「蜜熊の術士」ミーシュカ
「蜜熊の術士」ミーシュカの基本データ
出身 | 動物の国 |
---|---|
年齢 | 25歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★2 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 杖 |
武器種別 | 魔法 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 3段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,340 | 2,680 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,546 | 5,092 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,796 | 9,667 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
43 | 3.15 |
リーチ | タフネス |
130 | 48 |
DPS | 総合DPS |
1617 | 1617 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,069 | 3,069 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.05.12 |
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ミーシュカ&ルシル登場!激烈!ロガト山地! |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
67%
風属性
150%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ミーシュカ「ううっ、さっきは危ないところをありがとぉー……。おかげで助かったよぉー。」
メルク「ミーシュカさんが無事でよかったのですよ。でも、どうしてこんな山奥でモンスターに追いかけられていたのです?」
主人公「この山は今、モンスターが狂暴化してるから入らないようにって村の人が勧告を出してたはずですけど……。」
ミーシュカ「えっ、そうなの!?あたし、ひと月前からこの山にいるから気づかなかった……。」
メルク「ひと月!?いったい何をしていたのです?」
ミーシュカ「それはもちろん……、蜂の巣退治だよ!」
主人公「蜂の巣退治?」
ミーシュカ「実はこの先に大きな蜂の巣を見つけてね。
どうしてもやっつけてやりたくてひと月前から挑戦してるんだけど……、ぜんっぜんうまくいかないの~!
今朝も間違えて魔法をモンスターに当てちゃって……。それで気づかれて追いかけられてたんだぁ。」
メルク「そうだったのですよ~。でも、どうしてそこまで蜂の巣にこだわるのです?」
ミーシュカ「あれはあたしが子どものころ……、無性にハチミツが食べたくなって蜂に頼みに行ったの。
蜂の巣をノックして、ハチミツを分けてくださいって。
(メルクが呆れ顔に)
そしたら、中から蜂が一斉に出てきて……、ブスッ!
蜂って、礼儀知らずで怒りっぽくて心が狭くて最低!」
主人公(蜂の巣をノックしたらそりゃなあ……)
ミーシュカ「うう~っ、思い出したらぷんすかしてきた!もう1回挑戦してくる!」
主人公「えっ!?ミーシュカさん!?」
メルク「お、追いかけるのですよ!」
主人公「って、アレ!?」
ミーシュカ「うわあああんっ、また失敗したーっ!」
主人公「ぎゃああああっ、前髪が燃えてる!」
メルク「みゅわあああっ、後ろから蜂が!」
主人公・メルク『て、撤退~っ!』
メルク「蜂から逃げられたはいいものの、ミーシュカさんの前髪がチリチリに!」
ミーシュカ「魔法を暴発させて、前髪に着火しちゃって……。でも、大丈夫!よくあることだから!」
主人公「よくあることなの!?」
ミーシュカ「見慣れたら、むしろこのちりちり具合がおしゃれじゃない!?」
主人公「う、うん……。見慣れたらまた感想を言います。」
ミーシュカ「ふう~っ、ひと蜂やった後は1杯やりたくなるね。」
主人公「そんなひと狩りみたいに。」
ミーシュカ「そうだ、あたしハチミツ持ってるんだ~!一緒に飲もうよ!」
主人公「蜂は嫌いなのに、ハチミツは好きなのか。」
ミーシュカ「こ、これは蜂への嫌がらせであって!つまりハチミツを飲むことで、こう……、ハチミツより強いぜ、あたしは! みたいな。」
主人公「ハチミツに勝ってもしょうがないですよ!?」
ミーシュカ「こ、これはそう、魔法の練習であって!ハチミツをミツバチと見立てて、魔法で……、」
主人公「ぶふっ!」
メルク「みゅ、みゅふふっ!暴発したミーシュカさんの魔法で主人公さんの前髪がちりちりに……!」
ミーシュカ「こ、これはそう……、主人公より強いぜ、あたしは! みたいな。」
主人公「俺に勝ってもしょうがないですよ!」
ミーシュカ「か、勘違いしないでよね!ちりちりがおしゃれだなんて思ってないんだから!」
主人公「なんで今、ツンデレ入れてきた。」
ミーシュカ「場を和ませようと思って……。」
主人公「……。」
ミーシュカ「ごめんなさい。」
主人公「はい。」
備考
入手方法
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
112016年06月24日 23:34 ID:c9afs8chミ「こ、これはそう……、主人公より強いぜ、あたしは! みたいな。」
主「俺に勝ってもしょうがないですよ!」
ミ「か、勘違いしないでよね!ちりちりがおしゃれだなんて思ってないんだから!」
主「なんで今、ツンデレ入れてきた。」
ミ「場を和ませようと思って……。」
主「……。」
ミ「ごめんなさい。」
主「はい。」
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さすらいの癒術師さん
102016年06月24日 23:34 ID:c9afs8chミ「ふう~っ、ひと蜂やった後は1杯やりたくなるね。」
主「そんなひと狩りみたいに。」
ミ「そうだ、あたしハチミツ持ってるんだ~!一緒に飲もうよ!」
主「蜂は嫌いなのに、ハチミツは好きなのか。」
ミ「こ、これは蜂への嫌がらせであって!つまりハチミツを飲むことで、こう……、ハチミツより強いぜ、あたしは! みたいな。」
主「ハチミツに勝ってもしょうがないですよ!?」
ミ「こ、これはそう、魔法の練習であって!ハチミツをミツバチと見立てて、魔法で……、」
主「ぶふっ!」
メ「みゅ、みゅふふっ!暴発したミーシュカさんの魔法で主人公さんの前髪がちりちりに……!」
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さすらいの癒術師さん
92016年06月24日 23:33 ID:c9afs8chメ「蜂から逃げられたはいいものの、ミーシュカさんの前髪がチリチリに!」
ミ「魔法を暴発させて、前髪に着火しちゃって……。でも、大丈夫!よくあることだから!」
主「よくあることなの!?」
ミ「見慣れたら、むしろこのちりちり具合がおしゃれじゃない!?」
主「う、うん……。見慣れたらまた感想を言います。」
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さすらいの癒術師さん
82016年06月24日 23:32 ID:c9afs8ch主(蜂の巣をノックしたらそりゃなあ……)
ミ「うう~っ、思い出したらぷんすかしてきた!もう1回挑戦してくる!」
主「えっ!?ミーシュカさん!?」
メ「お、追いかけるのですよ!」
主「って、アレ!?」
ミ「うわあああんっ、また失敗したーっ!」
主「ぎゃああああっ、前髪が燃えてる!」
メ「みゅわあああっ、後ろから蜂が!」
主・メ『て、撤退~っ!』
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さすらいの癒術師さん
72016年06月24日 23:32 ID:c9afs8chミ「実はこの先に大きな蜂の巣を見つけてね。
どうしてもやっつけてやりたくてひと月前から挑戦してるんだけど……、ぜんっぜんうまくいかないの~!
今朝も間違えて魔法をモンスターに当てちゃって……。それで気づかれて追いかけられてたんだぁ。」
メ「そうだったのですよ~。でも、どうしてそこまで蜂の巣にこだわるのです?」
ミ「あれはあたしが子どものころ……、無性にハチミツが食べたくなって蜂に頼みに行ったの。
蜂の巣をノックして、ハチミツを分けてくださいって。
(メルクが呆れ顔に)
そしたら、中から蜂が一斉に出てきて……、ブスッ!
蜂って、礼儀知らずで怒りっぽくて心が狭くて最低!」
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さすらいの癒術師さん
62016年06月24日 23:31 ID:c9afs8chミ「ううっ、さっきは危ないところをありがとぉー……。おかげで助かったよぉー。」
メ「ミーシュカさんが無事でよかったのですよ。でも、どうしてこんな山奥でモンスターに追いかけられていたのです?」
主「この山は今、モンスターが狂暴化してるから入らないようにって村の人が勧告を出してたはずですけど……。」
ミ「えっ、そうなの!?あたし、ひと月前からこの山にいるから気づかなかった……。」
メ「ひと月!?いったい何をしていたのです?」
ミ「それはもちろん……、蜂の巣退治だよ!」
主人公「蜂の巣退治?」
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さすらいの癒術師さん
52016年06月24日 23:31 ID:c9afs8chストーリーです。
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エウブレウス
42016年05月20日 11:53 ID:l310a2ae全然来てくれない()
どこが来やすいとかってあるんですかね?(゚ω゚`)
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さすらいの癒術師さん
32016年05月16日 20:20 ID:mu4y3omfこっちは女なのか・・・