セイヤの想う相手は コメント#32
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ななしの投稿者
328カ月まえ ID:o1kgto8c或いは、もう一つの捉え方として、それまで別個体と見ていた「オリジナルの彼女」と「生まれ変わりの彼女」が、「霧色の輪郭」まで来ると彼の中で重なった、という見方もあるのかもしれないですね。そう考えると、セイヤのプロポーズのセリフで「ある人と印を刻んだ」と言うのもわかるし、その「ある人」は、彼の中ではオリジナルの彼女でもあるし、同時に生まれ変わりの彼女自身でもあるのだと思います。
ただ、それでも引っかかるのが、そのプロポーズ思念の中で彼女が「セイヤが離れてしまう不安」を感じたことです。その流れでセイヤのプロポーズのセリフを聞くと、セイヤ自身は同一視していても、自分自身に覚えがない以上、やはり私は悲しくて受け入れられないと思います。
或いは、もしかしたら、自分自身に覚えがなくても魂はオリジナルの彼女と同じだから、そこで感応して受け入れられるかもしれないけど、それなら何故「セイヤが自分から離れてしまう不安」を感じたのかわからない…。うーん…。
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セイヤの想う相手は #32 の返信コメント
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ななしの投稿者
338カ月まえ ID:j98qvpho解釈は人それぞれですが、自分と違うご意見は目から鱗ですし、自分の考えを整理するきっかけにもなっておもしろいですよね!思念を見直して、新しい気付きを得るのも楽しいです
私は普段雰囲気で好きだなぁ〜ってぽわんと読んでしまい、読了後も「なんか色々良かった!」で終わっちゃうので、この交流を通じて細かく見返し、自身の理解と納得を深められて新鮮でした
お誕生日思念とっても良かったですよね!
コメントめちゃくちゃ同意です!
演出も、私はセイヤさんの名前(沈星回)に込められた再起再生の祈りが好きなので、solstitium(至点)の電飾や、流星雨の祝福が好きで好きで! 素敵なお話でしたよね!
プロポーズの台詞に戻りますが、「あの人」は確かに不自然な表現です。質問主さんが引っかかっちゃうのも分かります
私は先述の通り、ここをわざとの演出(選択の余地の提示と、関係性の距離を測るための言語的余白)と受け取りました
オリジナル/生まれ変わりという概念も立てていないので、"主人公自身に覚えがなくても感応する"という事でもなく、(続)
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