「颯爽たる彷者」ストゥーピド_include
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
150%
闇属性
115%
モデル
ストーリー
ストゥーピド「私を仲間にしたいと?」
主人公「はい。俺たちの旅を手伝ってもらえたらなって。」
ストゥーピド「癒術士との旅か……。ふむ、悪くないな。かまわないぞ、その話、受けよう。」
主人公「ほんとですか!?ありがとうございます!」
メルク「主人公さん、やったのですよ!ストゥーピドさんのような頼りがいのありそうな方が仲間になってくれてよかったのです。」
主人公「ああ、そうだな。立ち振る舞いとか、すごくかっこいいし、きっと腕の立つ人なんだろうな。」
主人公「あ、ストゥーピドさん。そういえば、もうお昼ご飯の時間だし、よかったら一緒に食べに行きませんか?」
主人公「今日は、仲間になってくれた記念で、俺がおごりますよ。」
ストゥーピド「なるほど、ただ飯か。すばらしいな。私は、ただ飯が大好きだ。」
主人公「はは、ストゥーピドさんも冗談とか言えるんですね。」
ストゥーピド「……?」
ストゥーピド「冗談ではないぞ?私はただ飯が好きだ。ただで食う飯は、数倍うまく感じられるからな。」
主人公「へ、へえ~……。」
紹介所のお姉さん「あっ、ストゥーピドさん。頼まれてた哲学関係の本、置いておいたわよ。」
ストゥーピド「おお、ありがとう。」
主人公「哲学の本なんて読むんですか?すごいですね……。俺なんて、哲学とかさっぱりです。」
ストゥーピド「私もさっぱりだ。」
主人公「えっ?じゃあ、なんで取り寄せてたんですか?」
ストゥーピド「読んでいるだけでかっこよく見えるだろう?」
主人公「あ、はい……。」
メルク「(な、なんか思ってた感じと違うのですよ……)」
主人公「(ま、まて!きっと剣の腕前は確かだって!)」
(場面切り替え・平原)
ゴマリー「キュルルルッ!」
ストゥーピド「私に任せてくれ。」
主人公「すごい!剣から飛び出た魔法が……!」
メルク「モンスターにかすりもしないのですよ!」
ストゥーピド「ふっ。魔法剣という新たな技術を、見栄え重視で取りいれたからな。」
ストゥーピド「まだ理論もわからないし、この剣を使いこなせてもいないのだ。」
主人公「かっこいいポーズしても、言ってる内容で台無しですからね!」
備考
「薫蝋の魔槌士」スコーラとは知り合い
入手方法
メダル交換所600枚(2016年1月14日~2月7日)