「犠身の講究者」アリューム_include
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
130%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「そういえば、アリュームさんは野菜や果物の研究をしていると聞いたのですよ。」
アリューム「ええ、君たちの仲間になったのも様々なところをまわって、いろんな野菜や果物を調査したかったからなの。」
メルク「そうなのですね~。大変そうなのですよ~。」
アリューム「そうね。でも、好きでやってることだから、気にしないで。」
メルク「わ、わかったのですよ。」
アリューム「あら、あそこで自生してる果物……、見たことない種ね。ごめんなさい、少し調査してくるわ。」
メルク「私たちも何かてつだ……、」
アリューム「大丈夫よ、ありがとう。」
メルク「はいなのですよ~。」
主人公「ずいぶんしっかりした人だな……。」
メルク「なのですね~。ちょっと近寄りがたい雰囲気ですが、頼りがいのありそうな方なのですよ!」
主人公「そうだな。後輩もいるって言ってたし、きっと1人でなんでもできるタイプなんだろうな。」
主人公「あっ、そういえばあの果物、食べたらお腹を壊すやつだけど……、」
メルク「みゅ~、そんな見たこともない果物を、あのしっかりもののアリュームさんがいきなり食べるわけないのですよ。」
メルク「科学の力で調べられるのです。主人公さんが言わなくてもわかって……、」
アリューム「まずは食べてみて……、むぐっ。」
主人公、メルク「……。」
アリューム「ウッ、お腹が……、」
主人公「だ、だめだー!この人、1人だとその辺で行き倒れるタイプの人だー!」
備考
関連ユニット