ネタバレ考察雑談場
-
-
ななしの投稿者
3575日まえ ID:p1ws3xeh何度もありがとうございました。シンの伝説を読むと今までの現代軸ストーリーに伝説の伏線が多くありどこまでこの脚本は完成されているのだろうとストーリーの奥深さに驚きます。レイとホムラの伝説はそこまで現代軸に伏線がなかったような気がしますが・・(自分が理解してない可能性大)レイ・ホムラは過去の記憶を引き継いでいないというのもありそうですね。
シンは過去の記憶を受け継いで生まれ変わってるので伏線が多い(主に気づいてもらいたいという気持ち?)かも知れませんね。
間違えた解釈で理解しておりましたのでこのようにお返事頂き大変参考になりました。
-
-
ななしの投稿者
3562024年12月13日 22:19 ID:q2l5nvu3個人的な解釈にすぎないので、こういう解釈の仕方もあるんだと参考程度にお読みいただければ幸いです🫣
この2つは主人公がまだシンの弱点を探っていたり、主人公の欲望を大きくするために2人が略奪に出かけてる描写から魂の契りを交わす前の出来事のはずなので、現実だと思います。
心の距離的に時系列は灼く心が先で、架ける夢が後かと。
灼く心であった怪我の手当てもどきは、些細な時間にある窮地でも同じシーンを再演していて、架ける夢で見れなかった夕日を(夜だったため)カオスウェブの専用エンディングで見に行っています。
-
-
ななしの投稿者
3552024年12月13日 18:19 ID:p1ws3xeh自分の理解力の悪さに絶句です・・何度もありがとうございます。
あれからもう一度伝説を読んだのですが、☆4の戮夜に灼く心と戮夜に架ける夢も夢なのでしょうか?
-
-
ななしの投稿者
3542024年12月10日 06:02 ID:q2l5nvu3魂の契りを交わしたのは今回の伝説デートの時間軸が初めてかと。1600年前に主人公を殺めてしまった時はまだ魂を交換してはいないものの、伝説デート冒頭の章で主人公から竜殺しの宿命を持つ同じ魂の欲望を感じたため、かつて愛した人の生まれ変わりだとシンは気付いたんだと思います。
-
-
ななしの投稿者
3532024年12月09日 18:40 ID:p1ws3xeh考察頂きありがとうございます。
今回の伝説は分かりやすいなと思っていましたが、全く理解していないことがわかりました・・・シンが封印される前に2人は既に会っており魂の交換?をしていてシンの手で主がロスト→1700年?後主が転生し封印されたシンと再会というのが今回の伝説ということなのですね。
-
-
ななしの投稿者
3522024年12月08日 23:22 ID:mj0epsh4わああああ詳しくありがとうございます!
私はてっきり過去の出来事だと思い
シン主は人生3週目いってるのかと思いました……
花言葉は完全に抜けておりましたわ……
これはびっくりです……感謝✨🙏
-
-
ななしの投稿者
3512024年12月08日 20:09 ID:q2l5nvu3開発は主人公とカレたちを本当の意味で結ばせるのは現代軸にしたいのかなと思っています。
自分は今回の伝説デート読んでボロ泣きしましたね・・・シンも新伝説デートが出ましたし、現実で果たせなかったキス思念や、現代軸での告白思念も出るはずなのでそれに期待して心を慰めています。笑
シンが月明りと共に会いに来た描写は「それは、私にしか見えない秘密だった。」とあるのでこれもシンが直接会いに来た訳ではないと思います。
本当のシンは礼拝堂で裁きの日まで体を回復させていて(「彼の尻尾が私の足首に優しく巻きつき、先端の深い傷も治りかけていた」)、月光が差す時だけ魂か意識を実体化できたのかと・・・
シンが主人公と逃げなかったのは、逃げても運命に打ち勝てないからだと思います。竜の呪いを解かなければ愛した人を殺してしまうから、裁決の日聖裁軍を一網打尽にして今後誰も主人公を傷つけられない世界を残して自分を殺してほしかったのだと思いました。
私的にはもう片方の伝説デート「心奪う時」がその夢で見た幸せな暮らしを少し踏襲しながらお互いまた近づくメタファー的な伝説デートだったのかなと思っています。
-
-
ななしの投稿者
3502024年12月08日 12:45 ID:hq6miz6j花畑シーン、夢だったんですね。
てっきり最後は悲惨な結末でも幸せに暮らしている時期もあって良かったね解釈してたので夢の世界(願望)だったと知りあぁ・・という感じです。
終盤処刑される前に拘留されてて、シンが度々会いに来る描写も夢だったのでしょうか?
会いに来るなら一緒に逃げたら良いのにと思っていたので・・。
自分の読解力なさすぎて泣けてきます( ; ; )
-
-
ななしの投稿者
3492024年12月07日 05:21 ID:q2l5nvu3個人的な解釈で失礼します。
今回の伝説では不老不死の描写はありませんでしたね。
終焉をもたらされる(死ぬ)ことに怯えているので、普通の人間と変わらないと感じました。
それに主人公の命で星の生命を繋いでいるようにも見えませんでした。不老不死にはここが関係あるのかもしれません。
深淵の彩霞で映像化されていたシーンは、夢です。
悪夢として描写されていたものが現実なんだと思います。
2人は魂の契りを結ぶことで感覚を共有することができ、相手の過去や夢を自分も体験できるようになりました。
マンダラゲの花畑でキスしたのも、一緒に暮らして花冠をシンの頭に載せたのも、二人が夢を通じて逢瀬を果たしたのでまるで現実のようにみえるけど、物理的に起こったことではないかと。
マンダラゲの花言葉も「夢の中」ですし・・・
2人が最初に出会ったのはシンが封印される前のことで、主人公は竜殺しの宿命を背負っていながらもシンを愛してしまい、またシンも主人公を深く愛してしまったため相手を自分のものにしたいという欲望に飲み込まれて主人公を殺めてしまいました。
-
-
ななしの投稿者
3482024年12月06日 20:06 ID:ocfm22fqコメントありがとうございます!
聞いてきてコレだった!とスッキリしました。
それにしてもレアなセリフなんですね。立ち寝姿は何度か見たことあるんですが鼻歌は初めてでした。
気長に次歌ってくれるのを待ちたいと思います。
ありがとうございました。