「夜明く火の花」スティト
「夜明く火の花」スティトの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 18歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 花火銃 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,460 | 2,420 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,920 | 4,840 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,095 | 8,515 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
52 | 2.00 |
リーチ | タフネス |
160 | 43 |
DPS | 総合DPS |
2420 | 2420 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,258 | 4,258 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | 進化後ユニット |
---|---|
進化前:「奔放の技巧士」スティト |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2015.09.09 |
---|---|
9月進化解放2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
スティト「あ、主人公。久しぶり。」
主人公「ああ、久しぶり!スティトと一緒に旅ができるなんて、なんだか不思議な気分だけど、嬉しいよ。」
スティト「姉さんには悪いけど、オレも。」
スティト「……本当に姉さんには、悪いけど。」
主人公「え?」
スティト「……えっと、姉さんも王国の文化を直接見たいって言ってたから。」
スティト「本当は姉さんが自分で行きたかったと思う。でも、姉さんがいなくなったら、村が大変なことになるから。」
スティト「代わりにオレが、王国で見て聞いたものをウルカに伝える役目。」
主人公「そうだよなあ、王国の文化とかを学ぶために、一緒に旅をするんだもんな。」
主人公「ハーシュさんも王国や他の国のことを、もっと知りたいって言ってたし。」
スティト「まあ、それだけじゃないと思うけど……。オレからは何も言わないでおくよ。こういうことは得意じゃないし。」
主人公「あ、ああ……?」
スティト「テナーが最近書きはじめたっていう恋愛小説でも、読んでおけばよかったか……。そうすれば、少しは姉さんに恩返しできたかも……。」
スティト「姉さんには、今までいろいろ面倒をかけたし、……今回のことだって。」
主人公「今回?」
スティト「……姉さんが王国へ行くメンバーにオレを選んだのは、たぶん、オレが世界のいろんなカラクリや和の国の花火を見て研究したいと思ってたのを知ってたからだ。」
スティト「もちろん、姉さんのことだから、それだけじゃなくて、オレなら村のみんながわからないような技術的なこともある程度はわかるだろうと考えてのことだとは思うけど……。」
主人公「それなら、気にすることはないんじゃないか?ちゃんとした理由があるならさ。」
主人公「スティトが今までやってきたことで、村の役に立てるってことだろ?」
スティト「……そうだな。」
主人公「それに……、スティトが綺麗な花火を作ろうとすることは、商品になるとか、そういう役の立ち方だけじゃなくて」
主人公「もっと別の意味で、別のものを変えることができるんだって、俺、思うよ。」
主人公「穴の中から花火を打ち上げた時も、俺たちがウルカを出発する前の夜にも」
主人公「みんなスティトの花火を見上げてた。きれいだな、って思いながら。」
主人公「きっと、スティトの花火には、ハーシュさんとは違う意味で、人を動かす力がある、なにかを変える力がある。」
主人公「あれからいろんな国を回って、俺はすごくそう思うんだ。」
スティト「主人公……。」
スティト「テナーには、始まりだって言われたよ。」
スティト「……ありがとう。あの火の花を、諦めないでよかった。そう思うことが、今ならできる。」
スティト「姉さんやテナー、リイリ、ウルカのみんな、それから、主人公たちのおかげで。」
スティト「旅の間、よろしく頼む。」
スティト「姉さんやウルカのためにも、……それから、リイリやアルムのためにも、オレはこの地で学べることがたくさんある。」
スティト「オレの、ためにも。」
主人公「ああ、こちらこそよろしくな。」
備考
期間限定ボイスドラマおよびアニメ版の声優は逢坂良太
入手方法
Lv40以上の★2スティトがパーティに入っている状態で、ワオリオ出現クエストをクリア:一定の確率でスティトが進化
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
132015年09月13日 03:03 ID:adqd5m41スティト「テナーには、始まりだって言われたよ。」
スティト「……ありがとう。あの火の花を、諦めないでよかった。そう思うことが、今ならできる。」
スティト「姉さんやテナー、リイリ、ウルカのみんな、それから、主人公たちのおかげで。」
スティト「旅の間、よろしく頼む。」
スティト「姉さんやウルカのためにも、……それから、リイリやアルムのためにも、オレはこの地で学べることがたくさんある。」
スティト「オレの、ためにも。」
主人公「ああ、こちらこそよろしくな。」
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さすらいの癒術師さん
122015年09月13日 03:02 ID:adqd5m41主人公「それに……、スティトが綺麗な花火を作ろうとすることは、商品になるとか、そういう役の立ち方だけじゃなくて」
主人公「もっと別の意味で、別のものを変えることができるんだって、俺、思うよ。」
主人公「穴の中から花火を打ち上げた時も、俺たちがウルカを出発する前の夜にも」
主人公「みんなスティトの花火を見上げてた。きれいだな、って思いながら。」
主人公「きっと、スティトの花火には、ハーシュさんとは違う意味で、人を動かす力がある、なにかを変える力がある。」
主人公「あれからいろんな国を回って、俺はすごくそう思うんだ。」
スティト「主人公……。」
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さすらいの癒術師さん
112015年09月13日 03:02 ID:adqd5m41主人公「今回?」
スティト「……姉さんが王国へ行くメンバーにオレを選んだのは、たぶん、オレが世界のいろんなカラクリや和の国の花火を見て研究したいと思ってたのを知ってたからだ。」
スティト「もちろん、姉さんのことだから、それだけじゃなくて、オレなら村のみんながわからないような技術的なこともある程度はわかるだろうと考えてのことだとは思うけど……。」
主人公「それなら、気にすることはないんじゃないか?ちゃんとした理由があるならさ。」
主人公「スティトが今までやってきたことで、村の役に立てるってことだろ?」
スティト「……そうだな。」
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さすらいの癒術師さん
102015年09月13日 03:00 ID:adqd5m41スティト「代わりにオレが、王国で見て聞いたものをウルカに伝える役目。」
主人公「そうだよなあ、王国の文化とかを学ぶために、一緒に旅をするんだもんな。」
主人公「ハーシュさんも王国や他の国のことを、もっと知りたいって言ってたし。」
スティト「まあ、それだけじゃないと思うけど……。オレからは何も言わないでおくよ。こういうことは得意じゃないし。」
主人公「あ、ああ……?」
スティト「テナーが最近書きはじめたっていう恋愛小説でも、読んでおけばよかったか……。そうすれば、少しは姉さんに恩返しできたかも……。」
スティト「姉さんには、今までいろいろ面倒をかけたし、……今回のことだって。」
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さすらいの癒術師さん
92015年09月13日 03:00 ID:adqd5m41スティト「あ、主人公。久しぶり。」
主人公「ああ、久しぶり!スティトと一緒に旅ができるなんて、なんだか不思議な気分だけど、嬉しいよ。」
スティト「姉さんには悪いけど、オレも。」
スティト「……本当に姉さんには、悪いけど。」
主人公「え?」
スティト「……えっと、姉さんも王国の文化を直接見たいって言ってたから。」
スティト「本当は姉さんが自分で行きたかったと思う。でも、姉さんがいなくなったら、村が大変なことになるから。」
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
72015年09月13日 02:58 ID:adqd5m41ストーリー
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さすらいの癒術師さん
62015年09月13日 02:56 ID:adqd5m41ストーリー
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さすらいの癒術師さん