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メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】

「影音の演奏者」グロウル

最終更新日時 :
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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー

「影音の演奏者」グロウルの基本データ

出身機械の国
年齢41歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ早熟
武器機奏楽器
武器種別回復
同時攻撃数1体
攻撃段数4段

初期体力初期攻撃力
1,3702,910
最大体力最大攻撃力
2,6035,529
覚醒体力覚醒攻撃力
4,4789,504
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
512.44
リーチタフネス
17039
DPS総合DPS
22662266
覚醒DPS覚醒総合DPS
3,8953,895
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
-
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2015.10.31
11月新ユニット追加フェス2015
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 100%

水属性

 100%

風属性

 100%

光属性

 130%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

メルク「グロウルさんが仲間になってくれて嬉しいのですよ~!よろしくなのです!」

グロウル「……。」

メルク(よかったのです、うなずいてくれたのですよ~!)

メルク「主人公さんは、後から来るそうなのですよ。」

グロウル「そうか。」

メルク「みゅ?その抱えてる楽器は……、サックスなのですよ?」

メルク「よく手入れされているようですが……、なんだか古そうなのです。年代ものなのです?」

グロウル「……ああ。父の、形見だ。」

グロウル「子供の時から、ずっと、これが弾きたくて演奏家になったんだ。」

メルク「そうだったのですね~……。」

メルク「そういえば、グロウルさんは機奏式サックスの演奏者なのだと聞いていたのですよ。機奏式とはどういうことなのですよ?」

グロウル「……。」

メルク「みゅ?グロウルさんが今、見せてくれたところ……、息を吹き込む場所がないのですよ!」

メルク「みゅっ!?その尖っているところが動くのです?」

グロウル「……。」

メルク「ふ、吹いてないのに、音が出たのですよ!なるほど、息を吹かなくても空気が送り込まれる仕掛けになっていたのですね!」

メルク「さすが、機械の国なのです。楽器も機械仕掛けなのですよ~!」

メルク「でも、その分演奏する技量も必要とされそうなのです。」

メルク「グロウルさんは腕利きの演奏者と聞きましたが……、コンテストとかは出ているのですよ?」

グロウル「いや。友人のコーヒーハウスで、ジャズを演奏している。」

メルク「ジャズなのです!?おしゃれそうなイメージなのですよ~。」

メルク「コーヒーハウス……、というのはコーヒー専門店のことなのです?」

メルク「きっと、みなさん、コーヒーを飲みながら、グロウルさんの曲に耳を傾けているのですね~。」

グロウル「そうならないように、弾くのが俺の仕事だ。」

メルク「みゅ?どういうことなのですよ?」

グロウル「あそこはコーヒーを飲みながら、話をするところだからな。」

グロウル「会話の邪魔になるような曲は駄目だ。無音ではないが、目立ちもしない。影のような曲がいい。」

メルク「影のような……、なんだか、想像がつかないのですよ……。」

グロウル「……そうか。それなら、その方がいいだろう。」

グロウル「……、今日だけ、特別だ。」

メルク「みゅ?」

メルク「みゅわ~!素敵な音なのですよ~!ちょっと哀愁があって、でも穏やかに優しい感じで……、」

メルク「……でも、紹介所の人たちはおしゃべりに夢中なのですよ。むしろ、曲が始まる前より……。」

グロウル「そのための曲だからな。」

メルク「なるほど、これが影のような曲……。お客さんが、楽しく話せるようにするための曲なのですね~……。」

メルク「でも、たしかに、グロウルさんの曲を流しながら誰かとおしゃべりするのも楽しそうなのですが……、」

メルク「今は、グロウルさんの曲の続きを聞きたいのですよ。さっきの曲、とても気に入ったのですよ~!」

グロウル「……ふ、物好きなお嬢さんだ。」

―――

主人公「あれ?おかしいな……、紹介所で待ち合わせって聞いたんだけど。」

メルク「みゅ、主人公さん!」

主人公「あ、メルク!グロウルさんは?」

メルク「そこなのですよ。」

主人公「そこ?」

メルク「だから、すぐ目の前なのですよ。」

主人公「……。」

グロウル「……。」

主人公「うわっ!い、いつのまに……!すみません、気づかなくて……。」

グロウル「気にするな。それが仕事だからな。」

主人公「は、はあ……?」

メルク(ま、まさか曲ばかりか、自分も影に!?)


備考



入手方法

ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「影音の演奏者」グロウル)
  • 総コメント数17
  • 最終投稿日時 2016年05月01日 11:26
    • さすらいの癒術師さん
    17
    2016年05月01日 11:26 ID:t9btgkse

    画質改善

    • さすらいの癒術師さん
    16
    2015年11月04日 11:50 ID:oqgq4gbl

    >>15

    情報ありがとうございます

    反映しました!

    • さすらいの癒術師さん
    15
    2015年11月03日 21:41 ID:e7pdrm1r

    >>5

    以上です

    • さすらいの癒術師さん
    14
    2015年11月03日 21:40 ID:e7pdrm1r

    >>13

    主人公「……。」

    グロウル「……。」

    主人公「うわっ!い、いつのまに……!すみません、気づかなくて……。」

    グロウル「気にするな。それが仕事だからな。」

    主人公「は、はあ……?」

    メルク(ま、まさか曲ばかりか、自分も影に!?)

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2015年11月03日 21:40 ID:e7pdrm1r

    >>5

    主人公「あれ?おかしいな……、紹介所で待ち合わせって聞いたんだけど。」

    メルク「みゅ、主人公さん!」

    主人公「あ、メルク!グロウルさんは?」

    メルク「そこなのですよ。」

    主人公「そこ?」

    メルク「だから、すぐ目の前なのですよ。」

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2015年11月03日 21:39 ID:e7pdrm1r

    >>6

    メルク「なるほど、これが影のような曲……。お客さんが、楽しく話せるようにするための曲なのですね~……。」

    メルク「でも、たしかに、グロウルさんの曲を流しながら誰かとおしゃべりするのも楽しそうなのですが……、」

    メルク「今は、グロウルさんの曲の続きを聞きたいのですよ。さっきの曲、とても気に入ったのですよ~!」

    グロウル「……ふ、物好きなお嬢さんだ。」

    ―――

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2015年11月03日 21:38 ID:e7pdrm1r

    >>6

    グロウル「……、今日だけ、特別だ。」

    メルク「みゅ?」

    メルク「みゅわ~!素敵な音なのですよ~!ちょっと哀愁があって、でも穏やかに優しい感じで……、」

    メルク「……でも、紹介所の人たちはおしゃべりに夢中なのですよ。むしろ、曲が始まる前より……。」

    グロウル「そのための曲だからな。」

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2015年11月03日 21:37 ID:e7pdrm1r

    >>6

    グロウル「そうならないように、弾くのが俺の仕事だ。」

    メルク「みゅ?どういうことなのですよ?」

    グロウル「あそこはコーヒーを飲みながら、話をするところだからな。」

    グロウル「会話の邪魔になるような曲は駄目だ。無音ではないが、目立ちもしない。影のような曲がいい。」

    メルク「影のような……、なんだか、想像がつかないのですよ……。」

    グロウル「……そうか。それなら、その方がいいだろう。」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2015年11月03日 21:37 ID:e7pdrm1r

    >>6

    メルク「でも、その分演奏する技量も必要とされそうなのです。」

    メルク「グロウルさんは腕利きの演奏者と聞きましたが……、コンテストとかは出ているのですよ?」

    グロウル「いや。友人のコーヒーハウスで、ジャズを演奏している。」

    メルク「ジャズなのです!?おしゃれそうなイメージなのですよ~。」

    メルク「コーヒーハウス……、というのはコーヒー専門店のことなのです?」

    メルク「きっと、みなさん、コーヒーを飲みながら、グロウルさんの曲に耳を傾けているのですね~。」

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2015年11月03日 21:36 ID:e7pdrm1r

    >>6

    グロウル「……。」

    メルク「みゅ?グロウルさんが今、見せてくれたところ……、息を吹き込む場所がないのですよ!」

    メルク「みゅっ!?その尖っているところが動くのです?」

    グロウル「……。」

    メルク「ふ、吹いてないのに、音が出たのですよ!なるほど、息を吹かなくても空気が送り込まれる仕掛けになっていたのですね!」

    メルク「さすが、機械の国なのです。楽器も機械仕掛けなのですよ~!」

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ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年02月18日
    • Android
    • リリース日:2014年01月30日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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