「白銀の聖騎士」あらし
「白銀の聖騎士」あらしの基本データ
出身 | あんスタの国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | マイク |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,490 | 2,360 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
2,980 | 4,720 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
4,855 | 7,720 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
5,090 | 8,110 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
47 | 2.63 |
リーチ | タフネス |
170 | 53 |
DPS | 総合DPS |
1795 | 5384 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
2,935 | 8,806 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
3,084 | 9,251 |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | エンハンス(風)「ほ~ら、いっくわよォ♪」 |
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パーティー内の風属性のユニットが与える攻撃ダメージを8〜17%アップさせる。 |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2017.09.14 |
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あんさんぶるスターズ!コラボ記念フェス |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
110%
水属性
110%
風属性
140%
光属性
110%
闇属性
110%
モデル
ストーリー
あらし「ウフフ、美しいわァ♪ 永遠に見つめていたいぐらい、す・て・き☆ まさか、こんなに綺麗なものが存在するなんてねェ。」
メルク「みゅ、みゅう……。」
あらし「透きとおるような肌、宝石のような瞳、そのアクセサリーがまた美しさを際立たせてるわァ☆」
あらし「ウフフ、いつも通り、完璧よ。この世で一番美しいわァ……、」
あらし「ア・タ・シ☆」
あらし「あぁん! 本当にいつ見ても綺麗ね、アタシ! 思わず頬ずりしたいくらい! えぇい、しちゃいましょ☆」
メルク「みゅわーっ! 瓶に頬ずりするのはやめてほしいのですよー!」
あらし「あら、ごめんなさいねェ。興奮しちゃって、ついやっちゃったわ。」
あらし「いつもありがとねェ、メルクちゃん♪ あなたが手鏡の代わりを務めてくれているおかげで、日課の自己陶酔を欠かさずにすんでるわ。」
メルク「みゅ~、いつ聞いてもすごい日課なのですよ。」
あらし「1度始めると病みつきになるわよ? メメクちゃんも、やってみたら?」
メルク「わ、私は結構なのですよ!」
あらし「あら、照れ屋さんね。あなたはキュートなんだから、自分に酔ったって誰も責めたりしないわよ。」
メルク「そ、そうなのです? みゅふふ、お世辞でも嬉しいのですよ!」
あらし「お世辞なんかじゃないわよォ! アタシは毎日自分の顔を見るのと同時に、あなたの顔だって見ているのよ?」
あらし「そのアタシが言うんだから間違いないわ。お姉ちゃんを信じなさい!」
メルク「た、たしかに……! 理屈は通っているのですよ!」
メルク「わかったのですよ! 私はあらしさんの……いえ、お姉ちゃんの言うことを信じるのです!」
あらし「えらいわァ、メルクちゃん! さぁ、アタシと一緒に自分を愛してあげましょう! 愛は世界を救うのよよォ!」
メルク「はいなのですよ!」
あらし「あぁ、素敵だわ、アタシ。本日2度目の自己陶酔タイムだけど、全然見飽きないのはさすがと言うほかないわねェ……☆」
メルク「か、かわいいのですよ、私! ちょっとしっとりしているところが、チャーミングなのです!」
あらし「その意気よ、メルクちゃん! 自分を愛して、世界を輝かせましょう!」
メルク「了解なのですよ! 世界は愛に満ちているのです!」
メルク「かわいいのですよぉ、私……! すてきなのですよぉ、私……! この世で1番、美しいのですよぉ……!」
主人公「メ、メルク……。」
メルク「みゅっ!? 主人公さん、いつからそこに!」
主人公「『かわいいのですよぉ、私……、』のあたりから……、」
メルク「なんと!?」
主人公「メルク、ごめんな。」
メルク「な、何がなのです?」
主人公「おまえがそこまで追い込まれていたなんて気づかなかった。まさか、自分で自分を励まさなきゃならないぐらい、自信を失っていたなんて……!」
メルク「誤解もいいところなのですよ!」
あらし「あらあら、主人公ちゃんったら。キュンときちゃうぐらい優しいけど、乙女心はちゃんと読み取ってあげなきゃダメよォ?」
あらし「メルクちゃんはね、アタシと一緒に自己陶酔にチャレンジしてたのよ。」
主人公「自己陶酔……?」
あらし「そ、アタシの日課なの。恥ずかしいから、メルクちゃん以外には話してなかったんだけどねェ?」
あらし「女の子はねェ、愛されて美しくなるのよ。もらった愛の言葉の数だけ、魅力的になるの。」
あらし「だけど、誰かから好き、愛してると言ってもらえる機会なんて、限られてるでしょう?」
あらし「だから自分で自分を愛してあげるのよォ! ひとの手も借りず、それでいて美しさに磨きがかかる! つまり自己陶酔は女の子の必須スキルなのよォ☆」
主人公「な、なるほど……! 理屈はわからないけど、意味はわかった!」
主人公「それじゃあメルクも、綺麗になりたかったから自分を励まして……、自己陶酔をしてたのか?」
メルク「まだ疑いが残っている気がするのですよ……。」
メルク「私は綺麗になりたかったというより、お姉ちゃんの姿に憧れたのですよ。」
あらし「あら、アタシに?」
メルク「はいなのですよ! お姉ちゃんのように、自分を愛せるのはすてきなことだと思うのです!」
メルク「だから私もそんなお姉ちゃんに近づきたいと思って、自己陶酔にチャレンジしていたのですよ!」
あらし「あらあら、まあまあ……、」
あらし「嬉しいこと言ってくれるじゃなぁい! メルクちゃんは本当にかわいいわねェ!」
メルク「みゅみゅ! 頬ずりはやめてほしいのですよー!」
あらし「メルクちゃんはこんなにかわいい子なのに……、んもう、主人公ちゃん! 一言ぐらい褒めてあげたらどうなの!」
主人公「えぇっ、俺!? 俺だってメルクのこと、ちゃんと褒めてるから! ……たぶん。」
あらし「あぁもう! 性格もいいし気配りもできるくせに、どうして乙女心はわからないのかしら、この子は!」
あらし「いい機会だわ、今日はメルクちゃんのことをうんと褒めてあげなさい!」
主人公「えっ!?」
あらし「それも家族を褒めるみたいに言うのはNGよォ? ちゃんと女の子として、褒めてあげなさい。」
メルク「みゅっ!? そ、それはこっちも恥ずかしいのですよ!」
あらし「尻込みしちゃダメよ、メルクちゃん。女の子は褒められてこそなんだから、堂々と受け取りなさい。」
メルク「みゅ、みゅう……。」
主人公「そろーり……、」
あらし「あら、どこに行くのかしらァ?」
主人公「うわっ、足早いな!」
あらし「これでも陸上部だからねェ。あなたぐらいなら楽々捕まえられるわァ。」
あらし「ほら、観念して言いなさいな。たまには女の子らしく扱ってあげても、罰は当たらないんじゃないかしら?」
主人公「に、逃げられない……!」
主人公「……メ、メルク!」
メルク「は、はいなのですよ!」
主人公「メルクはその、か、か、かわ…」
メルク「か、かわ……?」
主人公「か、川の流れのように、ときに穏やかで、だけどときに激しい、そういう女の子だよな!」
メルク「いまいちピンとこないのですよ!?」
あらし「あらあら、照れ屋さんねェ。だけどまぁ、気持ちは伝わったんじゃないかしら? がんばったわねェ。」
あらし「ウフフ、がんばる男の子は世界の宝よねェ♪」
備考
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★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
162017年09月16日 01:33 ID:eji4dzg5あらし「あらあら、照れ屋さんねェ。だけどまぁ、気持ちは伝わったんじゃないかしら? がんばったわねェ。」
あらし「ウフフ、がんばる男の子は世界の宝よねェ♪」
以上です。
ありがとうございました。
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さすらいの癒術師さん
152017年09月16日 01:32 ID:eji4dzg5主人公「うわっ、足早いな!」
あらし「これでも陸上部だからねェ。あなたぐらいなら楽々捕まえられるわァ。」
あらし「ほら、観念して言いなさいな。たまには女の子らしく扱ってあげても、罰は当たらないんじゃないかしら?」
主人公「に、逃げられない……!」
主人公「……メ、メルク!」
メルク「は、はいなのですよ!」
主人公「メルクはその、か、か、かわ…」
メルク「か、かわ……?」
主人公「か、川の流れのように、ときに穏やかで、だけどときに激しい、そういう女の子だよな!」
メルク「いまいちピンとこないのですよ!?」
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さすらいの癒術師さん
142017年09月16日 01:31 ID:eji4dzg5あらし「あぁもう! 性格もいいし気配りもできるくせに、どうして乙女心はわからないのかしら、この子は!」
あらし「いい機会だわ、今日はメルクちゃんのことをうんと褒めてあげなさい!」
主人公「えっ!?」
あらし「それも家族を褒めるみたいに言うのはNGよォ? ちゃんと女の子として、褒めてあげなさい。」
メルク「みゅっ!? そ、それはこっちも恥ずかしいのですよ!」
あらし「尻込みしちゃダメよ、メルクちゃん。女の子は褒められてこそなんだから、堂々と受け取りなさい。」
メルク「みゅ、みゅう……。」
主人公「そろーり……、(主人公逃げ出そうとする)」
あらし「あら、どこに行くのかしらァ?(回り込むあらし)」
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さすらいの癒術師さん
132017年09月16日 01:30 ID:eji4dzg5メルク「はいなのですよ! お姉ちゃんのように、自分を愛せるのはすてきなことだと思うのです!」
メルク「だから私もそんなお姉ちゃんに近づきたいと思って、自己陶酔にチャレンジしていたのですよ!」
あらし「あらあら、まあまあ……、」
あらし「嬉しいこと言ってくれるじゃなぁい! メルクちゃんは本当にかわいいわねェ!」
メルク「みゅみゅ! 頬ずりはやめてほしいのですよー!」
あらし「メルクちゃんはこんなにかわいい子なのに……、んもう、主人公ちゃん! 一言ぐらい褒めてあげたらどうなの!」
主人公「えぇっ、俺!? 俺だってメルクのこと、ちゃんと褒めてるから! ……たぶん。」
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さすらいの癒術師さん
122017年09月16日 01:29 ID:eji4dzg5あらし「だけど、誰かから好き、愛してると言ってもらえる機会なんて、限られてるでしょう?」
あらし「だから自分で自分を愛してあげるのよォ! ひとの手も借りず、それでいて美しさに磨きがかかる! つまり自己陶酔は女の子の必須スキルなのよォ☆」
主人公「な、なるほど……! 理屈はわからないけど、意味はわかった!」
主人公「それじゃあメルクも、綺麗になりたかったから自分を励まして……、自己陶酔をしてたのか?」
メルク「まだ疑いが残っている気がするのですよ……。」
メルク「私は綺麗になりたかったというより、お姉ちゃんの姿に憧れたのですよ。」
あらし「あら、アタシに?」
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さすらいの癒術師さん
112017年09月16日 01:29 ID:eji4dzg5主人公「おまえがそこまで追い込まれていたなんて気づかなかった。まさか、自分で自分を励まさなきゃならないぐらい、自信を失っていたなんて……!」
メルク「誤解もいいところなのですよ!」
あらし「あらあら、主人公ちゃんったら。キュンときちゃうぐらい優しいけど、乙女心はちゃんと読み取ってあげなきゃダメよォ?」
あらし「メルクちゃんはね、アタシと一緒に自己陶酔にチャレンジしてたのよ。」
主人公「自己陶酔……?」
あらし「そ、アタシの日課なの。恥ずかしいから、メルクちゃん以外には話してなかったんだけどねェ?」
あらし「女の子はねェ、愛されて美しくなるのよ。もらった愛の言葉の数だけ、魅力的になるの。」
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さすらいの癒術師さん
102017年09月16日 01:28 ID:eji4dzg5あらし「その意気よ、メルクちゃん! 自分を愛して、世界を輝かせましょう!」
メルク「了解なのですよ! 世界は愛に満ちているのです!」
メルク「かわいいのですよぉ、私……! すてきなのですよぉ、私……! この世で1番、美しいのですよぉ……!」
主人公「メ、メルク……。」
メルク「みゅっ!? 主人公さん、いつからそこに!」
主人公「『かわいいのですよぉ、私……、』のあたりから……、」
メルク「なんと!?」
主人公「メルク、ごめんな。」
メルク「な、何がなのです?」
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さすらいの癒術師さん
92017年09月16日 01:28 ID:nszs7y7f途中に申し訳ないのですが、一応スチル解禁日まではストーリー欄の反映を自粛しようと思っております。
ストーリー提供は大変ありがたいです。本当にありがとうございます。
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さすらいの癒術師さん
82017年09月16日 01:27 ID:eji4dzg5あらし「そのアタシが言うんだから間違いないわ。お姉ちゃんを信じなさい!」
メルク「た、たしかに……! 理屈は通っているのですよ!」
メルク「わかったのですよ! 私はあらしさんの……いえ、お姉ちゃんの言うことを信じるのです!」
あらし「えらいわァ、メルクちゃん! さぁ、アタシと一緒に自分を愛してあげましょう! 愛は世界を救うのよよォ!」
メルク「はいなのですよ!」
あらし「あぁ、素敵だわ、アタシ。本日2度目の自己陶酔タイムだけど、全然見飽きないのはさすがと言うほかないわねェ……☆」
メルク「か、かわいいのですよ、私! ちょっとしっとりしているところが、チャーミングなのです!」
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さすらいの癒術師さん
72017年09月16日 01:27 ID:eji4dzg5あらし「いつもありがとねェ、メルクちゃん♪ あなたが手鏡の代わりを務めてくれているおかげで、日課の自己陶酔を欠かさずにすんでるわ。」
メルク「みゅ~、いつ聞いてもすごい日課なのですよ。」
あらし「1度始めると病みつきになるわよ? メメクちゃんも、やってみたら?」
メルク「わ、私は結構なのですよ!」
あらし「あら、照れ屋さんね。あなたはキュートなんだから、自分に酔ったって誰も責めたりしないわよ。」
メルク「そ、そうなのです? みゅふふ、お世辞でも嬉しいのですよ!」
あらし「お世辞なんかじゃないわよォ! アタシは毎日自分の顔を見るのと同時に、あなたの顔だって見ているのよ?」