「巌窟の黒骨弓」サキュラ コメント一覧 (2ページ目)
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さすらいの癒術師さん
302017年05月01日 01:21 ID:l2a5mdys男がこう女がこうという固定観念はメルストには求めていないし正直疲れる
あと失礼だけど可愛いとはいえない気がする…
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
232017年03月13日 07:01 ID:t1lo2psd「(だが、いつか・・・・・・、いつかの未来が訪れたなら)」
「(そうしたら、フロタルとしてみたい。今の村では、我らにはできない、いちゃいちゃという、想いの伝え方を)」
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さすらいの癒術師さん
222017年03月13日 07:01 ID:t1lo2psdサキュラ「(・・・・・・族長は夫とともに村を繁栄へと導く者。ならば、これが今の余がなすべきことなのだ。フロタルが村にもたらさんとしているものを知ることが)」
「(だから今は・・・・・・、いつかの未来、フロタルの語る豊かな村で、皆が暮らせるようになるまでは)」
「(族長として恥じぬ己でいなければ。族長になりたかった理由がどんなものであれ、その責務を果たすことが、けじめなのだ)」
「(あの夜のことはなかったこと、酔っ払いの戯言。恋愛にうつつを抜かすなど、皆の手本となるべき族長がするべきことではないのだから)」
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さすらいの癒術師さん
212017年03月13日 07:00 ID:t1lo2psdサキュラ「・・・・・・村から遠く離れたこの地に、余を族長として見る者はいない。それゆえにか、いつの間にか忘れていたようだ。」
「そして夢見た、今は選べぬ可能性を。余が族長としてなすべきことを忘れて。」
「・・・・・・主人公、案内を頼めるか?」
主人公「えっ?は、はい。でも、案内ってどこをです?」
サキュラ「任せる。余は・・・・・・、お前たちの豊かさを知りたい。フロタルが語り、手を伸ばすその先を。」
主人公「・・・・・・、」
「わかりました。じゃあ、まずは・・・・・・、」
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さすらいの癒術師さん
202017年03月13日 06:59 ID:t1lo2psd主人公「(た、ため息とともに顔を覆ってしまった。もう見るのもいやということなのか・・・・・・)」
「あ、あのサキュラさん・・・・・・、呆れてますか?」
サキュラ「呆れる?」
主人公「その、ああいうことは黒骨族ではしないんですよね?いちゃいちゃする暇があれば、鍛錬や仕事とか、他にやるべきことがあるというか・・・・・・、」
サキュラ「・・・・・・。」
「・・・・・・ああ、そうだな。呆れたのは、お前たちの豊かさにあてられた己にだ。」
主人公「え?」
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さすらいの癒術師さん
192017年03月13日 06:58 ID:t1lo2psd村のお姉さん「ふゥー・・・・・・、あの人、もうちょっとリードしてくれないかなぁ。未だに自分から手も握れないなんてないわー。」
主人公「(ええええー!)」
サキュラ「(・・・・・・。)」
主人公「(ああっ、サキュラさんがさらに目つきを険しく!)」
サキュラ「(リード、手をつなぐ・・・・・・。なるほど、それがいちゃいちゃには必要なのか)」
「(まあ、余ならばそんなことはたやすいがな。なにしろ、手だってもう繋いだからな)」
「(・・・・・・正確には力任せに組み伏せて、手首をつかんだだけだが)」
「・・・・・・。」
「(最低だ・・・・・・)」
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さすらいの癒術師さん
182017年03月13日 06:57 ID:t1lo2psdサキュラ「(王国では、好き合っている者同士がああいう風に手ずから料理を分け与えるのか)」
「(確かに食事時は、人間が最も無防備になる瞬間の1つ。それを他者に預けるとはこれ以上ない信頼の証なのかもしれん)」
「(・・・・・・まあ、余だってフロタルが寝込んだ時に薬を飲ませたことくらいあるがな!)」
村のお兄さん「あっ、ごめん!そろそろ行かなくちゃ!」
村のお姉さん「えーっ、ほんと?さみしい~、けど好きだから我慢するね!」
村のお兄さん「ううっ、ごめんねごめんね!用事が終わったらすぐ会いに来るから!」
主人公「(よ、よかった!これでサキュラさんも・・・・・・)」
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さすらいの癒術師さん
172017年03月13日 06:56 ID:t1lo2psdサキュラ「(そうか。王国では好いた者同士で結婚できるのだったな。そうか、そうか)」
「(・・・・・・フロタルがここにいればなぁー)」
村のお姉さん「はい、あーんっ!」
村のお兄さん「あーん!えへへ、俺はこんな料理上手な彼女がいて幸せ者だなー!」
村のお姉さん「やだもぉー!」
サキュラ「今のは?」
主人公「あれもいちゃいちゃしてます。」
サキュラ「なるほど。」
「・・・・・・なるほど。」
主人公「(も、ものすごい目であのカップルを見つめてる・・・・・・。どうしよう、怒ってる説がが濃厚になってきた)」
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さすらいの癒術師さん
162017年03月13日 06:56 ID:t1lo2psdサキュラ「・・・・・・。」
「主人公、あれは何をしているのだ。」
主人公「えっ・・・・・・。いや、あれは、その・・・・・・、い・・・・・・。」
サキュラ「い?」
主人公「いちゃいちゃしてます。」
サキュラ「いちゃいちゃ。」
主人公「恋人とか夫婦の間柄の人たちが親しくして、想いを伝えあってる様子、みたいな・・・・・・。」
サキュラ「なるほど。」
主人公「(サキュラさん、険しい顔してるぞ・・・・・・。黒骨族では恋愛結婚なんてほとんどないらしいし、腑抜けてるように思われてるのかも・・・・・・!)」
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さすらいの癒術師さん
152017年03月13日 06:55 ID:t1lo2psd主人公「い、いいんですよ!むしろ威嚇しに行ったら逆にまずいです!」
「え、ええと・・・・・・、なにかやってみたいこととかないんですか?時間ができたらやりたかったこととか。」
サキュラ「やりたかったことか・・・・・・。」
主人公「村ではできなかったこととかでも!」
サキュラ「村ではできなかったこと・・・・・・、」
村のお姉さん「ねえ、私のことどのくらい好き?」
村のお兄さん「このくらい!」
村のお姉さん「私はこのくらい!」
村のお兄さん「えーっ、じゃあ俺はこのくらい!」
村のお兄さん・村のお姉さん「えへへへへー!」
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さすらいの癒術師さん
142017年03月13日 06:54 ID:t1lo2psdサキュラ「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
主人公「ど、どうしたんですか、孫な複雑そうな顔をして・・・・・・。」
サキュラ「主人公か。・・・・・・これは由々しき問題だぞ。」
主人公「えっ、なにかあったんですか?」
サキュラ「癒やされてるとかなんとかでモンスターも襲ってこない。狩りに行かずとも、丸い光りもので食料が得られる。鍛錬も武器の手入れも終わった今・・・・・・、」
主人公「今・・・・・・?」
サキュラ「こなすべき仕事がないのだ!」
主人公「・・・・・・え?」
サキュラ「落ち着かん・・・・・・!余は本当にこうしてただ惚けていていいのか!?モンスターどもを威嚇しに行かなくていいのか!?」
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さすらいの癒術師さん
132017年03月13日 06:53 ID:t1lo2psdこのサイトにはいつも世話になってるから、たまには情報提供しようってことでストーリー書いておく
誤字あったらすまん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
112017年03月03日 20:09 ID:g1v2j4lmこんなこと言ったら野暮だけど、矢筒の紐をそんな場所にかけていたら何かの拍子に矢筒が引っ張られたら左胸がスパーンとちぎれそうで怖い
そこは黒骨族女子特有の鋼の肉体だから大丈夫ということになっていると信じたいけど、見ていて不安になる
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
92017年03月02日 20:00 ID:kirji2jk一つ付け加えるとすれば、サキュラは同時5なので、降臨の部位4以下では火力が同時3に劣るという点ですね。若干の使いにくさはあると思います
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さすらいの癒術師さん
82017年03月02日 18:52 ID:igsmq5y6エクストラと降臨です
特に降臨ではアーチェルーンは他の後衛ルーンに比べて火力が爆発的に上がります
カンストが狙いやすくなるのです。
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さすらいの癒術師さん
72017年03月02日 14:23 ID:pdndbdxnなんとなく引いたら当たったのですが、どこで使えばいいのでしょうか?
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そうなんっす
62017年03月01日 22:02 ID:hp93dcug良い女の子はこんな座り方を真似しちゃダメですよ
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さすらいの癒術師さん
52017年02月28日 23:27 ID:k8i8t1dm追加日が2016年になってます。
編集出来る人が直してくれると嬉しいなって
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HY
42017年02月28日 20:50 ID:bik7dfk3gif
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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えだだれ
12017年02月28日 19:42 ID:hj9326ipうっかり当たったので提供です。
いつもお世話になってます。