「絶麗の追求者」オペラティオ_include
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「オペラティオさんが仲間になってくれたのはありがたいんですが、そもそもどうして旅を?」
「やっぱりチョコレートを極めるために……、」
オペラティオ「ああ。それに他の国で俺のチョコレートを認めさせることも必要だと思ってな。」
「師も他の国では美しさの価値が違う可能性もあるとおっしゃっていたし……。」
主人公「なるほど……。」
「じゃあ、こっちでもコンテストとかに出てるんですか?たしか、お菓子の国にいたころはたくさん賞を取ってましたよね。」
オペラティオ「そうだな。様々な製法や材料を知ることができる、いい機会でもある。」
「しかし、やはりあっちに比べるとコンテストの数も出場者も少ないな。」
主人公「そうなんですね。けど、最近、オペラティオさん……、その、有名になってきてますよね。」
オペラティオ「そうなのか?たしかについ先日も、チョコレートについて知りたいと取材を申し込まれたが……。」
主人公「その記事の載った雑誌見ました?」
オペラティオ「いや、まだだが。とはいえ、チョコレートについてこんなにも関心がある国だとは思わなかった。」
「コンテストの数は少ないが、これからもっと増えてくるのかもしれないな。」
主人公「そ、そうですね……。」
オペラティオ「それに、他の国ではこうして俺のチョコレートが認められれば、きっと師も俺を認めてくださる……、」
「……?」
主人公「どうしたんですか?」
オペラティオ「いや、何か視線を感じるような……。まあ、気のせいだろう。」
主人公「はは、そう、ですね……。」
(さっき見た雑誌……)
(『チョコレート王子!その美しい指先の生み出すお菓子とは!?』)
(『イケメンすぎるショコラティエ!』)
(『そのチョコレートよりも甘いマスク!今話題の彼の人に迫る!』)
オペラティオ「やはり美しいチョコレートは全国共通で……、」
主人公(オペラティオさんには何も言わないでおこう……)
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト