「軌条の繋ぎ手」エッタ
「軌条の繋ぎ手」エッタの基本データ
出身 | 機械の国 |
---|---|
年齢 | 15歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | つるはし |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
3,020 | 2,560 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
6,342 | 5,376 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
10,542 | 8,901 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
54 | 3.45 |
リーチ | タフネス |
35 | 53 |
DPS | 総合DPS |
1558 | 4675 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,580 | 7,740 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.03.31 |
---|---|
4月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
100%
闇属性
140%
モデル
ストーリー
エッタ 「うーむ、これは難敵だな~・・・・・・、」
【主人公】「あれ、エッタ。
そんなに難しい顔して、何の本を読んでるんだ?」
エッタ 「あっ、【主人公】!
えっとね、これ!」
【主人公】「えーっと?
『流星の王子さまとひとりぼっちのお姫さま』・・・・・・?」
エッタ 「うん!
お菓子の国で有名な絵本なんだって!
紹介所のお姉さんがくれたんだよ~っ!」
【主人公】「そうなのか。
それで、なんで首を傾げて唸ってたんだ?」
エッタ 「それがねえ、ここが分からなくて・・・・・・、」
【主人公】「なになに・・・・・・?」
『間一髪!
その次の瞬間、お姫さまの暮らしていたお城は、
静かに崩れ去っていったのです!』
エッタ 「その、かんいっぱつ、の意味がわからないんだよ~。
【主人公】はわかる?」
【主人公】「えっと、なんかこう・・・・・・、」
「やばい!」
「・・・・・・って時・・・・・・?」
エッタ 「やばい?」
【主人公】「うーん、なんていうか・・・・・・、
もうちょっとで大変なことになりそうってこと、かなあ?」
エッタ 「なるほど・・・・・・。」
「なんかわかった気がする!
ありがとう!」
【主人公】「う、うん・・・・・・。
たぶん間違ってないと思い、たい・・・・・・。」
エッタ 「【主人公】は物知りだねっ!
【主人公】先生って呼んじゃおっかな!
また何かわからないことがあったら聞いていい?」
【主人公】「えっ!」
エッタ 「だめ?」
【主人公】「い、いや、いいよ。」
エッタ 「やったあ!」
【主人公】「普段は何気なく使ってるけど、
意外と意味を聞かれると困るな・・・・・・。
俺も勉強しないと・・・・・・!」
――――暗転――――
【主人公】「意外と勉強してみると面白いことも多いんだな。」
「結構はかどったし、これでエッタに何か聞かれても、
何かしらは答えられるはず・・・・・・!」
エッタ 「あっ、【主人公】先生、ちょうどいいところに!」
【主人公】「エッタ、今日はなにを勉強してたんだ?」
エッタ 「えへへ、今日は手紙を書く練習をしたんだ~!」
【主人公】「手紙?」
エッタ 「うん!
それでね、また添削してほしいんだけど・・・・・・、」
【主人公】「(よかった、そんなに難しくなさそうだ・・・・・・)
「もちろん、いいよ。
どれどれ・・・・・・、」
「・・・・・・き、きんけ・・・・・・、謹啓?
じ、時下、ますますごせ、
ごせーえーのことととお喜びもうしあげ・・・・・・。」
エッタ 「どうかな?」
【主人公】「エ、エッタ・・・・・・、
これ、どんな相手に送る手紙の練習なんだ・・・・・・?」
エッタ 「えっとね、取引先の人とかに送れるような手紙!」
【主人公】「・・・・・・。」
「こ、こういうのは
パン屋のおやじさんの方が詳しいんじゃないか?
ほら、商売してるし!」
エッタ 「それもそっかあ・・・・・・。
【主人公】先生は商人じゃなくて、癒術士だもんね!
専門外だよね!」
【主人公】「そ、そうそう。」
エッタ 「わかった!
おやじさんに聞くことにするね!
ありがとう~!」
【主人公】「うん・・・・・・。」
「・・・・・・。
(も、もっと勉強するしかない・・・・・・!)」
――――暗転――――
【主人公】「よ、よし!
かつてないほど勉強したし、手紙の書き方の本も読んだ・・・・・・!
これでエッタの質問にも答えられるはず・・・・・・!」
エッタ 「あ、【主人公】先生!」
【主人公】「うむ、なんでも聞いてくれたまえ!
今は何を勉強してるんだ?」
エッタ 「今はねえ、マルクシア経済論における
商品価格の高騰と原材料の相場価格の変動の
相互関係について勉強してるよ!」
「あ、【主人公】先生は、ロビーダストって人が書いた
『経済発展とそれに伴う雇用体制の変化』って
読んだことある?」
「それからアルゼルダ著の
『モンスターとの共存と労働の新制度』とか!」
「ちょっとわかりにくいところがあって、
【主人公】先生に聞きたいところがあるんだけど・・・・・・、」
「って、あれ・・・・・・?」
【主人公】「俺が教えようなんておこがましかったです!」
備考
「鉱麓の守護者」トーリスは同じ孤児院の家族であり、兄のように慕っている。
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
132015年04月02日 23:23 ID:dq3o66k9エッタ「今はねえ、マルクシア経済論における
商品価格の高騰と原材料の相場価格の変動の
相互関係について勉強してるよ!」
「あ、【主人公】先生は、ロビーダストって人が書いた
『経済発展とそれに伴う雇用体制の変化』って
読んだことある?」
「それからアルゼルダ著の
『モンスターとの共存と労働の新制度』とか!」
「ちょっとわかりにくいところがあって、
【主人公】先生に聞きたいところがあるんだけど・・・・・・、」
「って、あれ・・・・・・?」
【主人公】「俺が教えようなんておこがましかったです!」
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さすらいの癒術師さん
122015年04月02日 23:22 ID:dq3o66k9【主人公】「そ、そうそう。」
エッタ「わかった!
おやじさんに聞くことにするね!
ありがとう~!」
【主人公】「うん・・・・・・。」
「・・・・・・。
(も、もっと勉強するしかない・・・・・・!)」
――――暗転――――
【主人公】「よ、よし!
かつてないほど勉強したし、手紙の書き方の本も読んだ・・・・・・!
これでエッタの質問にも答えられるはず・・・・・・!」
エッタ「あ、【主人公】先生!」
【主人公】「うむ、なんでも聞いてくれたまえ!
今は何を勉強してるんだ?」
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さすらいの癒術師さん
112015年04月02日 23:21 ID:dq3o66k9「・・・・・・き、きんけ・・・・・・、謹啓?
じ、時下、ますますごせ、
ごせーえーのことととお喜びもうしあげ・・・・・・。」
エッタ「どうかな?」
【主人公】「エ、エッタ・・・・・・、
これ、どんな相手に送る手紙の練習なんだ・・・・・・?」
エッタ「えっとね、取引先の人とかに送れるような手紙!」
【主人公】「・・・・・・。」
「こ、こういうのは
パン屋のおやじさんの方が詳しいんじゃないか?
ほら、商売してるし!」
エッタ「それもそっかあ・・・・・・。
【主人公】先生は商人じゃなくて、癒術士だもんね!
専門外だよね!」
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さすらいの癒術師さん
102015年04月02日 23:17 ID:dq3o66k9エッタ「あっ、【主人公】先生、ちょうどいいところに!」
【主人公】「エッタ、今日はなにを勉強してたんだ?」
エッタ「えへへ、今日は手紙を書く練習をしたんだ~!」
【主人公】「手紙?」
エッタ「うん!
それでね、また添削してほしいんだけど・・・・・・、」
【主人公】「(よかった、そんなに難しくなさそうだ・・・・・・)
「もちろん、いいよ。
どれどれ・・・・・・、」
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さすらいの癒術師さん
92015年04月02日 23:16 ID:dq3o66k9【主人公】「えっ!」
エッタ「だめ?」
【主人公】「い、いや、いいよ。」
エッタ「やったあ!」
【主人公】「普段は何気なく使ってるけど、
意外と意味を聞かれると困るな・・・・・・。
俺も勉強しないと・・・・・・!」
――――暗転――――
【主人公】「意外と勉強してみると面白いことも多いんだな。」
「結構はかどったし、これでエッタに何か聞かれても、
何かしらは答えられるはず・・・・・・!」
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さすらいの癒術師さん
82015年04月02日 23:15 ID:dq3o66k9エッタ「やばい?」
【主人公】「うーん、なんていうか・・・・・・、
もうちょっとで大変なことになりそうってこと、かなあ?」
エッタ「なるほど・・・・・・。」
「なんかわかった気がする!
ありがとう!」
【主人公】「う、うん・・・・・・。
たぶん間違ってないと思い、たい・・・・・・。」
エッタ「【主人公】は物知りだねっ!
【主人公】先生って呼んじゃおっかな!
また何かわからないことがあったら聞いていい?」
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さすらいの癒術師さん
72015年04月02日 23:13 ID:dq3o66k9エッタ 「それがねえ、ここが分からなくて・・・・・・、」
【主人公】「なになに・・・・・・?」
『間一髪!
その次の瞬間、お姫さまの暮らしていたお城は、
静かに崩れ去っていったのです!』
エッタ 「その、かんいっぱつ、の意味がわからないんだよ~。
【主人公】はわかる?」
【主人公】「えっと、なんかこう・・・・・・、」
「やばい!」
「・・・・・・って時・・・・・・?」