「星槌の仕事人」ユアン
「星槌の仕事人」ユアンの基本データ
出身 | 妖精の国 |
---|---|
年齢 | 19歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 星球鎚矛 |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,600 | 2,130 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
5,200 | 4,260 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
9,175 | 7,485 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
57 | 2.66 |
リーチ | タフネス |
25 | 48 |
DPS | 総合DPS |
1602 | 3203 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,814 | 5,628 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
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- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2015.01.17 |
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1月新ユニット追加ミニフェス |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
71%
水属性
140%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公「あ、ユアンさん。ここにいたんですね。」
ユアン「ああ、もう出発か?」
主人公「なにか用事でもあったんですか?
時間ならまだあるので、大丈夫ですけれど……。」
ユアン「そうか。それなら、すまないがもう少しだけ待っていてくれ。
紹介所の者に頼みたいことがあってな………。」
主人公「頼みたいこと?」
ユアン「私の妹のことをな。
あれは短気なところがあるから、言付けておかねば。
妹の不始末は兄である私が補うものだからな。」
主人公「はあ………。」
ユアン「なんだ、その顔は。兄として当然のことをしただけだ。
別にあれを心配しているわけでは……。」
主人公「(とか言いながら、ずっとつけてる髪のリボンも妹さんからの贈り物だって聞くし
紹介所中の人に妹をよろしく頼むって言ってるし……、)」
主人公「(妹さんのこと、めちゃくちゃ可愛がってるよな……)」
ユアン「おい。」
主人公「い、いや別に……。(けど、そのこと言うと怒るし、何も言うまい……)」
ユアン「……。」
主人公「え、えっと……。(バレてる……!)」
紹介所のお姉さん「あ、ユアンさん!ちょうどいいところに!」
主人公「(助かった……)」
ユアン「私に何か?」
紹介所のお姉さん「ちょうどハト便を出すところなのよ。
いつもたくさんお手紙出してるし、
もし何かあるなら、一緒に出しておくわよ。」
ユアン「そうでしたか。お気遣いありがとうございます。
でしたら、これをお願いしてもよろしいでしょうか?」
紹介所のお姉さん「ええ、もちろん。
ふふ、今回も封筒が分厚いのね。
重くなるほど料金もかかるのに、妹さんのことが心配なのね。」
ユアン「別にそういう訳では……!」
主人公「(いつも妹さんにこんな長文送ってるのか……)」
ユアン「……それから、こちらもお願いします。」
紹介所のお姉さん「こっちはさらに分厚い……、
しかも、代金引換……?」
紹介所のお姉さん「いいの?たぶん、相手の方にものごくお金かかるけど……、」
ユアン「そっちは知り合い宛ですので。」
紹介所のお姉さん「そ、そう……。」
主人公「(愛の差が如実に……!)」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
132016年05月01日 11:50 ID:t9btgkse画質改善
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編集者
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
102015年02月01日 18:29 ID:bfx7i4eeユ「別にそういう訳では……!」
主「(いつも妹さんにこんな長文送ってるのか……)」
ユ「……それから、こちらもお願いします。」
紹「こっちはさらに分厚い……、
しかも、代金引換……?」
紹「いいの?
たぶん、相手の方にものごくお金かかるけど……、」
ユ「そっちは知り合い宛ですので。」
紹「そ、そう……。」
主「(愛の差が如実に……!)」
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さすらいの癒術師さん
92015年02月01日 18:27 ID:bfx7i4ee紹介所のお姉さん(以下紹)
「あ、ユアンさん!
ちょうどいいところに!」
主「(助かった……)」
ユ「私に何か?」
紹「ちょうどハト便を出すところなのよ。
いつもたくさんお手紙出してるし、
もし何かあるなら、一緒に出しておくわよ。」
ユ「そうでしたか。
お気遣いありがとうございます。
でしたら、これをお願いしてもよろしいでしょうか?」
紹「ええ、もちろん。
ふふ、今回も封筒が分厚いのね。
重くなるほど料金もかかるのに、妹さんのことが心配なのね。」
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さすらいの癒術師さん
82015年02月01日 18:24 ID:bfx7i4eeユ「なんだ、その顔は。
兄として当然のことをしただけだ。
別にあれを心配しているわけでは……。」
主「(とか言いながら、
ずっとつけてる髪のリボンも妹さんからの贈り物だって聞くし
紹介所中の人に妹をよろしく頼むって言ってるし……、)」
主「(妹さんのこと、めちゃくちゃ可愛がってるよな……)」
ユ「おい。」
主「い、いや別に……。
(けど、そのこと言うと怒るし、何も言うまい……)」
ユ「……。」
主「え、えっと……。
(バレてる……!)」
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さすらいの癒術師さん
72015年02月01日 18:21 ID:bfx7i4ee主人公(以下主)
「あ、ユアンさん。
ここにいたんですね。」
ユアン(以下ユ)
「ああ、もう出発か?」
主「なにか用事でもあったんですか?
時間ならまだあるので、大丈夫ですけれど……。」
ユ「そうか。
それなら、すまないがもう少しだけ待っていてくれ。
紹介所の者に頼みたいことがあってな………。」
主「頼みたいこと?」
ユ「私の妹のことをな。
あれは短気なところがあるから、言付けておかねば。
妹の不始末は兄である私が補うものだからな。」
主「はあ………。」
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さすらいの癒術師さん
62015年02月01日 18:18 ID:bfx7i4eeストーリー
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
42015年01月27日 08:39 ID:bah9b0vx属性補正