【非人類学園】牛魔王(ギュウマオウ)のデータ
非人類学園に登場する牛魔王(ギュウマオウ)についてのデータを載せています。
目次 (牛魔王)
ヒーローデータ
牛魔王(ギュウマオウ)
入手方法
コイン | 6888 |
---|
プロフィール
種族 | 身長/体重 |
---|---|
妖 | 194cm/82.9kg |
誕生日 | 身分 |
11月3日 | 黒牛保安社長 |
CV | |
竹内良太 | |
人物伝記 | |
優雅で成熟した成功者。支配欲が強い。 ストレス発散の秘訣は武器を乱射すること。 |
性能概略
・序盤から大ダメージを狙っていけるマークスマン
・HPの多い防御塔へのダメージが多い
・スキル1次第で瞬間火力も優秀
ゲームデータ
下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。
ステータス
タイプ | 得意分野 |
---|---|
マークスマン | カイト |
推奨レーン | 難易度 |
狙撃 | ★ |
※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載
項目 | Lv1 | Lv16 |
---|---|---|
最大HP | 3323 | 6848 |
最大MP | 680 | 1880 |
物理攻撃 | 203 | 410 |
物理防御 | 31 | 107.5 |
攻撃速度 | 0.9 | 1.3 |
5秒毎HP回復 | 11 | 29 |
5秒毎MP回復 | 10 | 25 |
移動速度 | 333 | |
攻撃範囲 | 遠距離(57ヤード) |
スキル
(パッシブ)瞬時爆発
スキル効果 |
---|
3回目の通常攻撃の与ダメージが50%に低下し、代わりに2段攻撃になる。また4回目の通常攻撃が、射程59ヤードの特殊攻撃になる。この攻撃は命中時に(対象の最大HP*5.5%)の追加魔法ダメージを与え、1秒間、自身は移動速度が40%上昇する。追加攻撃力+100ごとに、対象の最大HP比例ダメージが1%増加する。(モンスターに与えるダメージは最大500) |
(スキル1)銃弾嵐
発動形式 | 射程 |
---|---|
自身対象 | なし |
スキル効果 | |
5秒間、自身の攻撃速度が30%上昇する。また《瞬時爆発》の特殊攻撃を即座に発動可能になる。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
攻撃速度 増加 | 30 | 34 | 38 | 42 | 46 | 50 |
CD | 14 | 13.5 | 13 | 12.5 | 12 | 11.5 |
消費MP | 100 | 110 | 120 | 130 | 140 | 150 |
(スキル2)感熱ミサイル
発動形式 | 射程 |
---|---|
位置指定 | 指定半径:60ヤード 効果半径:約16ヤード×3 |
スキル効果 | |
指定位置にライターを三つ放り投げ、熱探知ミサイルで爆撃し300.0+(攻撃力*50%)の物理ダメージを与え、1.5秒間、移動速度を20%低下させる。この攻撃が命中したとき、自身は物理貫通+25%を獲得する。同一の対象に複数回命中した場合は、ダメージが20%に低下する。ただし減速効果は重複する。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | |
---|---|---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 300 | 350 | 400 | 450 | 500 | 550 |
CD | 8 | 7.5 | 7 | 6.5 | 6 | 5.5 |
消費MP | 70 |
(スキル3)弾丸撃退
発動形式 | 射程 |
---|---|
方向指定 扇形 | 55ヤード 約56° |
スキル効果 | |
扇形の指定範囲に榴弾を放ち、範囲内の敵に280.0+(攻撃力*90%)の物理ダメージとノックバック、《瞬時爆発》の特殊攻撃と同等の魔法ダメージを与える。ただし、自身も反動でノックバックを受ける。ノックバック中は選択不可となる。 |
Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
---|---|---|---|---|
基礎 ダメージ | 280 | 340 | 400 | 460 |
CD | 30 | 28 | 26 | 24 |
消費MP | 90 | 100 | 110 | 120 |
覚醒
覚醒 | ||
---|---|---|
スキル2のミサイル数+2 | Lv16 | パッシブの特殊攻撃の攻撃対象+1 |
アシストを獲得したとき、即座にスキル3のCDを8秒解消する。 | Lv12 | スキル3が命中した敵に対して2秒間、追加で移動速度を70%低下させる。 |
パッシブの特殊攻撃の効果範囲+50% | Lv8 | スキル2による減速効果が30%になる。 |
推奨覚醒
※2023/02/08のアプデ内容未反映。
Lv16 | スキル2のミサイル数+2 | どちらも強力とは言い難いが、右覚醒の効果の薄さとスキル2の当てやすさ向上から左を推奨。 |
---|---|---|
Lv12 | スキル3が敵に命中した時、2秒間、追加で移動速度を70%低下させる。 | スキル3で回避した時に逃げやすくなり、反撃に転じてもキルに繋げやすくなる。 基本的にCDを短縮するほど再使用に切羽詰まる場面は無いが、あまりに狙われやすい敵編成なら左も一考。 |
Lv8 | HP+360 | 好みではあるが、3.5%の攻撃力上昇より5%のHP増加。金銭効率においてもHPが上。 |
性能解説
概要 | |
---|---|
長所 | ・ ・ ・ |
短所 | ・ ・ ・ |
スキル説明 | |
スキル0 | |
スキル1 | |
スキル2 | |
スキル3 | |
覚醒 | |
Lv16 | 優先:xx(右左) |
Lv12 | 優先:xx(右左) |
Lv8 | 優先:xx(右左) |
特記事項 | |
(詳細な運用やビルドについては、ヒーロー名のタグや『ビルドガイドリンク』を用いて検索してください)
スキルコンボ
- 手榴弾aa→スキル1→手榴弾aa
瞬間火力に優れる牛魔王の基本コンボ。この2連打を投げつけるだけで非常に強力なハラスとなる。
手榴弾は極僅かに射程が伸びており、命中後に移動速度も増加するため、レーンでもかなり押し付けやすい。
ミニオンを攻撃して手榴弾まで回し、対面へ手榴弾、これが牛魔王の軸となるレーンでの立ち回りだろう。
何も無い時もaaを繰り返しておき(素振り)、常に手榴弾を持っておくようにしよう。
- スキル3→スキル2
スキル3でノックバックさせた後に減速を兼ねるスキル2を当てる。ガンクに来た敵を退ける時などに使うと良い。
スキン
スキン一覧 | ||
---|---|---|
直近の調整内容
調整日 | 調整内容 |
---|---|
2023/12/27 | 【スキル1】 CD時間 17/16/15/14/13/12秒 ↓ 14/13.5/13/12.5/12/11.5秒 |
2023/08/02 | 攻撃力成長値 12.5 ↓ 13.8 感熱ミサイル(スキル2) 8/7.7/7.4/7.1/6.8/6.5秒 ↓ 8/7.5/7/6.5/6/5.5秒 |
2023/06/28 | 基礎攻撃力 214 ↓ 203 感熱ミサイル(スキル2) CD時間 7秒(固定) ↓ 8.5/8.1/7.7/7.3/6.9/6.5秒 |
2023/02/08 | 弾丸撃退(スキル3) CD時間 26/25/24/23秒 ↓ 30/28/26/24秒 《Lv8覚醒 左》 HP+360 ↓ スキル0の特殊攻撃の効果範囲+50% 《Lv8覚醒 右》 攻撃力+25 ↓ スキル2による減速効果+10% 《Lv12覚醒 左》 スキル3のCD-8秒 ↓ アシストを獲得したとき、即座にスキル3のCDを8秒解消する。 |
人物伝記
⓪情報 |
---|
①黒牛保安 |
「黒牛保安、正式名称は黒牛保安武装保衛株式会社。市場における武装護衛サービスの提供占有率は非常に高く、武器の開発水準も業界最先端を走っているそうです。今日はなんと、牛魔王社長に『がっつりウェンズデー』のインタビューに出演していただいております」 「皆さんこんばんは、牛魔王です。黒牛保安のスタートは、お客様の安全を確保することでした。よく言われることですが、市場が無ければ会社も成り立たない。私たちは市場の期待に応えるべく生まれたのです。法律を遵守し、しっかりと税金も納め、社会の発展にも寄与いたします。皆様から正直なご意見・ご批判をいただければ幸いです」 「現場の女性ファンたちは、牛魔王社長の顔・声・男らしさの全てを好きになってしまったようですね?笑」 「皆様、これからもご愛顧のほど宜しくお願いいたします。我々も社会のためにますます活動してまいります」 |
②父の悩み |
人生というのは、いつも思い通りにならんものだ。まったく。 「学校が終わったら、あのチンピラみたいな奴らなんかと連んでないで、さっさと帰ってこい」 牛魔王はまた友達と遊びに出ようとする紅孩児を見るなり、怒鳴ってしまった。 「ケッ。クソ親父が教育者ヅラしてんじゃねぇよ。そういうオヤジはどうなんだ?」 まだ若い紅孩児は猛烈に反発する。 「なんだと?いつ私がお前のようにフラフラ遊びに出ていると言うんだ?」 牛魔王は机を叩いて言った。 「私は仕事の都合で仕方な〜く接待に行っていただけだ!」 以前、ビジネス商談のために何度か帰ってくるのが遅かったことを、あのバカ息子は今でも持ち出してくる。 「へぇ!仕方なく接待ねぇ〜?」 紅孩児は食い下がらない。 「親に向かってなんという態度だ!まったく、お前の気性の荒さ一体誰に似たんだ!父さんはな、お前の将来を心配して言ってるんだぞ」 牛魔王は優しく教育する方針を取ろうとした。 「誰に似ただと?あー、そりゃオフクロに訊いてみないと分かんねぇよな!」 紅孩児が言う。 「クソ親父は俺の気性の荒さが嫌いなんだよな。オフクロは何て言うんだろうな?」 「お、お前というやつは......」 紅孩児は牛魔王が述べた言葉をそのままそっくり母の羅刹に伝えた。 羅刹は何も言わずに芭蕉扇を取り出し、旦那と共に『息子が誰に似たのか』について『討論』を繰り広げたのであった。 |
③デマ拡散 |
牛魔王は狐が大好きで、夜は家に帰らずに狐の鳴き声に合わせて歌を唄っているそうだ。 そんな噂が流れ始めたのは、或る出来事が原因だった。 或る日の夜。万年狐王(編集者註:玉子の父親)が牛魔王の領地にうっかり足を踏み入れてしまい、二人ともまだ若かったため、勢い余って喧嘩に発展したことがあった。二人は間も無く和解し、座りながら改めて酒を存分に飲んでそのまま友達になったらしい。 その後、牛魔王のみが妖界出て非都へとやって来た。しかし、万年狐王は頭の硬い保守派であるため、どうしても妖界を出ようとはしなかった......。 私は非都内の発展した交通システムを利用し、たまに万年狐王に美味しい食べ物と目新しい酒を贈っている。 そのことが回り回って変な噂となり、私は狐好きだと思われるようになってしまった。 しかし、なんで皆私が彼にプレゼントを贈っていることを知ってるんだ?やはり宅配会社が情報を漏らしたのか? ふん、お客様のプライベートを守るのは当たり前のことだろう?という訳で、私も宅配便業務のケーキを少しいただくとしよう。 |
④また狐 |
いつものように仕事が忙しい理由を説明し、やっと羅刹の許しを得た牛魔王がホッとしたのも束の間。また直ぐに緊張が走る。 羅刹が牛魔王の胸ぐらを掴んだ。 「許してあげようと思ったんだけど、そういえばこの前、会社の保安部隊に女狐が入隊したって聞いたのを思い出したわ」 「えっ、知らないぞ。それに関しては本当に知らない」 牛魔王にはそれが誰のことなのか見当もつかなかった。 羅刹は目を細めた。 「ふん。思い出すまでは家に入れないわよ」 と、怒り気味に言った。 ガチャッ。人前では凛々しい牛魔王が、また家から追い出されてしまった。 牛魔王は辛そうにオフィスの机に突っ伏して反省していた。秘書までみんな男にしたというのに......どこにそんな女がいるんだ......。 男性の秘書も一緒になって考えた。 「奥様が保安部隊に女狐がいると仰ったのだから、在籍している保安隊員を全員調べてはどうですか?」 やるからには徹底的にやる。二人は徹夜で全隊員の資料を調べたが、どう調べても女性は二人しかいない。とっくに結婚している獐子さんと、めちゃくちゃ強そうな鰐子さんだけ。 「鰐子さんは見るからに怖い。その乱暴ぶりには妻の羅刹すらも及ばない。羅刹は凶暴ではあるが、それはそれで可愛いから何でも許せるんだ」 牛魔王が感心しながら言った。 「お言葉ですが、奥様の勇猛さを可愛いと言うのは不適切かと存じます......」 と、秘書が思わず付け加えた。 「おっ、キレイなお姉さんの話してるんですか?」 順風耳が任務を終え、報告に来た。 「牛魔王様、任務が完了しました。秘書さん、新しい仕事はある?無かったら僕はお姉さんたちのいる所に行くけど!」 「しばらく休んで良いよ。1ヶ月間連続で仕事、本当にお疲れ様。給料は明日の朝口座に振り込んでおくよ」 秘書は各幹部の給料に詳しい。 「よっしゃ!」 「あ、ちょっと君」 牛魔王と秘書がほぼ同時に順風耳を止めた。 「まだ何かあるんですか?」 「順風耳、君は......種族は何だったかな?」 秘書が疑いを持って訊く。 「種族......?人間の分類によると、僕はフェネックだよ。だから大耳とか千里眼とか大目玉とも呼ばれてるんだ〜」 と答えた。 「フェネックは狐の一種だったね?」 牛魔王が再確認する。 「牛魔王様、そりゃフェネックは当然狐ですよ。......少しお疲れなんじゃないですか......?」 順風耳が呆れたように言う。 あ〜!例の女狐は順風耳のことだったのか。よしよし、これで今晩はぐっすり眠れるな。 その夜、彼の自宅にて。 「こんな写真で私を騙せるとでも思ったの!?」 牛魔王が出した狐の写真を見て、羅刹が憤る。 「違う、保安部隊に狐はコイツしかいないんだ!信じてくれよ!」 牛魔王は再び家から追い払われてしまった。 |
⑤ |
ボイス
戦闘 | |
---|---|
敵撃破1 | 私の銃に情けはない。 |
敵撃破2 | 武器のランクを上げてから再挑戦したまえ。 |
死亡1 | 弾薬が…尽きたか…。 |
死亡2 | 私の銃が…弾詰まりとは…。 |
復活 | 装填完了。敵陣に向かう。 |
防御塔を破壊 | この程度の建物は一発で十分だ。 |
基地に帰還 | SR7飛行モジュール。離陸。 |
通常攻撃 | はあっ!/ふんっ! |
スキル1 | |
スキル2 | 感熱ミサイル。 |
スキル3 | 究極デスモード!展開! |
火力全開 | |
挑発1 | |
挑発2 | |
対話 | |
アクション1 | この一対の角は、優雅な紳士こそふさわしい。 |
アクション2 | 蜂の巣にされたいのか! |
アクション3 | 勝手に触れないでくれ。 |
アクション4 | |
関連チャット1 | |
関連チャット2 | |
関連チャット3 | |
関連チャット4 | |
関連チャット5 | |
関連チャット6 | |
雑談1 | |
雑談2 | |
雑談3 | |
雑談4 | |
雑談5 | |
雑談6 | |
特殊 | |
出場 | |
ピック | 私の火力は、敵を圧倒する! |
契約達成 | |
MVP1 | |
MVP2 | |
仲良しに達する | 今度はちゃんと避けてくれ。私の弾丸で怪我をさせたくはない。 |
称賛に達する | |
好きに達する | |
大好きに達する | |
対話 | |
好きなもの | |
嫌いなもの | |
勝利 | |
敗北 | |
誕生日 |