「睥睨の風雲児」やまぶき
「睥睨の風雲児」やまぶきの基本データ
出身 | 和の国 |
---|---|
年齢 | 32歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 刀 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
3,060 | 4,060 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
6,120 | 8,120 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
9,945 | 13,220 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
10,490 | 13,900 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
54 | 2.92 |
リーチ | タフネス |
20 | 60 |
DPS | 総合DPS |
2781 | 2781 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,527 | 4,527 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
4,760 | 4,760 |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | チャージアタック |
---|---|
体力最大時、速度が+6〜8、与えるダメージが9〜18%アップする。 |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2014.09.30 |
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10月新ユニット追加フェス2014 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
89%
水属性
89%
風属性
89%
光属性
100%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
メルク「それにしても、やまぶきさんが文通から始めるなんて、なんだか以外なのですよ。」
やまぶき「ふ、これまでの苦労を思えば、みおぎが俺に何か返してくれるだけで心満たされる・・・・・・。」
やまぶき「・・・・・・そ、それに、なんだかんだと今までみおぎと直接会話したのは数えるほどしかないのだ。い、いきなり夫婦になっても、その、き、緊張するだろう!」
メルク「い、意外と純情なのですよ。」
メルク「そういえば、前まではどんなにアタックしても贈り物は受け取ってもらえないし、手紙に返事ももらえなかったの聞いたのです。」
やまぶき「うむ、そうなのだ。」
やまぶき「だが、それも理由あってのこと。もしそれさえなければ、とっくにみおぎの心は俺のものになっていたに違いないな。」
メルク「そうなのですよ!?い、いったいどんな女心をわしづかみにするアプローチを・・・・・・!」
やまぶき「そうだな・・・・・・、俺は店に入れなかったからくろとびに代理をさせたんだが・・・・・・。まずは櫛を贈った。」
メルク「櫛なのです?たしかに女の人は喜びそうなのです。どんな櫛を贈ったのですよ?」
やまぶき「どんな・・・・・・、というか、みおぎの好みがまだわからなかったからな。櫛屋の櫛を全部買い占めてくろとびに持っていかせたのだ。」
やまぶき「櫛に押し潰されそうになっていたが、やはりあいつも一流の忍び。見事、みおぎのもとに送り届けてくれた。」
やまぶき「・・・・・・まあ、受け取れんと突っ返されて、よろよろになって戻ってきたんだがな。」
メルク「・・・・・・。ほ、ほかにはどんなことをしたのですよ?」
やまぶき「他か・・・・・・、そうだな、歌を贈ったな。」
メルク「歌なのです?和の国伝統のワカというやつなのですよ?」
やまぶき「ああ、初めは和歌やら川柳やらを贈ってみたのだがな。やはり今ひとつ反応がよくなくてな。おそらく他の男も同じようなことをしていたのだろう。」
やまぶき「そこで外つ国の書物をいくつか調べたのだ。そして俺は知った。」
やまぶき「外つ国では好きな女の部屋の窓の下から小粋な舞踊を踊ったり、洒落た歌を歌ったりして愛を告げるのだとな。」
メルク「い、一体なんの本を読んだのですよ・・・・・・。」
やまぶき「こんなハイカラな告白の仕方など、俺しかすまい。これでみおぎも俺にめろめろになるはずと、まずは徹底的にくろとびに踊りを覚えさせた。」
メルク「・・・・・・!」
やまぶき「お前たちの国では、あいどる、という者がいるのだろう?踊りはその者たちのものを参考にさせてもらった。なかなか見たことのない激しい踊りだな。」
メルク「そ、それ・・・・・・、くろとびさんが・・・・・・?」
やまぶき「うむ。」
やまぶき「だが、これもみおぎには気に入ってもらえなかったようだ。」
やまぶき「それから外つ国風の歌を作ってはくろとびに歌わせたり、いっそ合わせ技ではどうかと、歌いながら躍らせたり、伴奏としてよすけに楽器を弾かせようとも思った。」
やまぶき「ま、いろいろあったが、今はこうしてみおぎと文通のできる仲だ。結果としては最高だな。さすがは俺の忍びだ。」
メルク「(・・・・・・こ、ここまで信頼されてるのは幸せなはずなのに、くろとびさんの苦労を思うと、どうにも素直に祝えないのですよ・・・・・・)」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
202015年09月16日 08:15 ID:hema054sみおぎは渡さねぇえええ!!!
けど、一緒のパーティに入れてしまう。
俺はなんていいヤツなんだ!!
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名無し
192014年10月02日 18:09 ID:csdntnmr素晴らしい!お疲れ様です
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さすらいの癒術師さん
182014年10月01日 10:34 ID:gq25w8shステータスの修正、画像とストーリーの反映完了しました。
情報提供ありがとうございます。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
162014年10月01日 01:50 ID:mnzhz505ついでに攻撃GIF画像作ってみました
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
142014年10月01日 01:46 ID:mnzhz505やまぶき「だが、これもみおぎには気に入ってもらえなかったようだ。」
やまぶき「それから外つ国風の歌を作ってはくろとびに歌わせたり、いっそ合わせ技ではどうかと、歌いながら躍らせたり、伴奏としてよすけに楽器を弾かせようとも思った。」
やまぶき「ま、いろいろあったが、今はこうしてみおぎと文通のできる仲だ。結果としては最高だな。さすがは俺の忍びだ。」
メルク「(・・・・・・こ、ここまで信頼されてるのは幸せなはずなのに、くろとびさんの苦労を思うと、どうにも素直に祝えないのですよ・・・・・・)」
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さすらいの癒術師さん
132014年10月01日 01:46 ID:mnzhz505メルク「・・・・・・!」
やまぶき「お前たちの国では、あいどる、という者がいるのだろう?踊りはその者たちのものを参考にさせてもらった。なかなか見たことのない激しい踊りだな。」
メルク「そ、それ・・・・・・、くろとびさんが・・・・・・?」
やまぶき「うむ。」
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さすらいの癒術師さん
122014年10月01日 01:45 ID:mnzhz505やまぶき「そこで外つ国の書物をいくつか調べたのだ。そして俺は知った。」
やまぶき「外つ国では好きな女の部屋の窓の下から小粋な舞踊を踊ったり、洒落た歌を歌ったりして愛を告げるのだとな。」
メルク「い、一体なんの本を読んだのですよ・・・・・・。」
やまぶき「こんなハイカラな告白の仕方など、俺しかすまい。これでみおぎも俺にめろめろになるはずと、まずは徹底的にくろとびに踊りを覚えさせた。」
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さすらいの癒術師さん
112014年10月01日 01:45 ID:mnzhz505メルク「・・・・・・。ほ、ほかにはどんなことをしたのですよ?」
やまぶき「他か・・・・・・、そうだな、歌を贈ったな。」
メルク「歌なのです?和の国伝統のワカというやつなのですよ?」
やまぶき「ああ、初めは和歌やら川柳やらを贈ってみたのだがな。やはり今ひとつ反応がよくなくてな。おそらく他の男も同じようなことをしていたのだろう。」