「冷槍の執事」グラス
「冷槍の執事」グラスの基本データ
出身 | お菓子の国 |
---|---|
年齢 | 27歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 槍 |
武器種別 | 突撃 |
同時攻撃数 | 4体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,100 | 1,680 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,200 | 3,360 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,350 | 5,910 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
53 | 2.52 |
リーチ | タフネス |
35 | 47 |
DPS | 総合DPS |
1333 | 5333 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,345 | 9,381 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
進化後:「冽槍の名執事」グラス |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.05.31 |
---|---|
6月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
140%
水属性
100%
風属性
71%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
紹介所のお姉さん「うーん……、」
メルク「どうしたのですよ?」
お姉さん「それが、紹介所に物が増えてきたからいらないものとか、使ってないものを捨てようと思ったんだけど……、
いつかは使うかもって思うと捨てられないのよねえ。」
メルク「なるほど……、」
グラス「それでしたら、私がお手伝いしましょうか?」
お姉さん「あら、グラスさん!そういえばグラスさんの本業は執事だったわね。
片付けも上手そうだし、そうしてくれるとありがたいけど……。」
グラス「先日はお世話になりましたし、これくらいは恩返しさせてください。
じゃあ、まずはこのあたりから……、」
メルク「みゅ~、親切で優しそうな方なのですよ~。」
お姉さん「ああっ、待ってグラスさん!それはいつか使うかもしれないと思ってとっておいたクッキーの箱!」
グラス「ははは、同じような箱がもう10箱ほどありますし、全部使ってませんよね。
捨てましょう。」
お姉さん「ああっ、それも待ってグラスさん!それはもう少し痩せたら入るかもしれないと思ってとっておいた、5年前のスカート……!」
グラス「ははは、埃かぶってましたし、痩せた時に新しいスカートを買えばいいんです。
捨てますね。」
お姉さん「ああ~っ!」
メルク「グ、グラスさん、容赦がないのですよ……。」
お姉さん「うう、結局ほとんど捨てちゃったわね……。」
メルク「で、でも、見るのですよ!あんなに散らかっていた紹介所がこんなに綺麗に!」
お姉さん「た、たしかに!それに本当に必要なものは捨てられないし……、かえって未練がなくなってよかったのかしら……。」
メルク「みゅ~、グラスさんのあの決断力のおかげかもしれないのですよ!」
お姉さん「それもそうね。ありがとう、グラスさん。」
グラス「いえ、お役に立てたようでよかったです。」
メルク「そんなグラスさんにお願いがあるのですよ!
いきなりなのですが、私たちの仲間になってほしいのです!」
グラス「いいですよ。」
メルク「なのですね~。やっぱりいくらグラスさんでもいきなり頼んで、仲間になってくれるわけ……、って、いいのですよ!?」
グラス「ええ、もちろん。執事たるもの、決断力が大事ですから。」
メルク「な、なるほど……?確かにさっきもそうでしたし……。
わかったのです!そういうわけなら、これからよろしくなのですよ!」
グラス「はい、よろしくお願いしますね。」
メルク(というわけで、グラスさんが仲間になってくれたのはいいのですが……。
決断が早い上にシビアすぎて……
ある日突然、仲間から抜けると言い出されるかもしれないと思うと、気が気でないのですよ……!)
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
102017年06月02日 04:11 ID:fqpk0pefメルク(というわけで、グラスさんが仲間になってくれたのはいいのですが……。
決断が早い上にシビアすぎて……
ある日突然、仲間から抜けると言い出されるかもしれないと思うと、気が気でないのですよ……!)
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さすらいの癒術師さん
92017年06月02日 04:11 ID:fqpk0pefグラス「いいですよ。」
メルク「なのですね~。やっぱりいくらグラスさんでもいきなり頼んで、仲間になってくれるわけ……、って、いいのですよ!?」
グラス「ええ、もちろん。執事たるもの、決断力が大事ですから。」
メルク「な、なるほど……?確かにさっきもそうでしたし……。
わかったのです!そういうわけなら、これからよろしくなのですよ!」
グラス「はい、よろしくお願いしますね。」
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さすらいの癒術師さん
82017年06月02日 04:10 ID:fqpk0pefお姉さん「うう、結局ほとんど捨てちゃったわね……。」
メルク「で、でも、見るのですよ!あんなに散らかっていた紹介所がこんなに綺麗に!」
お姉さん「た、たしかに!それに本当に必要なものは捨てられないし……、かえって未練がなくなってよかったのかしら……。」
メルク「みゅ~、グラスさんのあの決断力のおかげかもしれないのですよ!」
お姉さん「それもそうね。ありがとう、グラスさん。」
グラス「いえ、お役に立てたようでよかったです。」
メルク「そんなグラスさんにお願いがあるのですよ!
いきなりなのですが、私たちの仲間になってほしいのです!」
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さすらいの癒術師さん
72017年06月02日 04:10 ID:fqpk0pefお姉さん「ああっ、待ってグラスさん!それはいつか使うかもしれないと思ってとっておいたクッキーの箱!」
グラス「ははは、同じような箱がもう10箱ほどありますし、全部使ってませんよね。
捨てましょう。」
お姉さん「ああっ、それも待ってグラスさん!それはもう少し痩せたら入るかもしれないと思ってとっておいた、5年前のスカート……!」
グラス「ははは、埃かぶってましたし、痩せた時に新しいスカートを買えばいいんです。
捨てますね。」
お姉さん「ああ~っ!」
メルク「グ、グラスさん、容赦がないのですよ……。」
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さすらいの癒術師さん
62017年06月02日 04:09 ID:fqpk0pef紹介所のお姉さん「うーん……、」
メルク「どうしたのですよ?」
お姉さん「それが、紹介所に物が増えてきたからいらないものとか、使ってないものを捨てようと思ったんだけど……、
いつかは使うかもって思うと捨てられないのよねえ。」
メルク「なるほど……、」
グラス「それでしたら、私がお手伝いしましょうか?」
お姉さん「あら、グラスさん!そういえばグラスさんの本業は執事だったわね。
片付けも上手そうだし、そうしてくれるとありがたいけど……。」
グラス「先日はお世話になりましたし、これくらいは恩返しさせてください。
じゃあ、まずはこのあたりから……、」
メルク「みゅ~、親切で優しそうな方なのですよ~。」
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さすらいの癒術師さん
52017年06月02日 04:06 ID:fqpk0pefストーリーです。
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もみ
42016年11月11日 15:30 ID:sillssu7GIF動画です
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ちく丸
32016年11月10日 00:23 ID:k6tocvg8つ
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ちく丸
22016年11月10日 00:22 ID:k6tocvg8つ