「弧月の魔剣士」シンレット
「弧月の魔剣士」シンレットの基本データ
出身 | 魔法の国 |
---|---|
年齢 | 13歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★3 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 魔法短剣 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | - |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,050 | 2,250 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
4,100 | 4,500 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,175 | 7,875 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
55 | 2.15 |
リーチ | タフネス |
75 | 45 |
DPS | 総合DPS |
2093 | 4186 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,663 | 7,326 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2016.10.31 |
---|---|
11月新ユニット追加フェス2016 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
92%
水属性
92%
風属性
92%
光属性
115%
闇属性
150%
モデル
ストーリー
シンレット「今日から旅にご一緒させていただくシンレットですっ!よろしくお願いしますっ!」
メルク「み、見事な一礼なのですよ。」
シンレット「未熟者の僕を旅に連れて行ってくださるのですから、ご無礼はあってはいけないと思いまして……。」
メルク「思った以上に礼儀正しい方でびっくりしたのです。これからよろしくなのですよ~!」
シンレット「はいっ!」
メルク「そういえば、シンレットさんは修行のために旅に同行したいのだと聞いたのです。なにか目標でもあるのですよ?」
シンレット「はいっ!将来は魔術協会の治安維持部に入りたくて、それに見合う実力をつけたいと思っています!」
メルク「みゅ~、夢のために頑張っているのですね~!素敵なのですよ!」
シンレット「えへへ、ありがとうございます……。」
メルク「でも、治安維持部といえば魔法の国の平和を守る部署と聞くのです。」
メルク「結構、危険な仕事のようなのですが、家族の方は賛成してくれてるのです?」
シンレット「はいっ、ありがたいことに。実は今回の旅の件も、背中を押してくれたのは家族なんです。」
シンレット「本気でその仕事に就きたいなら、危険な仕事もこなせるだけの実力を身に着けてくるようにと。」
シンレット「……我が家はキャンドルの専門店を営んでいるんですが、母も姉も店のことは気にしなくていいと言ってくれました。」
シンレット「特に姉は、母がいないところで店のことは自分が手伝うから僕は自分の夢を追いかけろとまで……。」
メルク「素敵なご家族なのですよ……!」
シンレット「はいっ、自慢の家族です!ただ、僕はそんな姉に……、」
メルク「みゅ?なにか困りごとなのです?」
シンレット「……メルクさん、少し相談に乗ってもらっていいでしょうか?」
メルク「もちろんなのです!お姉さんのことなのですよ?」
シンレット「そうなんです。姉は僕の夢を理解して、応援してくれたというのに、僕は……、姉のことがさっぱりわからないんです!」
メルク「というと……?」
シンレット「姉は普段は落ち着きのあるとても尊敬できる人なんですが……、」
シンレット「時折り、脈絡もなく不思議な踊りを踊りだしたり、老女のような話し方をしたり、訛りだしたりして、僕には姉の行動がさっぱりわからないんです。」
メルク「……たしかに私にもわからないのですよ。」
シンレット「しかし、よく店に来てくださるスコーラさんという方はそんな姉の意図が分かっているらしく、その方が帰られた後は、姉もなんだか満足そうなんです。」
メルク「スコーラさんはどんなことを話すのです?」
シンレット「いろいろと話されますが……、いちばん多いのは、どうしてそうなるのよ、ですね。」
メルク「なるほど……、謎が解けたのですよ。」
シンレット「えっ、本当ですか!?」
メルク「ずばりそれは……、ツッコミ待ち、なのですよ!」
シンレット「つっこみまち、ですか……。」
メルク「きっとお姉さんはかなりのおちゃめさんなのです。そして面白い会話で、シンレットさんともコミュニケーションを取りたいと思っているのですよ。」
シンレット「あの奇行にはそんな意図が!」
メルク「みゅっふっふ、解決方法があるのです。この私が伝家の宝刀……、ツッコミの極意を授けるのですよ。」
シンレット「で、伝家の宝刀!いいんですか、そんなものを!」
メルク「いいのです。その名も……、」
シンレット「ごくっ。」
メルク「なんでやねんっ!」
シンレット「なんでやねんっ!?」
メルク「とりあえずこれさえ言えれば、だいたいはどうにかなるのですよ!万能のツッコミなのです。」
シンレット「そんなものが……!」
シンレット「あ、ありがとうございます!必ずやなんでやねんを習得して、メルクさんによい結果をお知らせできるように励みます!」
メルク「みゅ、頑張るのです!」
※背景変わる
メルク「みゅ?あそこにいるのはシンレットさんなのですよ。こんな夜中に山に向かって何を叫んで……、」
シンレット「なんでやねんっ!なっんでやねんっ!なんでやねええええんっ!」
メルク「……。シンレットさんはツッコミよりボケの方が向いてそうなのですよ……。」
備考
ユニット検索 | |||||
---|---|---|---|---|---|
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
142017年05月21日 14:39 ID:d3a32h7m新しく追加されたチリッカちゃんと仲が良いようで微笑ましい(チリッカのプロフ・ストーリーにて)
がんばるボケ属性(可愛さ)に加えて
修行の後輩(チリッカ)に追い抜かれてもひねくれず賞賛できる優しさまで兼ね備えているとは・・・
将来有望だなー
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さすらいの癒術師さん
132017年05月21日 14:31 ID:d3a32h7m他キャラとの関係性についてネタバレなので枝に
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さすらいの癒術師さん
122017年02月06日 09:40 ID:gvatn0vs※背景変わる
メルク「みゅ?あそこにいるのはシンレットさんなのですよ。こんな夜中に山に向かって何を叫んで……、」
シンレット「なんでやねんっ!なっんでやねんっ!なんでやねええええんっ!」
メルク「……。シンレットさんはツッコミよりボケの方が向いてそうなのですよ……。」
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さすらいの癒術師さん
112017年02月06日 09:39 ID:gvatn0vsシンレット「で、伝家の宝刀!いいんですか、そんなものを!」
メルク「いいのです。その名も……、」
シンレット「ごくっ。」
メルク「なんでやねんっ!」
シンレット「なんでやねんっ!?」
メルク「とりあえずこれさえ言えれば、だいたいはどうにかなるのですよ!万能のツッコミなのです。」
シンレット「そんなものが……!」
シンレット「あ、ありがとうございます!必ずやなんでやねんを習得して、メルクさんによい結果をお知らせできるように励みます!」
メルク「みゅ、頑張るのです!」
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さすらいの癒術師さん
102017年02月06日 09:39 ID:gvatn0vsメルク「なるほど……、謎が解けたのですよ。」
シンレット「えっ、本当ですか!?」
メルク「ずばりそれは……、ツッコミ待ち、なのですよ!」
シンレット「つっこみまち、ですか……。」
メルク「きっとお姉さんはかなりのおちゃめさんなのです。そして面白い会話で、シンレットさんともコミュニケーションを取りたいと思っているのですよ。」
シンレット「あの奇行にはそんな意図が!」
メルク「みゅっふっふ、解決方法があるのです。この私が伝家の宝刀……、ツッコミの極意を授けるのですよ。」
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さすらいの癒術師さん
92017年02月06日 09:38 ID:gvatn0vsシンレット「姉は普段は落ち着きのあるとても尊敬できる人なんですが……、」
シンレット「時折り、脈絡もなく不思議な踊りを踊りだしたり、老女のような話し方をしたり、訛りだしたりして、僕には姉の行動がさっぱりわからないんです。」
メルク「……たしかに私にもわからないのですよ。」
シンレット「しかし、よく店に来てくださるスコーラさんという方はそんな姉の意図が分かっているらしく、その方が帰られた後は、姉もなんだか満足そうなんです。」
メルク「スコーラさんはどんなことを話すのです?」
シンレット「いろいろと話されますが……、いちばん多いのは、どうしてそうなるのよ、ですね。
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さすらいの癒術師さん
82017年02月06日 09:36 ID:gvatn0vsシンレット「特に姉は、母がいないところで店のことは自分が手伝うから僕は自分の夢を追いかけろとまで……。」
メルク「素敵なご家族なのですよ……!」
シンレット「はいっ、自慢の家族です!ただ、僕はそんな姉に……、」
メルク「みゅ?なにか困りごとなのです?」
シンレット「……メルクさん、少し相談に乗ってもらっていいでしょうか?」
メルク「もちろんなのです!お姉さんのことなのですよ?」
シンレット「そうなんです。姉は僕の夢を理解して、応援してくれたというのに、僕は……、姉のことがさっぱりわからないんです!」
メルク「というと……?」
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さすらいの癒術師さん
72017年02月06日 09:33 ID:gvatn0vsメルク「みゅ~、夢のために頑張っているのですね~!素敵なのですよ!」
シンレット「えへへ、ありがとうございます……。」
メルク「でも、治安維持部といえば魔法の国の平和を守る部署と聞くのです。」
メルク「結構、危険な仕事のようなのですが、家族の方は賛成してくれてるのです?」
シンレット「はいっ、ありがたいことに。実は今回の旅の件も、背中を押してくれたのは家族なんです。」
シンレット「本気でその仕事に就きたいなら、危険な仕事もこなせるだけの実力を身に着けてくるようにと。」
シンレット「……我が家はキャンドルの専門店を営んでいるんですが、母も姉も店のことは気にしなくていいと言ってくれました。」
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さすらいの癒術師さん
62017年02月06日 09:29 ID:gvatn0vsシンレット「今日から旅にご一緒させていただくシンレットですっ!よろしくお願いしますっ!」
メルク「み、見事な一礼なのですよ。」
シンレット「未熟者の僕を旅に連れて行ってくださるのですから、ご無礼はあってはいけないと思いまして……。」
メルク「思った以上に礼儀正しい方でびっくりしたのです。これからよろしくなのですよ~!」
シンレット「はいっ!」
メルク「そういえば、シンレットさんは修行のために旅に同行したいのだと聞いたのです。なにか目標でもあるのですよ?」
シンレット「はいっ!将来は魔術協会の治安維持部に入りたくて、それに見合う実力をつけたいと思っています!」
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さすらいの癒術師さん
52017年02月06日 09:28 ID:gvatn0vsストーリーです