「慌乱の看守」メグラトテ
「慌乱の看守」メグラトテの基本データ
出身 | 王国 |
---|---|
年齢 | 20歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 機環砲 |
武器種別 | 銃弾 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 4段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,660 | 3,300 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,486 | 6,930 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
6,261 | 12,480 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
51 | 2.60 |
リーチ | タフネス |
115 | 40 |
DPS | 総合DPS |
2665 | 2665 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,800 | 4,800 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
進化後:「照眸の看守」メグラトテ |
スキル1 | - |
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- |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2015.09.30 |
---|---|
10月新ユニット追加フェス2015 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
メルク「仲間になってくれて、ありがとうなのです!メグラトテさん、これからよろしくなのですよ~!」
メグラトテ「あ、メルクちゃん!うん、これからよろしくね~!うふふ、やっぱり小さい子って可愛いな~。」
メルク「そ、それは胸が……?それとも、体が……?」
メグラトテ「あ、ごめんなさい。そう言う意味じゃなくって!」
メグラトテ「わたし、子供が好きなの。見てると、思わず撫でたくなっちゃうというか……。」
メルク「って、私はそこまで子供でもないのですよ。」
メグラトテ「うんうん、わかってるわかってる。」
メルク「こ、これは完全に子供が背伸びしてると思われてるのですよ……。」
メルク「それにしても、そんなメグラトテさんが看守さんというお仕事なんて、ちょっと意外なのです。」
メグラトテ「あ、あはは……、それはその……、まあ、いろいろあってね。」
メグラトテ「で、でも、看守としてがんばろー!って決めたから、ちゃんとお仕事には真剣だよ!」
メルク「そうなのですね~……。」
メルク「この反応……、もしや、看守になる理由となる、なにかつらい過去があったのかもなのですよ……?」
メグラトテ「えっ。」
メルク「はっ!も、申し訳ないのです、何でもないのですよ!」
メルク「え、えっと、その……、看守さんということは、戦うのも上手そうなのです!頼りになるのですよ~!」
メグラトテ「う、うん……、ま、まかせて~……。」
(草原に場面転換)
ゴマリー「キュルルッ!」
メルク「みゅわ~っ、モンスターなのですよ~!」
メルク「はっ!こんな時こそ、メグラトテさん!お願いするのですよ!」
メグラトテ「ま、まかせて~!」
メルク「頼もしい言葉なので……、って、メグラトテさん……?」
メグラトテ「う、ううっ、やっぱりこの銃、重いぃ~!」
メルク「……、」
メグラトテ「あっ、ち、違う違う!か、軽すぎて逆に重いというか!?」
メグラトテ「よ、よーし、市民を守るのが看守の務め!メルクちゃんたちはわたしが守ってみせるぅ~!とりゃあぁ~っ!」
ゴマリー「キュルルッ!?」
メルク「すごい勢いでモンスターに命中したのです!」
ゴマリー「キュルル~っ。」
メルク「が!銃から出たのは、水なのですよ……。」
ゴマリー「キュルルっ!」
メルク「モンスターが気持ちよさそうに水浴びしてるのですよ。」
メグラトテ「あっ、ああ~っ!銃弾と間違えて、水を入れちゃってた!」
メルク「どう間違えたらそうなるのですよ!?メグラトテさんって、もしかして……、」
メグラトテ「うう、見えはってごめんね~っ!看守がわたしみたいなのなんて、ガッカリすると思って……!」
メグラトテ「ほんとはわたし、別の所に就職するつもりだったんだけど、うっかり間違えて看守の試験を受けて」
メグラトテ「うっかり通っちゃって、しかも、うっかりそのことに気づかないまま任命式を終えちゃって……。」
メグラトテ「戦ったことも全然ないし、銃なら剣とかより使えそうと思って、入ってから頑張って勉強したんだけど」
メグラトテ「今でもまだ、全然だめだめで……。いつも看守長たちに迷惑かけてばっかりなの~っ!」
メルク「そ、そうだったのですね……。」
メルク「むしろ、こちらこそよく知らないうちにつらい過去とか、修行時代とか想像して申し訳なかったのですよ……。」
メグラトテ「で、でもこんな情けないのはわたしくらいだから!看守長や他の看守たちはみんな、すごい人たちだから市民は安心してねぇ~っ!」
メルク「……。」
メグラトテ「あっ、これは見栄じゃないよ!ほんとだよ!」
備考
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
172016年05月01日 11:28 ID:t9btgkse画質改善
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152015年11月05日 17:00 ID:jk5sbxn2メルク「むしろ、こちらこそよく知らないうちにつらい過去とか、修行時代とか想像して申し訳なかったのですよ……。」
メグラトテ「で、でもこんな情けないのはわたしくらいだから!看守長や他の看守たちはみんな、すごい人たちだから市民は安心してねぇ~っ!」
メルク「……。」
メグラトテ「あっ、これは見栄じゃないよ!ほんとだよ!」
以上です~。
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さすらいの癒術師さん
142015年11月05日 16:59 ID:jk5sbxn2メグラトテ「うう、見えはってごめんね~っ!看守がわたしみたいなのなんて、ガッカリすると思って……!」
メグラトテ「ほんとはわたし、別の所に就職するつもりだったんだけど、うっかり間違えて看守の試験を受けて」
メグラトテ「うっかり通っちゃって、しかも、うっかりそのことに気づかないまま任命式を終えちゃって……。」
メグラトテ「戦ったことも全然ないし、銃なら剣とかより使えそうと思って、入ってから頑張って勉強したんだけど」
メグラトテ「今でもまだ、全然だめだめで……。いつも看守長たちに迷惑かけてばっかりなの~っ!」
メルク「そ、そうだったのですね……。」
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さすらいの癒術師さん
132015年11月05日 16:55 ID:jk5sbxn2メグラトテ「よ、よーし、市民を守るのが看守の務め!メルクちゃんたちはわたしが守ってみせるぅ~!とりゃあぁ~っ!」
ゴマリー「キュルルッ!?」
メルク「すごい勢いでモンスターに命中したのです!」
ゴマリー「キュルル~っ。」
メルク「が!銃から出たのは、水なのですよ……。」
ゴマリー「キュルルっ!」
メルク「モンスターが気持ちよさそうに水浴びしてるのですよ。」
メグラトテ「あっ、ああ~っ!銃弾と間違えて、水を入れちゃってた!」
メルク「どう間違えたらそうなるのですよ!?メグラトテさんって、もしかして……、」
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さすらいの癒術師さん
122015年11月05日 16:47 ID:jk5sbxn2メルク「え、えっと、その……、看守さんということは、戦うのも上手そうなのです!頼りになるのですよ~!」
メグラトテ「う、うん……、ま、まかせて~……。」
(草原に場面転換)
ゴマリー「キュルルッ!」
メルク「みゅわ~っ、モンスターなのですよ~!」
メルク「はっ!こんな時こそ、メグラトテさん!お願いするのですよ!」
メグラトテ「ま、まかせて~!」
メルク「頼もしい言葉なので……、って、メグラトテさん……?」
メグラトテ「う、ううっ、やっぱりこの銃、重いぃ~!」
メルク「……、」
メグラトテ「あっ、ち、違う違う!か、軽すぎて逆に重いというか!?」
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さすらいの癒術師さん
112015年11月05日 16:43 ID:jk5sbxn2メルク「それにしても、そんなメグラトテさんが看守さんというお仕事なんて、ちょっと意外なのです。」
メグラトテ「あ、あはは……、それはその……、まあ、いろいろあってね。」
メグラトテ「で、でも、看守としてがんばろー!って決めたから、ちゃんとお仕事には真剣だよ!」
メルク「そうなのですね~……。」
メルク「この反応……、もしや、看守になる理由となる、なにかつらい過去があったのかもなのですよ……?」
メグラトテ「えっ。」
メルク「はっ!も、申し訳ないのです、何でもないのですよ!」
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さすらいの癒術師さん
102015年11月05日 16:38 ID:jk5sbxn2メルク「仲間になってくれて、ありがとうなのです!メグラトテさん、これからよろしくなのですよ~!」
メグラトテ「あ、メルクちゃん!うん、これからよろしくね~!うふふ、やっぱり小さい子って可愛いな~。」
メルク「そ、それは胸が……?それとも、体が……?」
メグラトテ「あ、ごめんなさい。そう言う意味じゃなくって!」
メグラトテ「わたし、子供が好きなの。見てると、思わず撫でたくなっちゃうというか……。」
メルク「って、私はそこまで子供でもないのですよ。」
メグラトテ「うんうん、わかってるわかってる。」
メルク「こ、これは完全に子供が背伸びしてると思われてるのですよ……。」
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さすらいの癒術師さん
92015年11月05日 16:34 ID:jk5sbxn2ストーリーです。
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さすらいの癒術師さん