「盲恋の魔術師」ルカ_include
属性補正
炎属性
100%
水属性
59%
風属性
170%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ルカ「よ。危機一髪だったな。」
メルク「もしかして、今の戦いで助けてくれたのは、あなただったのです?ありがとうなのですよ~!」
ルカ「ま、気にするな。たまたま目に入っただけだ。それより、このあたりの調査に来てるんだろ?」
メルク「そうなのです。何か異変が起きたとのことで、調べるお手伝いをしているのですよ。」
ルカ「なるほどな。それなら、この俺も手伝ってやるよ。ちょうどこの先のトキエ群落に用事があったんだ。異変が収まらないと、先に進むのも大変だからな。」
メルク「ありがたいのですよ~!よろしくお願いするのですよ!」
ルカ「ん、まかせな。俺はルカだ。」
メルク「ク、クールで素敵なのですよ~!」
ルカ「そりゃ、ありがとさん。けど、俺には心に決めた女性がいるんだ。」
メルク「みゅ~、一途なところも素敵なのです!応援するのですよ!その女性はどんな方なんです?」
ルカ「そうだな……。そうだ、絵のうまい友人に彼女を描いてもらったんだ。やはり実物の美しさには敵わないが、この絵でも彼女の美しさの10分の1くらいは伝わるだろう。これだ。」
メルク「みゅ?どうしてルカさんは絵から目をそらしているのですよ?」
ルカ「俺はこの絵を見るだけで小一時間ほど彼女のことしか考えられなくなるからな……。つらいが1日に1度しか見ないことにしてるんだ。」
メルク「そ、それほどまでに彼女のことを……!これは俄然、どんな女性か気になってきたのですよ!どれどれ……、こ、これは……、」
ルカ「美しい女性だろう?」
メルク「ルカさんってば、出す絵を間違えているのですよ。これはよくわからない丸と線が描いてあるだけなのですよ~。ほら、見てみるのですよ。」
ルカ「そんなはずは……、はあ~ん、ロアーヌさんは今日も素敵だ~!」
メルク「……!?」
ルカ「この、柔らかな曲線……、そうかと思えば時折切り込んでくる直線!やはり俺の友人は絵心があるな……!彼女の美しさを絵でこれほどまでに伝えられるとは……!」
ルカ「ああ~、愛しのロアーヌさ~ん!今頃お仕事頑張ってるのかな~!そんな仕事熱心なあなたも、素敵だ~!」
メルク「……さっきまでのクールなルカさんは……、みゅ、それ以上にその絵は……、って、言いたいことが追い付かないのですよおおお!」
備考
入手方法
踏破ミニイベント「ルカ&ディアン登場!騒乱のエノ地方!」クリア後、一定の確率で獲得&各難易度の踏破ボーナス