「寡欲なる観者」ミラ
「寡欲なる観者」ミラの基本データ
出身 | 少数民族の国 |
---|---|
年齢 | 23歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 斧 |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,570 | 2,250 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,883 | 4,275 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
8,408 | 7,350 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
56 | 2.76 |
リーチ | タフネス |
30 | 59 |
DPS | 総合DPS |
1549 | 3098 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,663 | 5,326 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.04.30 |
---|---|
5月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
160%
水属性
100%
風属性
63%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「みゅ~、あの指輪欲しかったのですよ~……。あと5000ゴルド安ければ……!」
ミラ「それなら僕がお金、出してあげようか?」
メルク「みゅっ!?わ、悪いのです、いいのですよ!そのお金はミラさんのために使ってほしいのです!」
ミラ「そう言われても、僕はお金を持ってても全然使わないからねえ。」
ミラ「自分で使うより、君が何にお金を使うのか見てる方が楽しいんだよ。僕は人間そのものに興味があるから。」
メルク「そうなのですよ?ミラさんは変わってるのですね~。何か欲しいものとか、ないのです?」
ミラ「しいていえば、本とかだけど……、君みたいにどうしても欲しいってわけじゃないし……。」
メルク「だったら食べたいものとかは……、」
ミラ「森の果物とかで十分かな。」
メルク「だ、だったら、行きたい場所とか!」
ミラ「特にはないなあ……。できれば人が住んでるところが近ければいいってくらいかな。」
メルク「で、でしたら……、」
メルク「みゅっ!恋人とか!ひとりで森にすんで、さみしくないのですよ?」
ミラ「さみしくはないけど……、恋人か。それは少し興味があるね。」
メルク「みゅっ!ようやくミラさんの欲しいものが……、」
メルク「って、恋人はお金じゃ手に入らないのですよ……!」
ミラ「お金で手に入る恋人も、それはそれで興味深いね。」
メルク「みゅ~、そんなお金目当ての恋愛はいやなのですよ~!」
ミラ「ははは、メルクちゃんならそう言うと思ったよ。」
メルク「みゅっ、どうせミラさんは、人間を知りたいから恋人がほしいとか言うのですよ!」
ミラ「それもあるけど、本当のことを言うと、僕は恋をしたことがないから誰かを愛してみたいんだよ。」
ミラ「もちろん、人がどういうときに誰かと恋人になって、恋人になったらどういう行動をするのかってことにも興味はあるんだけどね。」
メルク「そ、そうだったのですね~。」
メルク「でも、やっぱり人間観察も理由のひとつなのですね……。」
メルク「それって、ミラさんが他になにか、欲しいとかやりたいとか、ないからなのです?」
ミラ「そうだろうね。だから、他の人が何に対してそういった欲求を感じるのかを知りたいんだよ。」
メルク「なるほど……、」
主人公「メルクの物欲とミラさんの無欲さを、足して割れたらいいのに……、」
メルク「私が物欲の塊とでも言いたいのですよ!?」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
112015年05月02日 22:29 ID:s48kaxlcメルク「それって、ミラさんが他になにか、欲しいとかやりたいとか、ないからなのです?」
ミラ「そうだろうね。だから、他の人が何に対してそういった欲求を感じるのかを知りたいんだよ。」
メルク「なるほど……、」
主人公「メルクの物欲とミラさんの無欲さを、足して割れたらいいのに……、」
メルク「私が物欲の塊とでも言いたいのですよ!?」
-
-
さすらいの癒術師さん
102015年05月02日 22:28 ID:s48kaxlcメルク「みゅ~、そんなお金目当ての恋愛はいやなのですよ~!」
ミラ「ははは、メルクちゃんならそう言うと思ったよ。」
メルク「みゅっ、どうせミラさんは、人間を知りたいから恋人がほしいとか言うのですよ!」
ミラ「それもあるけど、本当のことを言うと、僕は恋をしたことがないから誰かを愛してみたいんだよ。」
ミラ「もちろん、人がどういうときに誰かと恋人になって、恋人になったらどういう行動をするのかってことにも興味はあるんだけどね。」
メルク「そ、そうだったのですね~。」
メルク「でも、やっぱり人間観察も理由のひとつなのですね……。」
-
-
さすらいの癒術師さん
92015年05月02日 22:27 ID:s48kaxlcメルク「だったら食べたいものとかは……、」
ミラ「森の果物とかで十分かな。」
メルク「だ、だったら、行きたい場所とか!」
ミラ「特にはないなあ……。できれば人が住んでるところが近ければいいってくらいかな。」
メルク「で、でしたら……、」
メルク「みゅっ!恋人とか!ひとりで森にすんで、さみしくないのですよ?」
ミラ「さみしくはないけど……、恋人か。それは少し興味があるね。」
メルク「みゅっ!ようやくミラさんの欲しいものが……、」
メルク「って、恋人はお金じゃ手に入らないのですよ……!」
ミラ「お金で手に入る恋人も、それはそれで興味深いね。」
-
-
さすらいの癒術師さん
82015年05月02日 22:26 ID:s48kaxlcメルク「みゅ~、あの指輪欲しかったのですよ~……。あと5000ゴルド安ければ……!」
ミラ「それなら僕がお金、出してあげようか?」
メルク「みゅっ!?わ、悪いのです、いいのですよ!そのお金はミラさんのために使ってほしいのです!」
ミラ「そう言われても、僕はお金を持ってても全然使わないからねえ。」
ミラ「自分で使うより、君が何にお金を使うのか見てる方が楽しいんだよ。僕は人間そのものに興味があるから。」
メルク「そうなのですよ?ミラさんは変わってるのですね~。何か欲しいものとか、ないのです?」
ミラ「しいていえば、本とかだけど……、君みたいにどうしても欲しいってわけじゃないし……。」
-
-
さすらいの癒術師さん
72015年05月02日 22:25 ID:s48kaxlcストーリーです
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん