「払憂の信徒」セルドナ
「払憂の信徒」セルドナの基本データ
出身 | 魔法の国 |
---|---|
年齢 | 12歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 闇 |
成長タイプ | 晩成 |
武器 | 弓 |
武器種別 | 弓矢 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,470 | 3,330 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,087 | 6,993 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,562 | 12,543 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
51 | 2.58 |
リーチ | タフネス |
150 | 33 |
DPS | 総合DPS |
2710 | 2710 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
4,862 | 4,862 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.09.30 |
---|---|
10月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
90%
水属性
90%
風属性
90%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
主人公:「うーん、なかなか仲間が見つからないな……。」
???:「フッ、未だ己の運命を知らぬ我らが同志よ。
『ダーク・カタルシス』の声に耳を傾けるがいい!」
主人公:「だ、だれだ!?」
???:「我が名はセルドナ!」
セルドナ:「『ダーク・カタルシス』の一員であり、
貴殿の旅路を助く者だ!」
主人公:「だ、だーくかたるしす……!」
「って、なんだ?」
セルドナ:「やはり目覚めの時は遠いか……。」
「だが、それでも運命からは逃れられない。
貴殿が己の運命を知るその日まで、
このセルドナが貴殿を守り、導こう。」
主人公:「え、えっと……。
つまり、仲間になってくれるってことか?」
セルドナ:「仲間……?
フッ、そんな言葉は我々の絆を表すにふさわしくない。
同志……、これこそが、闇に抗う我らを表す言葉だ。」
主人公:「は、はあ……。
その、闇に抗うっていうのは?」
セルドナ:「フッ、自覚がなくとも、
その心根は立派な『ダーク・カタルシス』の一員だな。
同志としてこれほど心強く、嬉しいことはない。」
主人公:「う、うん?」
セルドナ:「我々のなすべきことはこれから教えてやろう。
ついてくるといい。」
主人公:「ちょ、ちょっと待って、どこいくんだよ。」
(場面転換:街)
主人公:「ええと、セルドナだっけ?
お父さんかお母さんは一緒じゃないのか?」
セルドナ:「我らの戦いは危険だ。
選ばれし者以外を巻き込むことは許されない。
このセルドナとて、故郷に家族をおいてきたのだ。」
主人公:「そ、そっか。
それじゃあ、セルドナは今、どこに住んでるんだ?」
セルドナ:「アカデミーの寮だ。
アカデミーには『ダーク・カタルシス』のアジトがある。
いずれ、貴殿も教主さまにご挨拶することになるだろう。」
主人公:「教主さま……。
ってことは、教団なのか。」
セルドナ:「教主さまは素晴らしい方だ。
魔力石に宿るカタルシスの力で、
生きとし生けるものの心に憑く闇を浄化することができる。」
主人公:「な、なあセルドナ。
その教主さまから、
怪しげなツボとか腕輪とか買わされてないよな?」
セルドナ:「なにを言っている?
まだ覚醒が不完全なせいか、思考に混濁が見られるな。
無事に覚醒できるか心配だ……。」
主人公:「心配なのは俺の方だよ……。」
セルドナ:「教主さまは、
本物の天才を知り、この世界に失望していた私の心の闇を、
カタルシスの力で浄化してくださった。」
「そして私は気づいたのだ。
私は故郷で神童ともてはやされるうちに、
勉学に虚栄心を重ねていたのだと。」
「今はもう、彼女の己を比べることはない。
いや、比べはするが、
それで己の歩みを止めることはなくなった。」
「私は私を卑下することなく、
私の思う道を進めばいいのだ。」
主人公:「な、なるほど……。
意外といいことを言ってる、のか……?」
セルドナ:「よし、このあたりがよさそうだ。」
主人公:「ん?
このあたりって……、
さびれた路地裏だけど、何があるんだ?」
セルドナ:「地面をよく見ろ。」
主人公:「ゴミが落ちてるな。」
セルドナ:「そうだ。
拾うぞ。」
主人公:「あ、うん。」
セルドナ:「拾ったゴミはこのゴミ入れに入れるんだ。
ちゃんと分別するんだぞ。」
主人公:「ゴミ入れ持参してるの!?」
セルドナ:「当たり前だ。
こうして心の闇を浄化して世界を守ることが、
『ダーク・カタルシス』の使命なのだからな。」
主人公:「つ、つまり……?」
セルドナ:「いいか、我々の使命は
生きとし生けるものの心の闇を浄化し、
その闇から世界を守ることだ。」
「放置されたゴミは心の闇を膨らませる。
ゆえに、こうして我々が回収しているのだ。」
「今は貴殿にもわかりやすいようにゴミと称したが、
『ダーク・カタルシス』の一員としての自覚があるならば、
虚無への前兆(オーメン・オブ・ヴォイド)と呼ぶように。」
主人公:「ゴミの2文字がすごく長く……。」
セルドナ:「さて、オーメン・オブ・ヴォイドの回収が終われば、
次はあちらだ。」
「我が同志、(主人公)よ。
残酷だが、選ばれし者である以上、未だ目覚めの時の
訪れていない貴殿にも戦ってもらわなくてはならない。」
「だが、安心しろ。
貴殿はすでに戦いを経験している。
モンスターの心の闇を浄化する、そのカタルシスの力でな。」
主人公:「あ、ああー……。
なるほど、癒術の力があるから、
俺もその『ダーク・カタルシス』の一員に……。」
セルドナ:「では、行くぞ!
フッ、次は我が秘技、
レクイエム・フォー・ダークネスを見せてやろう!」
(場面転換:受付)
紹介所のお姉さん:「セルドナちゃん、ありがとう~。
裏の木にたくさん実がなってたんだけど、
手が届かなくて、収穫できなかったのよね。」
セルドナ:「フッ、我が秘技にかかれば
すべての実を射落とすことなどたやすい。」
「どうだ、(主人公)!
貴殿にもわかってきただろう、我らが教団の使命が!」
主人公:「う、うん……。」
「(セルドナと過ごせば過ごすほど……、
『ダーク・カタルシス』が、ただのかっこつけた
ボランティア組織にしか見えなくなっていくんだなあ……)
備考
入手方法
ダイヤスカウト
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
新着ユニット一覧 | |||||
リセマラおすすめユニット一覧 | |||||
レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。
該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。
©Happy Elements K.K
-
-
さすらいの癒術師さん
132016年12月19日 10:04 ID:pbfhk4jqブラック・ジャックかな?
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
102016年10月16日 09:06 ID:frarrgt9レイド用に欲しい(尚フェスは終わった)
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
72016年10月03日 09:16 ID:mmblha8gさらっと追加されたけどこれ現状の中衛闇弓の最高性能だよな?
なんで騒がれないんだ
もしかして存在に気付かれてない?
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
.
42016年09月30日 17:44 ID:cmp7u1b2.