり出来る制度」を設けている会社があるそうだ。
『残業』したら「お金を与える」のが当たり前で、それ以外は存在しないと考えていた自分にとっては、まさに目からうろこの事象であった。もしこの制度を日本に導入したらどうなるだろうか?日本は時間あたりの労働効率がクソなのだが、無駄に頑張る民族でもある(そして『KaRoShi』になる)。
この制度目当てに入社・転社する人を拾うという事は出来るのだろうか?仕事内容が糞だとどうしようもないか?
概ね好評である。
しかし思うのは、1日じゅう出現でも構わないのでは無いかということ。非常に細かく区切ってあるので挑戦できないという人はいないと思う。
現在全てのスケジュールが公開されていないのでWikiに時間帯は記載しない(概ね予想はつく)。
【曜日】元素、魔星、緋雪、孔明、鳥、リンゴ、
★4:
百鬼:古代の帝国(火属性):ハンムラビ
0~2時、6時~8時、12時~14時、18時~20時
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
退魔:最速伝説:死の騎士・デュラハン
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
3時~5時、9時~11時、15時~17時、21時~23時
4時~6時、10時~12時、16時~18時、22時~24時
百鬼BOSS:[BOSS]冥府の生贄:ペルセポネ
1時~3時、7時~9時、13時~15時、19時~21時
封神BOSS:[BOSS]狡猾な軍神:太公望
2時~4時、8時~10時、14時~16時、20時~22時
2017-12-06(水) 23時00分16秒