「白詰のくノ一」しろつめ コメント#8
「白詰のくノ一」しろつめ #8の返信コメント
- さすらいの癒術師さん
167年まえID:j1o77def- さすらいの癒術師さん
147年まえID:j1o77def「道具はきちんと手入れされていて、いつも最高の効き目が出るようにされてるわ……。
1番恐ろしいのは頭領特性の羽箒ね……。あれで足の裏をこしょこしょされるとどんな大男でも観念してしまうという……。」
主人公「き、聞いただけでくすぐったくなってうる……!」
しろつめ「これでわかったでしょ?掟を破ることなんてできないって……。
いろいろ理由はあるけど、これがあたしが仕事を辞められない理由の1つなの……。」
- さすらいの癒術師さん
137年まえID:j1o77defしろつめ「前に里抜けしようとした忍びがその刑を受けていたのを見たことがあるの……。
かわいそうに、みんなの前で隠していた育毛剤えお出されて、カツラだということを暴露されていたわ……。
ずっと金髪イケメンとして有名だったのに、あれ以降、近づく者は若い娘じゃなくて
カツラ同盟に引きずり込もうとするおっさんばかりになったわ……。」
主人公「なんてむごい……。人が隠しておきたかった秘密を……、」
しろつめ「それもなければ、あとは肉体的苦痛を与えられるわ……。最も苦しい罰……、
くすぐりの計でね……!」
- さすらいの癒術師さん
117年まえID:j1o77defしろつめ「いいなあ……。あたしと同じように役目を背負ってるのに、自由なんだもんなあ……。
はあ、あたしも自由になりたいよ~…。掟さえなければな~……。」
主人公「そこでの仕事はやめられないのか?」
しろつめ「ムリムリ!うちはフリーランスも、任務以外で里を出るのも掟で禁じられてるから
里抜けなんてしたら、すっごく怖いおしおきされちゃうもん。」
主人公「そ、そんな怖いおしおきが……!?いったいどんなおしおきなんだ……?」
しろつめ「き、きかない方がいいよ!夜、眠れなくなるかも……!」
主人公「そう言われると余計に気になってきた……!」
- さすらいの癒術師さん
97年まえID:j1o77defしろつめ「あたしを仲間に?それってつまり護衛任務ってこと?」
主人公「えっと、そういうことになるのか。」
しろつめ「任務ならうちの頭領に通してもらわないと引き受けられないのよねー。
まあでも、今は他の任務も入ってないし、たぶん大丈夫だと思うよ!
掟で頭領に話を通さないとダメってだけだし、ちゃんと筋を通せば仕事は受理してもらえるからね。」
主人公「なるほど、掟かあ……。忍者もいろいろ大変そうだよな……。」