「犀利なる術士」ルヴィーレン_include
属性補正
炎属性
86%
水属性
86%
風属性
86%
光属性
170%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「みゅ~、あなたのおかげで助かったのですよ~!
危ないところをありがとうなのです!」
ルヴィーレン「ああ、気にしないでよ。
困ったときはお互い様だからね。」
主人公「じゃあ、もしなにか困ってることがあるなら、
お礼代わりに力になるよ。」
主人公「……といっても、
俺にできることはたかが知れてるんだけどさ……。」
ルヴィーレン「いや、いいよいいよ。
さすがに申し訳ないしね。」
メルク「そんなことないのですよ!
危ないところを助けてもらったのです!」
メルク「私たちにできることなら、
何でも言ってみてほしいのですよ!」
ルヴィーレン「……それじゃ、1つお願いしていいかな?」
メルク「もちろんなのです!
何か困っていることでもあるのです?」
ルヴィーレン「困ってるわけじゃないんだけどね。」
ルヴィーレン「お願いっていうのは、もし君たちのところに
僕のお仕えしてるお嬢様がやってきたら、
できるだけ力になってあげてほしいんだ。」
メルク「お嬢様、なのです?」
ルヴィーレン「うん。
あ、もちろん、できる限りでかまわないから。
お願い、できないかな?」
メルク「わかったのですよ!
あなたは私たちの恩人でもあるのです!
できる限りのことはすると約束するのですよ!」
ルヴィーレン「本当?
嬉しいな、ありがとう。」
主人公「いや、困ったときはお互い様だって言ってただろ?」
ルヴィーレン「そうだね。
君たちみたいな人に出会えてよかったよ。」
ルヴィーレン「それじゃあ、僕はこれで。
困ったことがあったら、
いつでも呼んでくれていいからね。」
メルク「ありがたいのですよ~!」
ルヴィーレン「困ったときは、お互い様、でしょ?
それじゃあ、お嬢様のことよろしくね。」
メルク「はいなのです!
さよならなのですよ~!」
主人公「それにしても、いいやつだったな。」
メルク「なのですよ~!」
メルク「でも、次も今回のように
偶然、通りすがった人に助けてもらえるとは限らないのです!
気を引き締めていくのですよー!」
ルヴィーレン「……さてと。
町の人に聞いた通り、少し頼りなさそうだったけど……、」
ルヴィーレン「癒術士にツテを持っておいてデメリットはないし、
お嬢様への協力も取り付けられたし……。
数日行動を見張ってたかいはあったかな……。」
ルヴィーレン「ま、僕も彼らに協力することにはなったけど、
一応癒術士なんだし、
そんなに骨を折ることにはならな……、」
「にぎゃあああああ!」
「た、助けて欲しいのですよおおおお!」
ルヴィーレン「……。」
備考
「風遊ぶ雪乙女」ドミニカに仕えている
入手方法
踏破ミニイベント「カナリア&ルヴィーレン登場!動乱のイールス地方!」クリア後、一定の確率で獲得&各難易度の踏破ボーナス