「煌茶呈す渡蝶」アミャダ
「煌茶呈す渡蝶」アミャダの基本データ
出身 | 妖精の国 |
---|---|
年齢 | 16歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★5 |
属性 | 炎 |
成長タイプ | 早熟 |
武器 | 茶葉斬 |
武器種別 | 斬撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 4段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
2,922 | 4,622 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
5,551 | 8,781 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
8,401 | 13,281 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
60 | 2.18 |
リーチ | タフネス |
110 | 36 |
DPS | 総合DPS |
4028 | 4028 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
6,092 | 6,092 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | |
---|---|
追加日 | 2020.08.06 |
---|---|
ダイヤ限定★5&★4スカウトフェス2020.08.06 | |
入手方法 | 各種ダイヤスカウト |
各種ダイヤスカウトから入手可能 |
属性補正
炎属性
100%
水属性
63%
風属性
160%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
アミャダ「不思議なおまじない、まぜまぜま~ぜ!」
アミャダ「美味しいお茶にな〜れ! ふわふわきゅ~ん!」
主人公&メルク「ふわふわきゅ~ん!」
アミャダ「茶葉を追加で、まぜまぜきゅ~ん!」
主人公「ま、まぜまぜきゅ~ん!」
アミャダ「主人公きゅ~ん。その恥じらい、と~ってもきゅんきゅん来るかも~。」
アミャダ「でもね、楽しむ気持ちを忘れちゃダメだよ~。だって、このおまじないをしっかりしないと、美味しいブレンドティーはできないんだから~。」
主人公「ご、ごめん……。つい恥ずかしくなってさ……。」
メルク「主人公さん、そんな時は恥ずかしくなったきゅんなのですよ〜!」
主人公「馴染むの早いな! じゃなくて早いきゅん!」
アミャダ「あはは、その調子だよぅ〜! るんるん混ぜると茶葉もよろこぶから、きゅんきゅんがんばろ~!」
主人公「よし、ちょっと照れくさいけど……いくぞ。」
主人公「ドライフルーツ追加で、まぜまぜきゅ〜ん!」
メルク「お茶作りをきゅんきゅん手伝えば、アミャダさんは仲間になってくれるのです! その調子で、ブレンドするのですよー!」
主人公「美味しいお茶にな〜れ! ふわふわきゅ~ん!」
アミャダ「主人公くん、すご~い! ここまで上手にきゅんブレできる子はなかなかいないよ~!」
主人公「妖精の国で唯一無二のブレンドティーを作るアミャダが納得できるものを作れるかどうかわからないけど、やるきゅん!」
メルク「みゅ~! 私も手伝うのです! まぜまぜきゅ〜ん! なのですきゅ〜ん!」
アミャダ「いいね、いいね~! 今ので十分素敵なブレンドティーが作れたと思うの〜! だからお手伝いはおしま~い。」
メルク「もういいのです?」
主人公「ということは仲間に……、」
アミャダ「もちろんだよぅ! こんなにきゅんきゅんできる二人を仲間にしないなんて、ありえないも~ん! だから、これからは旅の仲間としてよろしくね~!」
メルク「みゅ~! こちらこそよろしくなのですよ!」
主人公「……ふぅ、どうなることかと思ったけど、アミャダがきゅんきゅんしてくれて良かったな。」
メルク「何事も挑戦なのです~!」
アミャダ「喜ぶ二人にきゅ~ん! でも私も負けずにきゅんきゅんしてるよぅ。だって、二人のお陰で新商品ができあがったんだからぁ。」
メルク「新商品……ということは。私たちの作ったブレンドティーを、店に置いてくれるのですよ?」
主人公「確か……アミャダの店は、春の丘の女王様も通う程の有名店だったはず。」
主人公「それなのに、素人の俺たちが手伝ったものを売って大丈夫なのかな……。」
アミャダ「きゅ〜ん、それじゃあ三人で作った世界に一つのブレンドティーを淹れてみようか〜! そうすれば、不安なんか飛んでっちゃうよぅ。」
アミャダ「というわけで、きゅんきゅんティーターイム! はじまりだよぅ〜!」
主人公「……美味しい。」
メルク「しかも綺麗なのです~!」
アミャダ「メルクきゅんが入れてくれた花びらがカップの底でゆらゆら咲いてるね~!」
アミャダ「主人公きゅんが混ぜたドライフルーツもす〜っごく、いいアクセントになってるよぅ。」
アミャダ「どう? これならお店に並んでいても不思議じゃないでしょ~?」
主人公「ああ、ありがとう! アミャダのお陰で安心したよ。」
アミャダ「お礼を言うのはこっちのほうだよ~。王国のきゅん友と一緒に作った特別な新商品をみんなに味わってもらえるんだから~!」
主人公「レシピなしで作ったから同じ味は再現できない新商品だけどな。」
アミャダ「それでいいの~。配分通りに作ってばかりいたら、新しいブレンドティーは生まれないも~ん。それにね、自由に作ったほうがきゅんきゅんするでしょ?」
メルク「なるほど! ブレンドティーの世界は奥が深いのですよ〜!」
主人公「でも、その奥深さを保つための素材集めが大変そうだよな……。」
メルク「言われてみれば、確かにそうなのです。花にフルーツ、それから香木……。アミャダさんは、いつも一人で、必要なものを集めているのですよ?」
アミャダ「そうだよ~。妖精の国だけじゃなくて、いろんな国を気ままに飛びまわって、珍しい素材を集めてるの~。」
アミャダ「このティーカップに商売道具をまるっと一式詰め込んで~!」
メルク「そういえば、さっき作ったブレンドティーの素材もティーカップから出てきたのです。」
主人公「アミャダと一緒に浮いてるけど、それって魔法のティーカップなのか?」
アミャダ「浮いているのは、わたしが魔法をかけてるからだよ~。でも、ある意味……魔法のティーカップかな〜。」
アミャダ「だって、さっき主人公きゅんたちが作ったブレンドティーと一緒で、世界に一つしかないティーカップだから~。」
メルク「つまりアミャダさんにとって、かけがえのない宝物なのですね。」
アミャダ「きゅ〜ん、そうだよ~。随分前の話なんだけど、常夏の国に素材集めに行ったの~。そこで小さな村に寄った時に、スコールに襲われたんだ~。」
アミャダ「それで翅が濡れた私は、近くにあった雑貨屋さんに飛び込んで……夕日を浴びてきゅんきゅん光る、このティーカップと出会ったわけ〜。」
主人公「何だか運命的な場面だな……。」
アミャダ「でしょ~? すっごくキレイだったから、思わずうっとりしちゃったも〜ん! だけどねぇ、時間も忘れて見つめていたら……、」
アミャダ「私のことをよくない虫さんだと勘違いした女の子に、虫叩きではたかれそうになっちゃったんだ~。」
メルク「まさかの勘違いなのですよ!」
アミャダ「見た目はきゅんきゅんだけど、チクッと刺しちゃう虫さんが時々いるんだって~。だから、その女の子……キャラマールは悪くないの~。」
アミャダ「それに、勘違いのお陰で私たちはきゅん友になれたし、一緒に大切な種を育てることもできたからね~。結果オーライだよぅ。」
メルク「種……というのはブレンドティーの素材のことなのです?」
アミャダ「ううん、違うよ~。海の向こうから流れてきた瓶に入っていたんだってぇ。育て方を書いた手紙と一緒に~。」
主人公「ボトルメールが届くことがあるのか……。」
アミャダ「キャラマールの村では時々あるみた~い。それで、手紙の通り……ちゃんと種を撒いてきちんと栄養や水をあげたんだけど~……、」
メルク「……もしかして芽が出なかったのです?」
アミャダ「うん……手紙にはそんな時にあげる特別な栄養の作り方が書いてあったんだけど素材が足りなくてね~。キャラマールも旅に出て探さなきゃ~って言い出したの~。」
主人公「結局、どうなったんだ?」
アミャダ「これは一緒に行くしかないぞ~って思ったんだけど身支度を始めてすぐ、私の荷物の中に、必要な素材が入ってることに気づいたんだ~!」
メルク「色んな国で集めた素材が、ブレンドティーとは違う形で活躍なのですよ~!」
アミャダ「私とキャラマールは素材をきゅんブレして、毎日毎日、種に栄養をあげ続けてね~。そうしたら……ようやく種が芽吹いたの〜!」
主人公「二人の頑張りが種に届いたんだな。」
アミャダ「もう、大はしゃぎだったよ~! どんな花が咲くんだろうって~! でもねぇ……。」
アミャダ「私には妖精の国に戻って、お店の準備をする時間が迫ってたんだ~。」
アミャダ「だって、旅先で作ったブレンドティーや紅茶をず~っと待ってくれているお客さんをきゅんきゅんさせることが私の仕事だから……。」
メルク「みゅうう……。せっかく芽吹いたのに、花を見られないなんて残念なのですよ……。」
アミャダ「キャラマールも私も泣きそうだったよう……。でも『僕はアミャダにとってまた寄れる港になりたいから笑って送り出すよ』って言ってくれたんだぁ……。」
アミャダ「それでキャラマールは、きゅん友になるきっかけになったティーカップをプレゼントしてくれて、次に来た時は満開の花畑を見せることを約束してくれたの〜!」
主人公「へぇ、どんな花が咲くのか気になるな。」
アミャダ「でしょ~? 考えただけできゅんきゅんしちゃうよ〜! だからぁ、もし三人で常夏の国に行くことがあったら……、」
アミャダ「一緒にキャラマールの花畑に遊びに行こうね~! それでみんなでお花を見ながら、ピクニックを楽しんじゃおうよ〜!」
備考
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