「心奪なる真実」アーティス
「心奪なる真実」アーティスの基本データ
出身 | 王国 |
---|---|
年齢 | 15歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | ステッキ |
武器種別 | 魔法 |
同時攻撃数 | 3体 |
攻撃段数 | 3段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
1,640 | 3,620 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
3,280 | 7,240 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
5,305 | 11,815 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
- | - |
移動速度 | 攻撃間隔 |
42 | 3.48 |
リーチ | タフネス |
170 | 40 |
DPS | 総合DPS |
2080 | 6241 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,395 | 10,185 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
- | - |
進化 | - |
---|---|
- |
スキル1 | - |
---|---|
- |
スキル2 | - |
---|---|
- |
追加日 | 2017.10.31 |
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11月新ユニット追加フェス2017 |
入手方法 | - |
---|---|
- |
属性補正
炎属性
58%
水属性
175%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
アーティス「あたし~はもう~、こども~じゃないのよ~♪あなたのこと~ペットにしてあげる~♪」
「15歳の少女、アーティス。エス系アイドルと呼ばれる彼女の朝は早い。」
アーティス「……、」
「日が昇るとともに起きて、ダンスと歌の練習だ。もちろん柔軟運動も欠かさない。体が資本であることを心に刻んでいるのだという。」
アーティス「ちょっと。」
「ちなみにマネージャーはすやすやと寝ている。俺に取材を頼んで早起きさせておきながら、なんて仕打ちだろうか。」
アーティス「ちょっと、主人公?」
主人公「うわっ!」
アーティス「影からこそこそして、なにやってるの?んふふ、もしかしてあたしのペットになりたくなっちゃった?」
主人公「そういうキャラ付けはいいから!」
主人公「実はマネージャーさんからアーティスの活動記録をとって欲しいって言われてさ。こっそり見てて悪かったよ。」
アーティス「主人公だし、それはいいけど……、活動記録?」
主人公「商業都市にいる新聞記者に記事にしてもらうんだって言ってたぞ。」
アーティス「ふうん……。」
アーティス「まあ、いいわ。それもアイドルの仕事ってやつよね。記録するならきっちりやってよ?」
主人公「わかってるって。俺も引き受けたらからにはな。」
アーティス「んふふ、よろしい。でも主人公を選ぶなんてさすがマネージャーね。」
主人公「いや、手頃だったからだと思うけど……。」
アーティス「そうかしら?だってあたし、主人公にならイロイロ見せてあげてもいいなって思ってるのよ?」
主人公「常にキャラ付けを忘れない。これが彼女のエス系アイドルとしての誇りである。」
アーティス「もぉー!キャラ付けって言うのやめてよね。」
アーティス「本当に主人公たちには、その、お世話になったし……、」
主人公「彼女はエスなだけではない。必要な時にデレも発揮することができる。これこそが彼女を人気アイドルたらしめ……、」
主人公「あだっ!」
アーティス「インタビュアーなら、取材対象が気持ちよく話せるようにすること!あんたが楽しんでどうするのよ。」
主人公「はい、ごめんなさい……。」
(場面転換・室内)
マネージャー「次のスケジュールはこういう感じよ。」
アーティス「わかったわ。それじゃあ、この日は……、」
「朝の練習を終えたら、打ち合わせに入る。ちなみにマネージャーさんが紹介所の誰かによく似ている気がするが気のせいだろう。」
マネージャー「アーちゃん、あれは……?」
アーティス「気にしないでいいわよ。ああいう取材方法が楽しいらしいわ。」
マネージャー「うふふ、そうなの。じゃあ、私は次の予定の準備をしてくるわね。後で現場にきてちょうだい。」
アーティス「うん、わかったわ。……いつもありがとう。」
マネージャー「こちらこそ。アーちゃんと一緒に夢を追えてうれしいわ。」
「マネージャーとは、ただのビジネスパートナーではなく、友人関係でもあるという。」
アーティス「……、まあね。」
アーティス「彼女には感謝してるわ。マネージャーがいなければ、あたしがアイドルになることもなかったもの。」
アーティス「あたしの初めての友達になってくれて、あたしの素性を知っても、手を握ってくれて、一緒にアイドルをやろうって言ってくれた。」
アーティス「マネージャーのおかげで、あたしはこの世界を……、にいちゃたち以外の世界を好きになれたのよ。」
主人公「そうか……。」
主人公「ところで友だちなら、どうして名前で呼ばないんだ?」
アーティス「え?」
主人公「え?」
アーティス「マネージャーっていうのが彼女の名前よ?」
主人公「……。」
「この世にはいろんな名前がある。それを知った密着取材だった。」
アーティス「ちょっと、あたしの取材でしょ!?」
(場面転換・夕方の街)
アーティス「今日はありがとー!これからもあたしのペットでいてね!可愛がってあげるから!」
ファン「うおお、アーティスたん!」
ファン「ふおお、アーティスたん!」
「彼女はどんな小さなライブでも手を抜かない。そしてファンも彼女を盛り上げるために全力で声を出し、タオルとウチワを振る。」
主人公「……でも、ペットって言われて喜ぶって、ファン層はみんな、エム的な人なのか……?」
ファン「いやあ、今回のライブもよかったのう。あのアーティスたんも、アイドルになってもう1年か。」
ファン「初めはぎこちなかった決め台詞もあんなに自信たっぷりに言えるようになって……。」
ファン「ふおお!これからもペットとして見守っていくぞい!」
ファン「うおお!俺たちはアーティスたんの成長を見守り隊だ!」
主人公「……。」
「ペットはペットでも、子どもの成長を見守るほうのペットのようだ。」
(場面転換・夕方の紹介所)
アーティス「それで、取材はちゃんとできたのかしら?」
主人公「ああ。アーティスが振付の先生に間違えて、にいちゃ、って言いそうになったこともちゃんと記録して……、」
アーティス「にょああああ!」
主人公「えっ、ダメだったのか?」
アーティス「あたしのキャラが崩れるでしょ!」
主人公「もう崩れてる気がするけどな……。」
主人公「でも、改めて、アーティスはすごいと思ったよ。仕事でも疲れた顔ひとつしないし、ファンの前ではアイドルを演じきってるしさ。」
アーティス「当然でしょ、あたしはアイドルだもの。歌やダンスでみんなに元気や希望を与える者。疲れた顔や泣き顔なんて見せられないわ。」
主人公「……、そうか。ファンの人たちもそんなアーティスのひたむきさがちゃんとわかってるから、応援したいんだろうな。」
アーティス「……。」
アーティス「主人公、たまにはまたこうして密着取材をしてくれる?」
主人公「え?」
アーティス「あたし、絶対にファンを後悔させないアイドルになるわ。」
アーティス「だからこれから先も、あたしがその想いを貫けてるかどうか、たまに取材しにきて、あたしを見定めてよ。」
アーティス「んふふ、その過程で、主人公のこともきっと、あたしのペットにして見せるわ。」
主人公「……、」
主人公「もうなってるよ。」
アーティス「えっ。」
主人公「いや、成長を見守る的な意味でな!?」
備考
かつて「隠瑕の剣士」ローエルに養われていた
「啓世の騎候補」シェスディが応援しているアイドル
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炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
232018年01月29日 22:38 ID:i501hzwoメインストーリー144話でも
名前が上がってますね
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
192017年11月05日 14:40 ID:dtc7zdx5アーティス「......。」
アーティス「主人公、たまにはまたこうして密着取材をしてくれる?」
主人公「え?」
アーティス「あたし、絶対にファンを後悔させないアイドルになるわ。」
アーティス「だからこれから先も、あたしがその想いを貫けてるかどうか、たまに取材しにきて、あたしを見定めてよ。」
アーティス「んふふ、その過程で、主人公のこともきっと、あたしのペットにして見せるわ。」
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さすらいの癒術師さん
182017年11月05日 14:39 ID:dtc7zdx5主人公「えっ、ダメだったのか?」
アーティス「あたしのキャラが崩れるでしょ!」
主人公「もう崩れてる気がするけどな......。」
主人公「でも、改めて、アーティスはすごいと思ったよ。仕事でも疲れた顔ひとつしないし、ファンの前ではアイドルを演じきってるしさ。」
アーティス「当然でしょ、あたしはあいどるだもの。歌やダンスでみんなに元気や希望を与える者。疲れた顔や泣き顔なんて見せられないわ。」
主人公「......、そうか。ファンの人たちもそんなアーティスのひたむきさがちゃんとわかってるから、応援したいんだろうな。」
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さすらいの癒術師さん
172017年11月05日 14:38 ID:dtc7zdx5ファン「うおお!俺たちはアーティスたんの成長を見守り隊だ!」
主人公「......。」
__「ペットはペットでも、子どもの成長を見守るほうのペットのようだ。」
ー場面転換ー
アーティス「それで、取材はちゃんとできたのかしら?」
主人公「ああ。アーティスが振付の先生に間違えて、にいちゃ、って言いそうになったこともちゃんと記録して......、」
アーティス「にょああああ!」
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
152017年11月05日 14:36 ID:dtc7zdx5__「彼女はどんな小さなライブでも手を抜かない。そしてファンも彼女はを盛り上げるために全力で声を出し、タオルとウチワを振る。」
主人公「......でも、ペットって言われて喜ぶって、ファン層はみんな、エム的な人なのか......?」
ファン「いやあ、今回のライブもよかったのう。あのアーティスたんも、アイドルになってもう1年か。」
ファン「初めはぎこちなかった決め台詞もあんなに自信たっぷりに言えるようになって......。」
ファン「ふおお!これからもペットとして見守っていくぞい!」
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さすらいの癒術師さん
142017年11月05日 14:35 ID:dtc7zdx5主人公「......。」
__「この世にはいろんな名前がある。それを知った密着取材だった。」
アーティス「ちょっと、あたしの取材でしょ!?」
ー場面転換ー
アーティス「今日はありがとー!これからもあたしのペットでいてね!可愛がってあげるから!」
ファン「うおお、アーティスたん!」
ファン「ふおお、アーティスたん!