「妖毒の穿弩砲」ヴァイゼル コメント一覧 (2ページ目)
- さすらいの癒術師さん
138年まえID:fmbohxllヴァイゼル「ほうっておけ。
まだ我が結社はいちおう外部の人間に秘匿している。
諸君をあざむいたのも、もとはといえばそのためだ。」
メルク「さきほどから気になっていたのですが、
結社とはいったいなんなのですよ?」
ヴァイゼル「とくに意味はない。
なんとなくいかしてるだろう。」
メルク「いかして?
なにか目的のある団体とか、
そういったものではないのですね。」
- さすらいの癒術師さん
128年まえID:fmbohxllヴァイゼル「とっかかりさえつくってしまえば、
あとはどうにでもできる自信があったのさ。」
「やはり、はじめの印象はたいせつだろう。
仕事柄、とっつきづらい人間だと判断されがちだ。」
「私も女だからな。
機械ならば傷ついても修復はきくが、
このいたいけな心はそうもいかない。」
メルク「い、いたいけ……?」
ヴァイゼル「なにか?」
メルク「みゅふふっ、なんでもないのですよー。
ヴァイゼルさん、デリケートなところもあるのですね。」
- さすらいの癒術師さん
118年まえID:fmbohxllヴァイゼル「あれもウソだ。」
主人公「ひどすぎる!
ヴァイゼルさんに会える日を
指折り数えながら待っていたのにっ!」
ヴァイゼル「そこまで動揺することもないだろう。
まあオトナの言葉をたやすく信じるなよ、少年。
もうすこしヒトをうたがうことをおぼえるべきだな。」
メルク「でも、ヴァイゼルさん。
経歴をいつわる必要はあったのですよ?」
ヴァイゼル「ん?」
メルク「私たちにすべてはなしてしまうのなら、
あまり意味のない行為だと思うのですが。」
- さすらいの癒術師さん
108年まえID:fmbohxll主人公「えっ!?
いや、当然のようにいわれましても!」
ヴァイゼル「だましとおすつもりはなかった。
だからいま、こうして事実をはなしている。
私なりに、誠意はみせているのだが……、」
「ああ、失礼。
そういえば、もうひとつあったな。」
「人体構造学を専攻していた、だったか。
なかでもとりわけて、筋肉のしくみにくわしいと。
たしかにそのような経歴を書いていたはずだが。」
主人公「は、はい……っ。」
- さすらいの癒術師さん
98年まえID:fmbohxllヴァイゼル「はじめまして、諸君。
廃棄場の地下工廠(こうしょう)にて武器開発をしている。
結社総帥のヴァイゼルだ、以後よろしくたのむ。」
主人公「け、結社総帥……!?
パティシエのおねえさんときいてたんですけど。
あの、事前情報とぜんぜんちがいますよねっ!?」
ヴァイゼル「詐称に決まっているだろう。
登録書類など、いちいちあてにするな。
あんなものはただの紙切れにすぎない。」
- さすらいの癒術師さん
88年まえID:fmbohxllストーリーですー。
- さすらいの癒術師さん
78年まえID:t1wqjuwk誘ってやがる
- さすらいの癒術師さん
68年まえID:iol2gsipフロリリアの闇版って感じかな?
光レイドの時なら雑魚処理用として連れて行っても良いかもしれないね
- さすらいの癒術師さん
58年まえID:dhpd75uqゆ、ゆれ…!
- さすらいの癒術師さん
48年まえID:pjjae87n何も見れません!
- さすらいの癒術師さん
38年まえID:k44gqdylその3
- さすらいの癒術師さん
28年まえID:k44gqdylその2
- さすらいの癒術師
18年まえID:k44gqdyl初投稿です!
添付の仕方あってますか?( ´˙꒳˙ )