【シーズン3】孫権黄蓋(呉2コス軸)
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孫権黄蓋(呉2コス軸)
この記事は第3シーズンを想定した記事です
初期編成
デッキコンセプト
孫権の計略「若き王の手腕」を軸に、甘寧、周瑜、孫策、陸遜らの優秀な2コスト武将を加えた強力な布陣で敵を圧倒する!
孫権が覚醒している場合呉6部隊で計略発動可能、中局での計略発動を目指そう!
※以降の説明は孫権が覚醒している前提で記載しています
デッキパワー
序局 | 中局 | 終局 |
---|---|---|
△ | ◯ | ◎ |
序局の動き方
登用
孫権の計略発動を最優先に呉の2武将の登用を優先しよう、コストが余る場合は次の登用に回そう
登用マス優先度
攻城兵の拠点では董襲が必ず登場!登用マップに見えた際には序局、中局、終局どのタイミングで登用するかを考えてみよう!
呉の武将を2体登用したいので、呉の拠点もしくは弓、槍の拠点を多く回れるルートを探そう!
呉 > 槍 > 弓
おすすめ登用武将
甘寧の計略は非常に強力なので他の2コス武将と重複した際には優先したい!呉国太は終局のデッキパワーを大幅に向上させるぞ!
呉国太に出会えなかった場合、陸遜を見据えて1コストの槍武将の登用も選択肢に入れておこう!
配置のコツ
相手にもよるが序局は凌ぐフェーズ!とにかく攻城される回数を減らす、城門攻城されないことを意識しよう!
添付画像は、両サイドに配置することで城門攻城を防ぎつつ、攻城持ちの甘寧で1回は攻城を目指すことを想定
中局の動き方
登用
孫権の計略発動を最優先に呉の2武将の登用を優先しよう、コストが余る場合は次の登用に回そう
登用マス優先度
甘寧、呉国太を登用出来ていない場合は、マップ全体の呉の拠点と槍の拠点数を見ながらどちらの拠点を優先するか判断しよう!
呉 ≧ 槍 > 弓
おすすめ登用武将
周瑜が覚醒している場合は中局から火計の発動が可能!
陸遜が覚醒しており、かつ序局に槍武将を1~2名登用出来ている場合は火計の発動も目指せる!
孫策が覚醒している場合、覚醒特技「魅力」を有効活用するために中局までに登用しておきたい
配置のコツ
孫権の計略で強化された甘寧は非常に強力!知力が低いものの自身の計略のダメージ軽減で伏兵やダメージ計略にも耐えてくれるぞ!
黄蓋は後方に配置し、前線到着時に計略発動を目指そう!(相手に遠弓がいる場合は少しだけ前に出そう)
計略発動条件を満たさない呉国太がいる場合は、囮部隊として配置
妨害部隊は後方に、ダメージ計略部隊は甘寧が敵を集めたところを狙い打てるよう最前線より少し後方に配置
終局の動き方
登用
孫権の計略条件を満たしていなければとにかく呉の武将の登用を最優先に!
孫権と呉国太の計略条件を満たしている場合、他勢力の1コスト武将を採用し呉国太の舞の効果を高めるのも効果的!
登用マス優先度
呉 ≧ 槍 > 弓
おすすめ登用武将
配置のコツ
基本的な考え方は中局と同じ!呉国太が遠弓で狙い撃ちされないようにケアしよう!