「揺れ織る心響」アイオス
「揺れ織る心響」アイオスの基本データ
出身 | 王国 |
---|---|
年齢 | 27歳 |
性別 | 男 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 水 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 揺晶竿 |
武器種別 | 回復 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 8段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,740 | 4,770 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
5,206 | 9,063 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
7,831 | 13,713 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
8,701 | 15,132 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
42 | 2.74 |
リーチ | タフネス |
185 | 30 |
DPS | 総合DPS |
3308 | 3308 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
5,005 | 5,005 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
5,523 | 5,523 |
進化 | - |
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- |
スキル1 | エンハンス+(水)「世界にあふれる心の調べ」 |
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パーティー内の水属性のユニットが与える攻撃ダメージを12〜30%アップさせる。 |
スキル2 | - |
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- |
追加日 | 2017.09.22 |
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ダイヤ限定★5&★4スカウトフェス2017.09.21 |
入手方法 | 各種ダイヤスカウト |
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- |
属性補正
炎属性
100%
水属性
150%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
ジョン「……。」
主人公「うわっ!?またジョンさんが倒れてる!」
メルク「道理で紹介所に来てる人たちが困った様子をしてたのですよ。」
ジョン「やあ、主人公くんたち。こんにちは。今日は行き倒れ日和だねえ。」
主人公「あ、こんにちは。って、ジョンさんに言わせればだいたいの日が行き倒れ日和じゃないですか。」
メルク「相変わらず人の目をまったく気にしないマイペースさんなのですよ。」
ジョン「今日はね、悲しいことがあったんだよ。」
主人公「倒れてるのをみたら想像はつきましたよ。」
メルク「いったい何があったのですよ?」
ジョン「小鳥に挨拶したのに、挨拶を返してくれなくてね。それでかなしくなっちゃった。」
メルク「悲しくなっちゃったのですよ。」
ジョン「うん。」
主人公「その小鳥によく餌とかあげてたんですか?」
ジョン「ううん、初対面。」
主人公「それでよく返事を期待できましたね!?」
メルク「小鳥からは警戒されてしまったかもなのですよ。」
ジョン「そっか。」
ジョン「……。」
主人公「再び顔を伏せてしまった……。」
メルク「どうするのですよ、主人公さん。このままジョンさんが寝転がったままでは紹介所の人たちも困ってしまうのです。」
主人公「うーん。悲しみを癒すいい方法は……。」
主人公「寝心地のいい毛布を用意してみた。」
メルク「おお!これでひと眠りすれば寝覚めはすっきり、気分転換できて悲しみも癒えるのです!」
主人公「どうですか、ジョンさん!」
ジョン「すやぁ。」
メルク「成功なのですよ!お休み3秒なのです!」
主人公「よし、後はこれで起きるのを待つだけだな!」
ジョン「すやぁ。」(夕背景)
ジョン「すやぁ。」(夜背景)
ジョン「すやぁ。」(昼背景)
主人公「って、ガチ寝してる!」
メルク「夜を明かす前にツッコミしてほしかったのですよ。」
ジョン「ふわー。おはよう、いい朝だねえ。」
主人公「あっ、悲しみは癒えたみたいだぞ!ジョンさんが自分から起き上がった!」
メルク「でも、紹介所の人たちの邪魔にならないようにという、当初の目的がなにも果たされてないのですよ。」
主人公「あれ?そういえば紹介所のど真ん中で転がってたのに、誰も何も言わなかったな。」
メルク「言われてみればそうなのですよ。むしろさらなる毛布を足してくれたほどで……。」
主人公「さすがジョンさん。思わず世話をしたくなる魔性の人だな。」
メルク「たしかに私たちもおおいに引っかかってしまっているのですよ。」
ジョン「にゃむにゃむ。」
メルク「みゅっ!ジョンさんが若干、寝ぼけつつどこかへゆくのです!」
主人公「また小鳥につれなくされても大変だし、後ろからついて行ってみるか。」
メルク「って、もう見えないのですよ!」
主人公「俊敏すぎる!動きはのんびりしてるのに!」
メルク「ジョンさんはどこへ向かっているのですよ?」
主人公「朝ご飯でも食べに行くんじゃないか?俺もお腹すいたし。ジョンさんの行き先の店で俺もなにか食べようかな。」
主人公「……。」
主人公「ジョンさんってちゃんと買い物できるのか?」
メルク「たしかに一抹の不安があるのですよ。」
主人公「そもそもお金も持ってるのどうか……。」
メルク「頭の葉っぱをお金だと思ってる可能性も……!」
メルク&主人公「……。」
主人公「いやいや。さすがにな!俺たちはちょっとジョンさんを見くびりすぎてるな!」
メルク「な、なのですよ!」
メルク「みゅっ、到着したようなのですよ。」
主人公「ん?ここって普通の民家……。」
村の子供(女の子A)「ママー、ジョンが今日も来てるよー!ご飯あげていいでしょー?」
女の子A「ジョン!今日はねえ、サンドイッチだよ!」
ジョン「もぐもぐ。」
女の子A「おいしー?」
ジョン「うん、ありがとう。」
村の子供(女の子B)「あーっ、ジョンだ!また髪の毛に葉っぱつけてる!」
ジョン「これは僕なりのおしゃれなんだよ。」
女の子B「もう、ジョンったら私がいなくちゃダメなんだからぁ。じっとしててね、私が綺麗にしてあげるから!」
ジョン「これは僕なりのおしゃれ……。」
女の子B「はい、できた!」
ジョン「がーん。」
村の子供(男の子)「あっ、ジョンじゃん!なあ、これから釣りしに行かねえ?釣って帰って一緒に晩飯にしようぜ!」
ジョン「……。」
男の子「って、また悲しんでるのかよ!しょーがねーな、俺が釣ってきてやるよ!」
ジョン「うん、いってらっしゃい。でもだれか大人の人といくんだよ。」
男の子「わかってるって!」
女の子B「じゃあ私は毛布もってこよっと!」
女の子A「じゃあ私はお母さんにジョンを家で養っていいか聞いてこよっと!」
メルク&主人公「……。」
主人公「なるほど。ジョンさんほどになると、そもそも金すら要らないと。」
メルク「歩いているだけで身だしなみが整えられていくのですよ。」
主人公「どうやら俺たちは本当に見くびってたようだな。」
メルク「なのですよ。」
メルク&主人公「ジョンさんの魔性っぷりを……!」
備考
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術士さん
291年まえ ID:tpuvtatqアイオスのスキルLv10
パーティー内の水属性のユニットが与える攻撃ダメージを30%アップさせる。
と
エンハンサールーンのオーバーヒールでメンバーの攻撃力を上げる
どっちが火力が高いのでしょうか?
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さすらいの癒術師さん
286年まえ ID:obwf0iop(ユーザーにとっては)数年がかりでようやく見つけたのにあんまり重要な情報持ってなかったー!
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さすらいの癒術師さん
276年まえ ID:mjwdvwqiまさか ユニットで出るとは思わなかったよね
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
257年まえ ID:gelfvyx0以上です。
メインストーリー同様「ジョン」=アイオスです。ストーリー内では全て「ジョン」表記でした。
村の子供たちはストーリー内では全員「村の子供」表記でした。
また、脱字と思しき箇所(主人公「そもそもお金も持ってるの(か)どうか……。」)も原文ママにしてあります。
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さすらいの癒術師さん
247年まえ ID:gelfvyx0メルク&主人公「……。」
主人公「なるほど。ジョンさんほどになると、そもそも金すら要らないと。」
メルク「歩いているだけで身だしなみが整えられていくのですよ。」
主人公「どうやら俺たちは本当に見くびってたようだな。」
メルク「なのですよ。」
メルク&主人公「ジョンさんの魔性っぷりを……!」
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さすらいの癒術師さん
237年まえ ID:gelfvyx0村の子供(男の子)「あっ、ジョンじゃん!なあ、これから釣りしに行かねえ?釣って帰って一緒に晩飯にしようぜ!」
ジョン「……。」
男の子「って、また悲しんでるのかよ!しょーがねーな、俺が釣ってきてやるよ!」
ジョン「うん、いってらっしゃい。でもだれか大人の人といくんだよ。」
男の子「わかってるって!」
女の子B「じゃあ私は毛布もってこよっと!」
女の子A「じゃあ私はお母さんにジョンを家で養っていいか聞いてこよっと!」
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さすらいの癒術師さん
227年まえ ID:gelfvyx0村の子供(女の子A)「ママー、ジョンが今日も来てるよー!ご飯あげていいでしょー?」
女の子A「ジョン!今日はねえ、サンドイッチだよ!」
ジョン「もぐもぐ。」
女の子A「おいしー?」
ジョン「うん、ありがとう。」
村の子供(女の子B)「あーっ、ジョンだ!また髪の毛に葉っぱつけてる!」
ジョン「これは僕なりのおしゃれなんだよ。」
女の子B「もう、ジョンったら私がいなくちゃダメなんだからぁ。じっとしててね、私が綺麗にしてあげるから!」
ジョン「これは僕なりのおしゃれ……。」
女の子B「はい、できた!」
ジョン「がーん。」
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さすらいの癒術師さん
217年まえ ID:gelfvyx0主人公「……。」
主人公「ジョンさんってちゃんと買い物できるのか?」
メルク「たしかに一抹の不安があるのですよ。」
主人公「そもそもお金も持ってるのどうか……。」
メルク「頭の葉っぱをお金だと思ってる可能性も……!」
メルク&主人公「……。」
主人公「いやいや。さすがにな!俺たちはちょっとジョンさんを見くびりすぎてるな!」
メルク「な、なのですよ!」
メルク「みゅっ、到着したようなのですよ。」
主人公「ん?ここって普通の民家……。」
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さすらいの癒術師さん
207年まえ ID:gelfvyx0ジョン「にゃむにゃむ。」
メルク「みゅっ!ジョンさんが若干、寝ぼけつつどこかへゆくのです!」
主人公「また小鳥につれなくされても大変だし、後ろからついて行ってみるか。」
メルク「って、もう見えないのですよ!」
主人公「俊敏すぎる!動きはのんびりしてるのに!」
メルク「ジョンさんはどこへ向かっているのですよ?」
主人公「朝ご飯でも食べに行くんじゃないか?俺もお腹すいたし。ジョンさんの行き先の店で俺もなにか食べようかな。」