「談草の自信家」ティオニア_include
属性補正
炎属性
100%
水属性
71%
風属性
140%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ティオニア「あなたたちが、今日から一緒に旅する癒術士さん？」
主人公「ああ、そう……、」
主人公「あれ？なんだか背が高いような……って、どうして台に乗ってるんだ？」
ティオニア「どうしてって、そんなの決まってるじゃない！このあたしの可愛さと可憐さと美しさを、たーっぷり味わえるようによ！」
主人公「……。」
主人公「あっ、はい。」
ティオニア「うんうん、このあたしの美少女っぷりをたたえる声がそこかしこから聞こえるわ！ふふふん、わかってるじゃない！」
主人公「えっ、そんな声どこから……、」
ティオニア「まったく、あたしに見とれるあまり耳まで聞えなくなるなんて、あたしの可愛さってほんとギルティ……。」
ティオニア「ほら、そこの花壇からも、そこの机の花瓶の花も、みーんな、あたしを褒め称えてるじゃない。」
主人公「花が風に揺れているだけじゃ……、」
主人公「いや、なんでもないです。」
ティオニア「そーお？」
ティオニア「それにしても、ふふーん、主人公さんって言ったっけ？」
ティオニア「この超絶美少女ティオニアちゃんが仲間になってあげたんだから、感謝してよねっ。あたしを仲間に出来るなんて、滅多にないことなんだからっ。」
主人公「そ、そうなのか。」
主人公「（たしかにこれだけ自信家ってことは、ティオニアに仲間になってほしい人とか友達がたくさんいるのかも）」
主人公「それなのに、俺の仲間になってくれてありがとう。これからよろしくな。」
ティオニア「ええ、よろしくしてあげるっ！」
ティオニア「（よし……、主人公さんの仲間には私と同い年くらいの子もいるって聞いたし……）」
ティオニア「（なんとしてもこの機会に、植物だけじゃなくて人間の友達をゲットしなきゃ……っ！）」
備考
「恵愛の翠月桂」ローリエルに見守られていた
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
