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幻夢妄月・ストーリー・夜闌月隠1~10

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プロローグⅠ


古き時代、かつて栄えていた種族はより強い力を求めていた。すると、あらゆる災いがこの土地に解き放たれた。


殺戮と混沌は神々の怒りを買い、神々は罰を下し、業火で戦乱を止めた。


神の怒りは隈なく大地を焼き続けていた。しかし、この島だけが難を逃れたのだ。


神々に仕える者は、民が滅びるのを見かねたのか、自らを犠牲にして人間に救いの手を差し伸べた。


「黄泉」、存在しないはずの幻の地は、陰の中に隠れている。


闇夜の夢のように、神々の目から逃れられた。


決して交わることのない二つの「世界」にはそれぞれに守り人がいる。約束の時間になると、世界を回転させた。


百年間、人類はここで生活し続けた。


しかし、ある日……約束の時間になっても世界は変わらなかった、代わりに起きたのは「月食」だったのだ。


女の子:月食?それは何?

???:月が闇に喰われた夜のことじゃ……

???:万物が呑み込まれ……血色の河が流れ、悲鳴が響き渡り、悪鬼が蔓延った。

???:少女たちは恐怖のあまり目を見開いて、布団にしがみついて身を隠した。

???:それ以来、島の半分は捨てられたように月が消えた。

???:兄様も……いなくなった。


 囁きは揺らいでいる蠟燭の光の中に消え、少女たちは猛烈な眠気に襲われた。


???:さあ……良い子たちよ、寝なさい……今日の話はここまでじゃ……


プロローグⅡ


幻夢前夜

百聞館


雛子:ねえ、薬師!今日の丸薬は?もうすぐ夜なのに、どうしてまだ出来ていないの?

ふぐ刺し:雛子嬢……来たのか、コホッ……もうすぐ出来る。

雛子:フンッ!グズグズしてないで早くしてよ!お腹空いたの!


 ふぐ刺しは壺から青黒く光る薬鉢の中から一粒の丸薬を取り出すと、雛子の後ろにいる臆病な青年に手渡した。


ふぐ刺し:お待たせ、ゴホンッ……どうぞ。

あん肝:……

雛子:ねぇ、バカ!ボーっとしてないで早く飲みなさい!

あん肝:うっ、うん……ごめんなさい、雛子の許可を待っていたから……


 青年は恐る恐る薬を飲み、いつも通りに「少女」の後ろに引っ込んだ。しかし次の瞬間、彼の表情は一変し、ぐったりと畳の上に倒れた。


雛子:おいっ、バ、バカ……?!


青年は固く目を瞑っている。慌てる「少女」は彼の胸元にうつ伏せ、彼を呼び覚まそうとしているが……その呼び声は紛れもなく、青年の口から出ていた。


雛子:薬師!こいつ……一体どうしたの?


 あん肝の顔に緑色の斑点が浮かび上がっている。まるで瘴気の毒のようだ。ふぐ刺しは、壺に残ったわずかな残滓に手をつけ、顔を顰めた。


ふぐ刺し:ゴホン……どうやらこの処方はやりすぎたようだ……


 薬室に突然冷たい風が吹き込み、女性の囁きが聞こえた。


???:こいつもそろそろ限界じゃない……いつ堕神になってもおかしくない……薬師よ、何か策はないの?

雛子:館主姉さん……バカは……死ぬの?彼を助けて!

???:あら、かわいそう……泣かないで、薬師ならきっと助けてくれるわ。

???ねぇ?薬師。

ふぐ刺し:解毒剤を開発するには、ある薬草を見つけないと……コホッ、今から行って来る。


 ふぐ刺しは既に薬箱を準備していた。薬室を出る前、長椅子に横たわっている青年を心配そうにチラリと見た。腕の中の「少女」はぐったりとしているが、まだむせび泣いたままだ。


プロローグⅢ


幻夢前夜

観星落


 机の上の水滴は命が宿っているかのように動いている。いくつかの形に変わった後、やがて蟻の行列のような三つの小さな漢字になった。

 その漢字を読むと、鯛のお造りは顔を顰めた。水滴は突然弾けて、地面に転がっていった。


鯛のお造り:百聞館……?

鯛のお造り:まさか……あそこに関係があるのか?


 少女の爽やかな笑い声と共に扉が開かれた。振り返ると、酒壺を抱えている寒ぶりがいた。


寒ぶり:おいっ!部屋に閉じこもって何をしてんだ!暇じゃから、飲みに付き合え!

鯛のお造り:今日の授業は終わったのか?

寒ぶり:げっ……今日は天気が悪いから、半休にしたのじゃ!

鯛のお造り:天気が、悪い?


 窓から外を見ると、そこには晴れ渡っている空が広がっていた。時折そよ風も吹いている。


寒ぶり:ゴホンッ……日差しが強いのじゃ!病弱な子供たちは食霊と違う、熱中症になったら大変じゃ!

鯛のお造り:貴方って……


 鯛のお造りは仕方なさそうに首を横に振って、やれやれとため息をついた。自分が招いた吉兆だからか、のんびりしすぎるところも自分にそっくりだった。

 目の前にいる首座の考えを見透かしている寒ぶりは、満面の笑みで腰を下ろし、お酒を二杯注いだ。


鯛のお造り:ちょうど、貴方に頼みがあったんだ。

寒ぶり:おや?酒を奢ってもらった上に頼み事とはな。

鯛のお造り:わかった、前に飲んだ酒は何本か残っている、持っていくといい。

寒ぶり:へへっ!話が分かるのお、首座様は何がお望みじゃ?

鯛のお造り:貴方は私より占星術に精通している。ここ数日星の様子を見ていて欲しい。

寒ぶり:お安い御用じゃ、任せろ!ほら、飲め飲め!


プロローグⅣ


幻夢前夜

崇月


 午後、ホッキガイが机の前に座っていた。毛筆を走らせると、すぐに迫力に満ちた字が書き上がった。

 雲丹は隣で静かに見物しているが、その瞳から賞賛の色が溢れ出ている。


雲丹:流石姉御!素敵!

ホッキガイ:気に入ったのなら、あげるぞ。

雲丹:えっ?!


 ホッキガイは微笑みながら書いた字を雲丹に手渡した。それを両手で受け取った雲丹は、字を一つ一つ眺めるが……何が書いてあるのかはさっぱりだった。


ホッキガイ:それは、雲丹の名前よ。

雲丹:あっ!なるほど……!姉御!ありがとう!


 ドアを叩く音が響いた。雲丹が襖を開けると、月見団子がそこにいた。


月見団子:外からでも雲丹の声が聞こえていましたよ。何か良いことでもありましたか?

雲丹:見て!姉御がくれたの!


 雲丹はとても嬉しそうに、月見団子に見せびらかすように和紙を高く掲げた。


月見団子:おや……どうやら、また上達したようですね。

月見団子:そうでした、ボスを見ませんでしたか?

雲丹:ボス?またどこかでサボってるんじゃない?

月見団子:崇月を探し回りましたが、どこにも姿が見当たりません。

ホッキガイ:なら、愛する刀を見に行ったんじゃないか?

月見団子:天羽々斬……?

ホッキガイ:数日前、大切な刀の様子がおかしいとか、刀身から変な音が聞こえるとか言っていたぞ。

ホッキガイ:たまにあることだが……

雲丹:あっ、その時あたしもいたわ。おかしいのはボスの方よ!ずっと独り言を言っていたわ、最後は襖にぶつかってたし。

月見団子:そうですか……分かりました、では失礼します。

ホッキガイ:どうやら、これからは忙しくなりそうね。


プロローグⅤ


幻夢前夜

神国


 神国の昼、絢爛な極光はいつもより輝き、空に色とりどりの光を映した。

 窓の外を見ていたかき氷は大きく背伸びをした。昼寝でもしようと思っていた矢先、りんご飴が慌てて扉を押し開いた。


りんご飴かき氷、煎餅先生がいなくなったの!

かき氷:煎餅先生がいなくなるのはよくある事でしょ、また散歩の途中で猫ちゃんとか迷い込んできた人間とかに絡まれたんじゃない。

りんご飴:違うよ!見て先生の置き手紙!


 「キノコを採ったらすぐに戻ります」、その手紙にはこの一言だけが書かれていた。


かき氷:キノコ……?それって?

りんご飴:そうよ!あの荒れた丘に行った事を覚えている?変なキノコがいっぱい生えていたよね!

りんご飴:帰って先生にその事を教えたの、そしたらすごく興味が湧いたみたいで、しばらくキノコ炒めを食べていないってブツブツ言っていたわ。

かき氷:あの通路は丘に繋がっているのかな……でもそこには強烈な堕神の気配が……先生……

りんご飴:えー?先生は大丈夫だよね?!先生は強いからきっと……でも一人だし……ダメだ!

りんご飴抹茶さんに知らせようとしたけど、出掛けているみたいで……ねぇ、かき氷、私たちで先生を探しに行かない?!

かき氷抹茶さんは最近、天沼様と瓊子様が突然昏睡した件の調査で忙しいし……きっと余裕がないはず。

かき氷:よしっ!急いで出発しよう!

りんご飴:うん!


プロローグⅥ


幻夢前夜

観星落


 日差しが降り注ぐ庭の中、寒ぶりは悠然とお酒を飲んでいた。ふと何かを思い出したかのように、術で水を球体にして掌の上に浮かばせた。

 宙に浮かぶ球体は広がり、やがて鏡の形に変わると、青い髪の青年が鏡の中に映った。なんだかとても困惑している様子だ。


最中:あれ?寒ぶり?何かあったのか?

寒ぶり:なんだ、何かないと連絡しちゃいけないのか?鯛のお造りじゃなくて悪かったのお!

最中:いや、そんな事はない!一体どうしたんだ?

寒ぶり:もちろん用はある、ほら!


 そう言いながら、寒ぶりはニヤニヤと酒壺を鏡の近くに掲げ、そしてぐるっと回した。最中が見えるように、なるべく鏡に近づかせた。


寒ぶり:この前に言った酒屋の焼酎じゃ。

寒ぶり:あー言葉に出来ない程の香り、そしてふわっとした甘味、……ああ、実に良い酒じゃ!

最中:おいおい……待て、見せびらかすためにわざわざ連絡してきたのかよ?!

寒ぶり:この前興味津々じゃったろ?せっかく手に入れたんだからこの喜びをあんたとも分かち合いたくてな。へへっ……

最中:一滴も飲めないのに……酷い事をするな!

寒ぶり:♪~


 鏡越しに抗議する事しか出来ない最中を酒の肴にして、寒ぶりはとても上機嫌のようだった。名も知らない歌を口ずさんで、杯に入れたお酒を一気に飲み干した。


寒ぶり:まあまあ、「現世」に行ける日が来たら、良い酒をたくさん奢ってやるから!

最中:約束だ……そう言えば、鯛のお造りは?

寒ぶり:ここ最近見かけてないな、何か用か?

最中:こちらでおかしな事が起きた。神国の天沼と瓊子が原因不明の昏睡に陥ったんだ……

最中:瓊勾玉の様子もおかしい、時々耳をつんざくような音を出す。

寒ぶり:おや?確かに変だ……わかった、彼が帰ってきたら代わりに伝えておこう。

最中:助かる。じゃあ……私はこれで。

寒ぶり:ええっ!何を急いでいるんじゃ!まだ飲み終わってないじゃろう!

最中:一人でゆっくり飲めばいいだろう……


 その言葉を発した瞬間、最中は素早い動きで通信を切った。彼はあの酒の味を想像していたのか、口寂しいようだった。


侵入者Ⅰ


幻夢降臨

百聞館


 闇夜の中、月見団子は誰もいない庭に佇んでいた、まるで誰かを待っているようだ。


???:すまない、待たせたわね、月兎。

???:知らないうちに眠ってしまうなんて……貴方と会うことを忘れるところだったわ。

月見団子:構いません。夜中に私を呼び出して、何かありましたか?

???:最近よく変な夢を見るわ……きっと神器と関連があると思う。

月見団子……どんな夢ですか?

???:光る勾玉が変な音を立て続けているのじゃ。

???:そして、その勾玉はこの時空に存在していないみたいじゃ……

月見団子:……

???:月兎……神器は、本当に全部回収できているのか?

月見団子:勾玉……まさか……


 夜風が急に強くなり、中庭の奥で眩しい光が一瞬だけ差し込んだ。落ち葉が舞い上がると、周りにはもう館主の気配がなくなっている。月見団子は怪訝そうに顔を顰めた。


月見団子:館主……?

月見団子:まだ……ここにいますか?


 返答がなかった。しかしよく見ると遠くないところで何かが光っている。月見団子はしばらく考え込んでから、光を追って小道に出た。

 行き止まりにあったのは、黒い霧に覆われた和室。桜の花びらが飛び交う中、鳥居がそびえ立っていた。


月見団子:……?


 鳥居と桜の間にどこからともなく裂け目が現れた。突然光が途絶え、月見団子はその光と共に夜の闇へと消えていった。


侵入者Ⅱ


幻夢降臨

観星落


 深夜、鯛のお造りは夢の中から覚めた。こぼれたお茶の雫がゆっくりとうねりながら机の上に、はっきりと「百聞館」と三文字を示した。


鯛のお造り:また百聞館か……

鯛のお造り:何を隠しているのか、探るべきか。


 翌日の朝、鯛のお造りは百聞館を訪れた。周囲は妙に静かだった、子の静寂の中、彼は怪しい力の波動を感じた。


カステラ:こんなに早くからお客様がいらっしゃるとは……どちら様でしょうか?

鯛のお造り鯛のお造りと申します、観星落の首座を務めています。貴方は……百聞館の者か……?見ない顔ですね。

カステラ:これはこれは大変失礼しました。首座様ほどの大物が私のような端くれを知らないのは当然ですよ……ふふ。


 カステラは優しく微笑んでいるが、鯛のお造りを見る目は意味深だった。


カステラカステラです、ここに来たのは少し前の事ですよ。

鯛のお造り:なるほど……館主は今どちらに?彼女に大事な話があります。

カステラ:館主?そういえば昨夜月兎も……

鯛のお造り:月兎もここに?

カステラ:そうですよ……しかし当分の間、館主に会えないかもしれません。

カステラ:彼女は昨夜から行方不明になりました。百聞館を探し回ったが、どこにも姿が見当たりませんでした。

鯛のお造り:行方不明……いや……


 鯛のお造りは自分の指先を見ると、いくつかの水滴が必死で何かを形作ろうとしているように湧き上がっている。手を引いて、チラっと周りを見た。


鯛のお造り:大事な話なので私も探してみます、失礼。

カステラ:そうですか、ではごゆっくり。


 雑草が生えた小道を進み、手前の枯れ木を押し退けると、そう遠くないところに和室があった。


鯛のお造り:怪しい気配……この近くに……


 水の玉が手の平から浮かび上がり、水鏡になった。


最中鯛のお造り!今どこにいるんだ?

鯛のお造り最中か?今百聞館にいる。

最中:百聞館?私の水晶玉から凄まじい力を感じている、貴方……神器か何かに近づいているんじゃないのか?

鯛のお造り:神器……あっ?!


 不気味な風が矢となり、水鏡を射抜いた。和室の扉はギーッと音を立てて開くと、鳥居と桜の間に裂け目が出来、そこから眩い光が漏れた。


侵入者Ⅲ


幻夢降臨

夢の狭間


 夢を見る者は大概、何かしらに執念を持っている。それらの執念は緻密な網となり、夢の世界に迷い込んだ彼らの魂を待ち伏せている。


あん肝:雛子……雛子……

あん肝:置いていかないで……どこにいるの……?

あん肝:雛子……

???:侵入者か?魂が欠けているわ……どうやら大切な物を失ったようじゃ。

???:だが、こんな魂が好き……妙に親近感が湧く……

???:兄様、彼を残して……私たちの代わりに大切な場所を守ってもらうのはどうだ?

あん肝:雛子……雛子……

???:雛子?それが貴方の大切な者かしら?

あん肝:あなたは……誰?雛子はどこ?

???:その「扉」をちゃんと見張ってくれれば、「雛子」に会えるかも知れないよ。

???:良い子だから、言う事を聞いてくれるよね……


 明月は夢の瞳のように、空高く懸かっていて一人一人の言動を影で冷ややかに監視している。

 目を覚ました時、あん肝は夜風に優しく頬を撫でられながら、空に浮かぶ月をぼんやりと眺めていた。


あん肝:鳥居……扉……雛子……

あん肝:雛子……?誰?


 あん肝は名前をブツブツと繰り返しながら、人形を抱きしめた。しかし、頭の中は朦朧としていて、何も思い出せないままだ。この時、コツコツと扉を叩く音が彼の回想を遮った。


ふぐ刺し:ゴホン……月祭りがもうすぐ始まる……一緒に行こう。

あん肝:月祭り……うん、行こう。


 笑顔を作って返事した時、あん肝はふと思い出した……月祭りとは、輝夜様の誕生を祝う祭りである事を。遅刻したら大変なことになる、急がなければ。


侵入者Ⅳ


幻夢降臨

夢の狭間


 暗闇の中、蛍火はあちこちで明滅している。灰色の蝶は散った花のようにひらひらと舞い落ちて儚い月光に溶け込んでいった。


???:また侵入者か……

???:嫌だわ、全員があの子みたいに言う事を聞いてくれる訳じゃないから。

???:でも、今回の侵入者の中に、一人だけ特別な物を持っているの……兄様も感じたでしょう?


 夢を見る者は誰かと相談をしているようだ。しかし、暗闇の中から返事は届かない。


???:ええ……「希望」の力のようじゃ。

???:なんて強い願望……


 虚無の更に奥には、彼女ですら到達できない深淵が広がっている。侵入者は、半ば眠っている状態で、時間を忘れ、自分を忘れて、彷徨っている。

 水滴は球体になり、広がって水鏡になっていく。


最中鯛のお造り!起きて!

鯛のお造り:……

鯛のお造り最中……?

最中:今どこにいるんだ?真っ暗じゃないか!

鯛のお造り:……わからない。ついさっきまで百聞館にいたはずだ……和室の中……鳥居……裂け目……

鯛のお造り:そうだ、百聞館のあの裂け目をくぐってここに来た。

最中:……?

鯛のお造り最中、百聞館は神器に接触しているかもしれない……占い結果もそう示している。

最中:もしかして、貴方が訳もなくここに連れこられたのも神器が原因か?

鯛のお造り:詳しい事はわからない。最近、各地にある神器にも異変が起きているらしい。貴方が言っていた神国にある瓊勾玉もだ。

鯛のお造り:全ては繋がっているかもしれない。

最中:確かに疑わしいな……とにかく、今は貴方をその変な場所から助け出す事を最優先とする!


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タイトル FOOD FANTASY フードファンタジー
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  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 美食擬人化RPG物語+経営シミュレーションゲーム

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