「夢紡ぐ陶指」ハリエット コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
558年まえ ID:sop7xm56イヴと組ませたら面白い化学反応が起きそう
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
538年まえ ID:jusos5g7絵の中だと中指に指輪をはめてるように見えるのは俺だけ?
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
498年まえ ID:qsi2t8cr早めの多段に複数攻撃、長リーチ、雑魚処理能力、高レアらしい体力、苦手の少ない闇属性、塔クエの性別制限に引っ掛からない性別不明とぶっ壊れているとしか言い様の無い汎用性を持ってます。
特にソーサリーのノックバック性能が半端ではなく、パーティーの傘として魔0%のクエストでも採用が視野に入るほど。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
429年まえ ID:g9nn48x9指輪や本の文字を見る限り、ただのイラスト反転みたいですが
いつも細部まで拘るメルストにしては珍しいですよね。
もしかして、これにも何か設定があるのでしょうか?
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
409年まえ ID:e0v66ctl本のタイトルはハロウィンみたいですねぇ
それと退却時に目が。。。
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さすらいの癒術師さん
399年まえ ID:fjktroxv背景にかぼちゃや火吹き竜がいる…
背景にあるのはたぶん彼女が写し取った、あるいは紡いできた物語なんだろうな
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
379年まえ ID:evacxfr8人形ではなく本体のほうに指輪がついているのがミソですね・・・
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
359年まえ ID:rk0dohqy高速多段なん?
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
339年まえ ID:r18fgupyネタバレになる可能性がありましたので、ユニットストーリーの枝への誤植と思われるコメントを削除いたしました。
その影響により、枝コメントも消えてしまいましたが、ご了承頂ければと思いますm(_ _)m
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
309年まえ ID:brma93miGIFどうぞ~
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
259年まえ ID:evacxfr8ハリエット「(この美しい世界の夢を、寂しがり屋のあなたに見せてあげたいの)」
ハリエット「(そうして……、やがて知ってほしいの。あなたとわたしが知ることのなかった愛が たしかにあの時代にあったことを)」
ハリエット「(あなたと過ごした日々の中、あなたが目覚めて、朝の挨拶を交わす そんなほんのささいなことにさえ、愛が宿っていたことを)」
ハリエット「(それが、あなたを失った世界でわたくしが気づいたことなのよ)」
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さすらいの癒術師さん
249年まえ ID:evacxfr8↑すいません最後の一行ミスです
ハリエット「ふふ、ありがとう。それじゃあ、初版本を贈るわ。」
ハリエット「あなたにとっては遠い未来、わたくしにとっては長い一日の終わりに。」
ハリエット「(……ねえ、マスター。いつ果てるとわからない旅の先だけど、いつかあなたと闇の中で眠れたら)」
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さすらいの癒術師さん
229年まえ ID:evacxfr8ハリエット「たくさんの愛を知っていけば。あの人へ抱いていた愛がどんな形をしていたのか。」
主人公「……愛の形、かあ。」
ハリエット「あなたたちと旅をすれば、また少し、愛の種類を知ることができると思うわ。」
ハリエット「だから、その軌跡をいつか、絵本に描いてもいいかしら?」
主人公「……いいですよ。でも、描いたら俺にも見せてくださいね。俺も、どんな絵本になるのか、想像がつかないんです。」
ハリエット「」
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さすらいの癒術師さん
219年まえ ID:evacxfr8ハリエット「わたくしがあの人に感じていたものが、愛だったのかもしれないと。」
ハリエット「……、それを確かめたくて、わたくしはこんな人間のまねごとを始めたのよ。」
主人公「……それで、確かめられたんですか?」
ハリエット「少しはね。ずいぶん永い間、旅をしてきたのだもの。いろんなことがあったのよ。」
ハリエット「……あれが敬愛なのか、恋慕なのか、親愛なのか、わたくしにはまだわからないけれど、きっとそう遠くないうちにわかる日が来ると思うの。」
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さすらいの癒術師さん
209年まえ ID:evacxfr8主人公「輝石ってことは……、じゃあ、その人は、もう……、」
ハリエット「闇の中で微睡んでいるのでしょうね。あの時のまま、孤独以外は何も知らない寂しがり屋のままで。」
主人公「……。」
ハリエット「あの人は、寂しかったから わたくしを傍に置いているのだと言っていた。わたくしは、あの人が主だから傍にいるのだと思っていた。」
ハリエット「でも、わたくしの空洞に詰まっていたその正体に、あの時、気づいてしまったの。輝石を流したあの時に。」
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さすらいの癒術師さん
199年まえ ID:evacxfr8ハリエット「だけど……、あの人がわたくしにあたえたの。こころへ繋がる愛の階(きざはし)を。」
ハリエット「あの時は、わたくしも、あの人も、それがそうなのだと知らなかったけれど。」
主人公「ハリエットさんにとって……、その人はとても大事な人なんですね。」
ハリエット「……いつだって、あの人は、わたくしの空洞を埋める存在だった。」
ハリエット「はじまりは、わたくしをこの体に宿した主として。はじまりが終わる時には、わたくしが輝石を流した者として。」
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さすらいの癒術師さん
189年まえ ID:evacxfr8主人公「……そうやって描きだされたものが、ハリエットさんの描いた、絵本たちなんですね。」
ハリエット「ええ。そうしてわたくしは……、また少し、こころを知るのよ。」
主人公「……、」
ハリエット「見てのとおり、わたくしはあなたたちと同じ存在ではない。もともとはこころを持たぬ、夜のいきもの。本来なら、こころのうつくしさなどわかるはずもない。」
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さすらいの癒術師さん
179年まえ ID:evacxfr8ハリエット「わたくしはただ、あなたたちのこころのうつろいを写し取り、描きだすだけ。」
主人公「写し取る?」
ハリエット「そう。永い旅の間、わたくしはたくさんの人間やモンスター、こころをもつ生き物たちとすれ違ってきた。」
ハリエット「そしてその中に、淡く光る、無数のうつくしいものたちがある。」
ハリエット「その点を繋ぎ合わせた軌跡を、なぞって、透かし合わせて、ただ紙に描きだすの。」
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さすらいの癒術師さん
169年まえ ID:evacxfr8主人公「でも……、もう大丈夫ですよ。3人が、同じ夢を見ることのできる友だちだってわかったから。」
主人公「ってあれ……?すみません、俺が言うのはおかしいですよね。ハリエットさんが作者なのに。」
ハリエット「いいえ。おかしいことなんてなにもないわ。あなたが彼らの心に寄り添っていただけ。」
主人公「ハリエットさんは……、すごいですね。こんな話が思いつけるなんて……。」
ハリエット「いいえ。本当にすばらしいのは、あなたたち、こころを知るものよ。」
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さすらいの癒術師さん
159年まえ ID:evacxfr8主人公「……そうして、三人の旅人は世界をめぐる旅にでることにしたのでした、か」
ハリエット「あら、主人公、わたくしの絵本を読んでくれたのね。うれしいわ。」
主人公「ハリエットさん……、……あの、なんていうか……、感想を言いたいんですけど、うまく言葉にできなくて……、」
主人公「でも、この本を読んでいると、なんだか俺まで一緒に冒険しているような気持でした。まるで、俺も登場人物と同じ気持ちのように感じて……、」
ハリエット「彼らは……、孤独な旅人だったわね。優しくて、だれかのために一途で、そして不器用だった。」
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さすらいの癒術師さん
149年まえ ID:evacxfr8ユニットストーリーです
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
109年まえ ID:n9vjv1e8右足の関節球が少し変な気がする。
膝じゃなくて少し上太ももあたりにある?
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さすらいの癒術師さん
99年まえ ID:dvewpxrv「彼女を母と呼ぶ青年」が気になる。
既に登場しているのかな。
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さすらいの癒術師さん
89年まえ ID:ptdigeuh案山子のhit数が分かりにくいけど、2体5段に見える。
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さすらいの癒術師さん
79年まえ ID:t7fak3wlこの手はかぼちゃの手だな、ストーリーにも性格にも当てはまるし
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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