「耀月の奏者」クレーロン
「耀月の奏者」クレーロンの基本データ
出身 | 空の国 |
---|---|
年齢 | 14歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 光 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 楽器 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 2体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,420 | 3,320 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,698 | 6,308 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,273 | 10,058 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
46 | 2.72 |
リーチ | タフネス |
180 | 42 |
DPS | 総合DPS |
2319 | 4638 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,698 | 7,396 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2017.05.31 |
---|---|
6月新ユニット追加フェス2017 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
100%
風属性
100%
光属性
140%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
クレーロン「主人公。」
主人公「ふむふむ……。」
クレーロン「主人公~。」
主人公「勉強になる本だな。」
クレーロン「むー……。」
クレーロン「~♪」
主人公「なるほどなあ。」
クレーロン「~♪」
主人公「ふむふ……、……。」
クレーロン「~♪」
主人公「うわあああっ!耳元で不思議なメロディを奏でるのはやめて!集中できない!」
クレーロン「フフン!この私を無視できるとは思わないことね!」
主人公「ごめんって……。本に集中して気づかなかったんだよ。」
主人公「でも今、いいところなんだ。もうちょっと後にしてくれるか?」
クレーロン「~♪」
主人公「……わかったわかった。」
主人公「それにしてもそのメロディはなんなんだ?耳障りじゃないのに絶妙に聞いた者の集中力を萎えさせる……。」
クレーロン「これは私の一番弟子に作ってもらったクレーロンのテーマよ!」
主人公「これがクレーロンのテーマでいいの!?」
クレーロン「このメロディを奏でれば誰も私を無視できないでしょ?」
主人公「た、たしかに。クレーロンは構われたがりだからなあ。」
クレーロン「ムムッ!失敬な、私だって相手は選んでるわよ!誰でもいいわけじゃないんだから!」
主人公「そうなのか?」
クレーロン「そーよ。主人公だから構ってほしかったの!」
主人公「そ、そっか。そう言われると嬉しいな。」
クレーロン「あっ、でも私を好きになっちゃだめよ?音楽家なら片思いの苦しみから素敵な曲が生まれるかもしれないけど。」
主人公「そういう意味では好きじゃない。」
クレーロン「ムムッ!そうもばっさり言われると、なんだかひっかかるわね。」
クレーロン「フフーン、だけどいいわ!だって私には素敵な旦那様がいるもの!私と同じ楽団で演奏する奏者なの。」
主人公「えっ!?だ、旦那さまってもう結婚してるのか?」
クレーロン「彼はストイックで照れ屋だからまだだけど、婚約は済ませたし、時間の問題ね!きっと私が成長するのを待ってくれてるんだわ!」
主人公「す、進んでるなあ……!」
クレーロン「主人公には特別に彼との出会いを聞かせてあげてもいいわよ。」
クレーロン「あんまり素敵な出会いだったから、今、私の一番弟子にその時のことを曲にしてもらってるの。」
クレーロン「半年前からお願いしてまだできてないんだけど、きっとあまりに素敵すぎて彼女もどう作曲すればいいのか悩んでいるんだわ。」
主人公「そこまで言われると気になってくるな。」
クレーロン「でしょう!」
クレーロン「目を閉じて想像してみて。そう、あれは美しい月夜のこと……。私はひとりでクラリネットを吹いていたわ。」
クレーロン「すると、どこからともなく新たな音色が聞こえてきて私の奏でるメロディに重なった……。」
主人公「おお、ロマンチックだ!」
クレーロン「時に触れあい、時に追いかけあい、そしてやがてはひとつに重なりあった音色に私は彼の心を感じたの。」
クレーロン「彼ってとても情熱的な人。奏でる音色がそれをダイレクトに伝えてくる。私はもうすっかり彼の虜だった……。」
主人公「おお、なんか大人の恋愛っぽい……。」
クレーロン「やがて彼は私の前に姿を現し、たった一言。ついてきてほしい、って。」
クレーロン「それだけで十分だった。私は彼の手を取って、そして2人で……、」
クレーロン「楽団への入団手続きをしに行ったわ。」
主人公「おお、入団手続きを!」
主人公「……入団手続き?」
クレーロン「ええ、彼が奏者として働いてる楽団よ。フフ、きっと同じ職場で働きたかったのね。まったく、強引なんだから。」
クレーロン「ま、私も音楽は好きだから別にいいけど。それにそういう強引なとこも……、ス・キ!」
主人公「……。」
クレーロン「それから私と彼は一緒の楽団で働いてるの。とはいっても、彼は照れ屋でストイックだからなかなかデートにも誘ってくれないわ。」
クレーロン「だけど、私にはわかるの。彼にとっては演奏するだけでデート代わりなのよ。」
クレーロン「フフ、私にとってはちょっと物足りないけど、照れ屋な彼の歩みに合わせてあげるのもいい彼女ってものよね。」
クレーロン「それに、時どきは素直になってくれることもあるのよ。私と一緒に演奏するのはなにより楽しい、って。」
主人公「へ、へえー……。」
クレーロン「ああっ、話してたら彼に会いたくなっちゃった!こういう時は1番弟子に頼んでる曲を奏でたいけど、作曲がまだなのよねえー。」
主人公「(それはきっと、月夜の告白じゃなくて、楽団へのスカウトだったのでは、という推理を伝えるべきかどうか迷ってるからではなかろうか……)」
備考
「天空の奏者」ハルモニカにラッパの吹き方を教えた
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属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
102017年06月06日 21:23 ID:bc0unbf3能力の近いショコラとDPS見て比較すると高そうに見えないけど、早熟での施設補正もあるので割と高い。
リーチ180もあり被弾し辛く、移動力が高くないのでギルバトで突出しての事故もない。
リーチ的には大半のキャラの後方にいる為、
リバイブの発動判定も1回はやってくれるのでいざという時の立て直しもし易いと結構優秀なキャラ。
足の早さの差が大きいので、速塔や到塔など前衛中心に進む様な所はショコラと差別化もされている。
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さすらいの癒術師さん
92017年06月06日 20:54 ID:nlgvc6ci可愛い、そして可愛い。とにかく可愛い!性能も決して高くはないけど低いわけでもないので回す価値あり!
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さすらいの癒術師さん
82017年06月02日 22:59 ID:jqvut3ta中衛ソサパの回復に向いてそうですね。
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
12017年05月31日 18:06 ID:o3jn2qoxいつもお世話になっております。
お迎え出来たので貼らせていただきます。