【非人類学園】キンタクのデータ

最終更新日時 : 2025/06/23 23:07

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作成者：ぬいはりかさね

最終更新者：ぽぽたん

【掲載日：2025年6月18日（水）】
非人類学園の公式運営チームより、2025年8月18日（月）15時（日本時間）をもって、日韓・中国両サーバーのサービスを終了する旨が正式に発表されました。
詳細につきましては、こちら（https://x.com/hijinruigakuen/status/1935215906499498263?s=46）ポストをご覧ください。

【掲載日：2025年3月12日（水）】
現在、当Wikiでは有志の方のご協力のもと、各ヒーローの人物伝記およびボイスのアーカイブ作成に取り組んでおります。
文字起こしの作業にご参加いただける方は、ぜひWikiの公式X/Twitterアカウント（@EO_UNOFFICIAL_W）、もしくはWiki管理人のX/Twitterアカウント（@Dandelion_7_7）までお気軽にご連絡ください。

非人類学園に登場するキンタクについてのデータを載せています。

目次 (キンタク)

ヒーローデータ
入手方法
プロフィール
性能概略
ゲームデータ
ステータス
スキル
（パッシブ）金メダル収集癖
（スキル1）三段キック
（スキル2）反復横跳び
（スキル3）光るコマ
（スキル4）非人類学園の金色閃光
覚醒
性能解説
スキン
過去の調整内容
人物伝記
ボイス

ヒーローデータ

キンタク

入手方法

コイン	18888
五色石	688

プロフィール

種族	身長/体重
人	172cm/61.0kg
誕生日	身分
4月4日	天高体育部エース
CV
戸松遥
人物伝記
李家の長女、ナタのお姉さんで、憧れの対象である。スポーツは何でも得意である。

（※日韓サーバーのプロフィール欄には『誕生日：43589』と書いてあるが、何の数字かは不明）

韓国語表記	中国語表記	英語表記
금타	金吒	Jinzha
キャラクターモチーフ
【金吒】「封神演義」に登場する道士。

性能概略

・4スキル持ちの高機動アタッカー

・上手く立ち回ればほぼ無制限にスキルを発動可能

・スキル4は発動条件さえ満たせば大ダメージ

ゲームデータ

下記のスキル説明は一部の固有名詞を除き、翻訳に修正を加えてあります。ご了承ください。

ステータス

タイプ	得意分野
ファイター・アサシン	ダッシュ
推奨レーン	難易度
猛攻	★★★★

※キャラクター毎に異なるステータスのみ記載

項目	Lv1	Lv16
最大HP	3625	8080
最大MP	×
物理攻撃	185	401
物理防御	32	114.5
攻撃速度	0.9	1.1
5秒毎HP回復	30	51
5秒毎MP回復	×
移動速度	367
攻撃範囲	近接（23ヤード）

スキル

（パッシブ）金メダル収集癖

スキル効果
キル、およびアシストを獲得するたびに金メダルを獲得する。最大30枚。1スタックごとに、攻撃力+10を獲得する。また、キンタクはマナを持たない。代わりにエネルギーを消費してスキルを発動する。エネルギーは最大200で、毎秒10回復する。また、通常攻撃が敵に命中するたびに、追加で10回復する。対象がモンスターであれば、さらに10回復する。

スキル効果

キル、およびアシストを獲得するたびに金メダルを獲得する。最大30枚。1スタックごとに、攻撃力+10を獲得する。また、キンタクはマナを持たない。代わりにエネルギーを消費してスキルを発動する。エネルギーは最大200で、毎秒10回復する。また、通常攻撃が敵に命中するたびに、追加で10回復する。対象がモンスターであれば、さらに10回復する。

（スキル1）三段キック

発動形式	射程
方向指定　扇形	30ヤード　約45°
三回目形式	射程
方向指定　扇形	30ヤード　約180°
スキル効果
扇形の指定範囲に蹴りを放ち、190.0+(攻撃力85%)の物理ダメージを与え、エネルギーを15回復する。このスキルは半分のコストを消費して、2回再発動可能。2回目の発動では1回目と同様の攻撃を行う。3回目の発動では追加でノックアップを与える。またこのスキルは発動時に、自身の通常攻撃の間隔をリセットする。 ※合計物理ダメージ：570/765/960/1155+(攻撃力255%)

	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4
基礎ダメージ	190	255	320	385
CD	7	6.5	6	5.5
消費EN	50

（スキル2）反復横跳び

発動形式	射程
方向指定	40ヤード
スキル効果
指定方向に突進して145.0+(追加攻撃力85%)の物理ダメージを与える。発動直後、指定方向にもう一度、同様の突進を行う。このスキルが敵に命中した場合、このスキルのCDは1秒となる。 ※合計物理ダメージ：290/420/550/680+(追加攻撃力170%)

	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4
基礎ダメージ	145	210	275	340
CD	8	7.5	7	6.5
消費EN	50

（スキル3）光るコマ

発動形式	射程
自身対象	効果半径：約25ヤード
スキル効果
このスキルはタップしている間発動し続ける。発動中は自身の被ダメージを20%低下させる。回転蹴りを放ち続け、0.3秒ごとに20のエネルギーを消費して120.0+(攻撃力35%)の物理ダメージを与える。敵に命中するたびに、エネルギーを10回復する。敵ヒーローに命中した場合、自身のHPを30.0+(攻撃力14%)回復する。ミニオンやモンスターに命中した場合、回復量は半分になる。

	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4
基礎ダメージ	120	150	180	210
基礎回復量	30	45	60	75
被ダメージ軽減率(%)	20	23	26	29
CD	5
判定毎消費EN	20

（スキル4）非人類学園の金色閃光

発動形式	射程
範囲内条件指定	効果半径：80ヤード
スキル効果
ノックアップ、ノックバック、ノックアサイドを受けている敵ヒーローが周囲にいる時のみ発動できる。発動時、自身のエネルギーを全回復した後、金色の閃光と化して対象をさらにノックアップし、100.0+(追加攻撃力40%)+(対象の最大HP0.5%)の物理ダメージを3回与える。さらに対象を地面に叩きつけて200.0+(追加攻撃力80%)+(対象の最大HP1%)の物理ダメージを2回与える。このスキルの発動中は選択不可を得る。またこのスキルは他スキルの発動中にも発動できる。 ※合計物理ダメージ：700/910/1120/1330+(追加攻撃力280%)+(対象の最大HP3.5%)

	Lv1	Lv2	Lv3	Lv4
1,2,3回目のダメージ	100	130	160	190
4,5回目のダメージ	200	260	320	380
CD	38	36	34	32
消費EN	0

覚醒

覚醒
スキル4の発動範囲がマップ全体に拡大する。自身に最も近く、なおかつ捕捉している敵ヒーローを対象に攻撃を行うが、覚醒前の範囲を超えた場合は与ダメージ-50%	Lv16	スキル4で敵ヒーローを撃破した場合、このスキルのCDを20秒解消する。
通常攻撃によるエネルギー回復+10	Lv12	スキル3の消費エネルギー -5
金メダルごとに攻撃力+5	Lv8	スキル3が敵に命中するたびに、対象に追加で0.4秒間の盲目を与える。

性能解説

概要

長所	・・・
短所	・・・
スキル説明
スキル0
スキル1
スキル2
スキル3
覚醒
Lv16	優先：xx（右左）
Lv12	優先：xx（右左）
Lv8	優先：xx（右左）
特記事項

（詳細な運用やビルドについては、ヒーロー名のタグや『ビルドガイドリンク』を用いて検索してください）

スキン

スキン一覧

過去の調整内容

調整日時	調整内容
2024/02/05	【スキル1】 CD時間 5秒（固定） ↓ 7/6.5/6/5.5秒【スキル4】 CD時間 42/38/34/30秒 ↓ 38/36/34/32秒
2023/12/27	【スキル1】 1回目のEN消費 60 ↓ 50 2,3回目のEN消費 30 ↓ 25 【スキル3】数値調整発動中、自身の被ダメージを20/25/30/35%低下させる。 ↓ 発動中、自身の被ダメージを20/23/26/29%低下させる。基礎回復量 35/51/67/83+(攻撃力16%) ↓ 30/45/60/75+(攻撃力14%)
2023/09/27	金メダル収集癖（パッシブ）仕様変更通常攻撃が敵に命中するたびに、エネルギーを10回復する。 ↓ 通常攻撃が敵に命中するたびに、エネルギーを10回復する。モンスターに命中した場合、追加で10回復する。
2023/06/28	三段キック（スキル1）基礎ダメージ 180/240/300/360+(攻撃力80%) ↓ 190/255/320/385+(攻撃力85%) 1回目のEN消費 50 ↓ 60 2,3回目のEN消費 25 ↓ 30 反復横跳び（スキル2）基礎ダメージ 130/180/230/280+(追加攻撃力75%) ↓ 145/210/275/340+(追加攻撃力85%) EN消費 40 ↓ 50 光るコマ（スキル3）基礎ダメージ 100/125/150/175+(攻撃力30%) ↓ 120/150/180/210+(攻撃力35%) EN消費 15 ↓ 20 非人類学園の金色閃光（スキル4）新効果このスキルを発動後、エネルギーを全回復する。 1,2,3回目のダメージ 150/180/210/240+(追加攻撃力60%)+(対象の最大HP1%) ↓ 100/130/160/190+(追加攻撃力40%)+(対象の最大HP0.5%) 4,5回目のダメージ 300/360/420/480+(追加攻撃力120%)+(対象の最大HP2%) ↓ 200/260/320/380+(追加攻撃力80%)+(対象の最大HP1%) 《Lv16覚醒　右》スキル4で敵ヒーローを撃破した場合、エネルギーを全回復してこのスキルのCDを10秒解消する。 ↓ スキル4で敵ヒーローを撃破した場合、このスキルのCDを20秒解消する。（効果「エネルギーを全回復する」を削除）
2023/04/26	反復横跳び（スキル2）基礎ダメージ 110/160/210/260+(追加攻撃力70%) ↓ 130/180/230/280+(追加攻撃力75%) 光るコマ（スキル3）新効果発動中、自身の被ダメージを20/25/30/35%低下させる。
2022/09/06	三段キック（スキル1）基礎ダメージ 150/200/250/300+(攻撃力70%) ↓ 180/240/300/360+(攻撃力80%)
2022/06/01	金メダル収集癖（パッシブ）仕様変更金メダルは最大20枚まで獲得可能 ↓ 金メダルは最大30枚まで獲得可能反復横跳び（スキル2）仕様変更敵に命中してもエネルギーを回復しなくなる。消費エネルギー 40 ↓ 20 光るコマ（スキル3）仕様変更敵に命中するたびに、エネルギーを5回復する。 ↓ 敵に命中するたびに、エネルギーを10回復する。《Lv8覚醒左》攻撃力+25 ↓ 金メダルごとに攻撃力+5 《Lv8覚醒右》物理・魔法防御+25 ↓ スキル3が命中するたびに0.4秒の盲目を与える《L12v覚醒右》スキル3が命中するたびに0.4秒の盲目を与える ↓ スキル3の消費エネルギー -5 《Lv16覚醒左》スキル3の消費エネルギー -5 ↓ スキル4の発動範囲がマップ全体に拡大する。自身に最も近く、なおかつ視界が捕捉されている敵ヒーローに優先して攻撃を行うが、覚醒前の範囲を超えた場合は与ダメージが50%となる。《Lv16覚醒右》金メダルごとに攻撃力+10 ↓ スキル4で敵ヒーローを撃破した場合、エネルギーを全回復してこのCDを10秒解消する

人物伝記

⓪情報

①キラキラ
スポーツ記者の間では、こういった噂が流れている、あるいは、これはベテランの記者しか知らないコツである。　あの格闘女王キンタクを取材する時は、必ずサングラスを忘れてはいけない。「見すぎると目が見えなくなるよね。」「うん、一目見ただけで見えなくなると思うんだけど……」「サングラスをかけないと、100メートル以内に近づくこともできないわ。」　金メダル狂熱者であるキンタクは、金メダルを日常のアクセサリーとして愛用している。インタビューを受ける時には首や腕はともかく、太ももまで金メダルのアクセをつけないと気が済まない。　ストロボをつける必要はまったくない、いつまでも全身が眩しい光に包まれている。　なので、記者がサングラスをかけているのを見れば、多分キンタクをインタビューしに行くと推測できる。
②慣れれば平気
『自律こそ自由であり』という言葉は最近流行している。　キンタクにとって、自律はトレーニング上の話だけではない。もっと重要で、一大事とされているのは：仕事と休憩の時間管理だ。　睡眠、9時間；食事と食事後の休憩、3時間、これで導き出す結論は、『毎日半分以上の時間は体のケア！なので体を休ませることがいかに大事なことであるかを分かってくる！』これを認識していたキンタクは、小さい頃から親に心配をかけたことのない良い子だった。それどころか、キンタクにしつけられ、モクタクとナタも（無理やりに）このような良い習慣が身についた。　キンタクが試合に行くと、モクタクとナタは休日をもらったように大喜び——やっと思う存分遊んでもいい！おやつをご飯の代わりに食べても殴られたりはしない！イェー！　長年仕事と休憩の時間管理に厳しいキンタクは、非常に正確な体内時計を持っている。インタビュー中に突然眠ってしまうこともよくある。
③妹たちへのプレゼント
様々な試合に出るため、キンタクは年がら年中家を空けている。日常生活の、なんていうか、細かいことをあまり気にしない。　今回もまた全勝して帰って来たキンタクは、金メダルの紐を弄りながら久しぶりに家に現れた。　部屋を片付けているモクタクは、金メダルに目が行くと、しれっとサングラスをかけた。　キンタクは得意げに金メダルをモクタクの目の前の10センチくらいのところまで持ち上げたが、びくともしないモクタクの反応に白けて椅子に腰を掛けた。「モクタク、あんた一人だけ家にいるのかい？」「そうよ。」「ナタは？」「ジョギングしに行ったよ。」「いいね！」　キンタクは頷いた。そして後ろから大きな荷物のバッグを取り出した。「そうだ、あんたたちにプレゼントを用意したよ！」「どうせまた金箔製品でしょう？」「もちろん違うよ！」　キンタクは得意げに、二つの可愛いリボンを結んだプレゼントの箱を取り出した。「でっでーん！」「これは……」　モクタクはその中の一つを開けた。動きが少し止まっていた。この服はあまりにもきらきらしている。「ワンピースだぞ、きれいでしょう！しかも金色！」「……」　モクタクは素早く箱を閉じた。「あの、一応聞くが、なぜ二本買ったの……」「あんたとナタの分だから、当然二本だ。」　キンタクは答えた。「では、また一応聞いてみたんだけど、なぜナタのプレゼントもワンピースなの？」「う？それは、女の子はたまにワンピースを着るでしょ！私はあまり着ないが、あんたとナタはワンピースを着るチャンスはこれからたくさんあるんだ。」「……お姉さん、まさかと思ったが、ナタの性別はまだ覚えているのか？」　モクタクは軽く嘆いていた。「あれ？えっ!!!! そうだ！ナタって男の子だっけ！」キンタクはやっと悟った。
④アイドル
ナタは小さい頃から追いかける目標がある。それは自分より何歳か年上で、いつもやる気満々の一番上の姉だ。　そしてナタの心の中に『かっこいい』に対する最初のイメージである。キンタクが勝ち取った金メダルが増えるにつれ、ナタは日増しに姉を憧れるようになった。　Fighting！　姉のような目標があれば、当然のことながらナタは気を引き締めなくちゃいけない。タンパク質を補充したり、トレーニングをしたりして頑張り続けていた。　このように何か月も経ったら、ナタは自分の持久力が前より良くなった以外、体型は相変わらず細身で、顔はさらに丸くて可愛いままであることに気づいた。「一体どうなってるんだ……」ナタはとても落ち込んでいる。「おいおい、元気出して！」キンタクはナタの背中を強く叩いて元気をつけようとした。「同じ両親なのに、姉さんはそんなにかっこいいのに対し、私は……」「そんなことはない、人はそれぞれだ。あんたの得意な分野で一番になればそれでいい！」「そう、そうよ！」　ナタの目は再び輝いていた。「でも体を鍛えたほうがいい。スポーツで優勝できなくても、トレーニングをおろそかにしないでね！」「はい！私頑張るから！」　やっぱり姉さんは素敵だね！ナタの心の中で自分の姉を誇りに思っている。「はは、さすが我が妹！』キンタクはナタの肩を叩いて、手を振って出かけた。「……」　もしアイドルが自分の性別を間違えなければいいのに。ナタは密かに思う。
⑤

ボイス

戦闘
敵撃破1
敵撃破2
死亡1
死亡2
復活
防御塔を破壊
基地に帰還
通常攻撃
スキル1
スキル2
スキル3
火力全開
挑発1
挑発2
対話
アクション1
アクション2
アクション3
アクション4
関連チャット1
関連チャット2
関連チャット3
関連チャット4
関連チャット5
関連チャット6
雑談1
雑談2
雑談3
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タイトル	非人類学園 Extraordinary Ones
対応OS	iOS Android
カテゴリ	カテゴリーストラテジー
ゲーム概要	一試合12分という短い時間で、手に汗握る熱いバトルを楽しめる！さぁ、好きなヒーローを選んで、友達とのチームワークで敵を倒し、どんどん突き進むぞ！