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メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】

「白詰のくノ一」しろつめ

最終更新日時 :
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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー

「白詰のくノ一」しろつめの基本データ

出身和の国
年齢14歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ晩成
武器クナイ
武器種別斬撃
同時攻撃数1体
攻撃段数2段

初期体力初期攻撃力
1,8801,900
最大体力最大攻撃力
3,9483,990
覚醒体力覚醒攻撃力
7,0987,140
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
751.35
リーチタフネス
1320
DPS総合DPS
29562956
覚醒DPS覚醒総合DPS
5,2895,289
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
進化後:「下萌えの恋忍」しろつめ
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2015.02.28
3月新ユニット追加フェス2015
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 71%

水属性

 140%

風属性

 100%

光属性

 100%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

しろつめ「あたしを仲間に?それってつまり、護衛任務ってこと?」

主人公「えっと、そういうことになるのか。」

しろつめ「任務ならうちの頭領に通してもらわないと引き受けられないのよねー。」

しろつめ「まあでも、今は他の任務も入ってないし、たぶん大丈夫だと思うよ!」

しろつめ「掟で頭領に話を通さないとダメってだけだし、ちゃんと筋を通せば仕事は受理してもらえるからね。」

主人公「なるほど、掟かあ……。忍者もいろいろ大変そうだよな……。」

しろつめ「そーそー。」

しろつめ「おしゃれだってできないし、仕事以外であんまり人と仲良くできないし、それに……、」

しろつめ「って、これ、ここだけの話ね!」

主人公「あ、ああ。」

しろつめ「頭領に聞かれるとまたうるさいからさー。」

しろつめ「いつもはあんまりこんなこと言わないんだけど、君にはなんだかつい話しちゃった。癒術士だからかなあ……。」

しろつめ「そういえば、癒術士ってモンスターを癒すためにいろんなところを旅してるんだよね?」

主人公「まあ、そうだな……。」

しろつめ「いいなあ……。あたしと同じように役目を背負ってるのに、自由なんだもんなあ……。」

しろつめ「はあ、あたしも自由になりたいよ~……。掟さえなければな~……。」

主人公「そこでの仕事はやめられないのか?」

しろつめ「ムリムリ!うちはフリーランスも、任務以外で里を出るのも掟で禁じられてるから」

しろつめ「里抜けなんてしたら、すっごく怖いおしおきされちゃうもん。」

主人公「そ、そんな怖いおしおきが……!?いったいどんなおしおきなんだ……?」

しろつめ「き、きかない方がいいよ!夜、眠れなくなるかも……!」

主人公「そう言われると余計に気になってきた……!」

しろつめ「……わかったよ、しょうがない。おしおきってのはね……、」

しろつめ「まず体を拘束されるの。」

主人公「拘束……!?」

しろつめ「逃げ出せないようにね……。それで里のみんなの前で……、」

主人公「前で……?」

しろつめ「昔書いた恥ずかしい作文を音読されるの……!さらに隠しておきたい趣味グッズまで広げられる始末……。」

しろつめ「事前に処分しようとしても、なぜか頭領が異変に気づいて駆けつけるから不可能なうえ」

しろつめ「自分で再び見れば思わず転がって手足をじたばたさせたくなること必至……!」

主人公「そ、それは……!」

しろつめ「前に里抜けをしようとした忍びがその刑を受けていたのを見たことがあるの……。」

しろつめ「かわいそうに、みんなの前で隠していた育毛剤を出されて、カツラだということを暴露されていたわ……。」

しろつめ「ずっと金髪イケメンとして有名だったのに、あれ以降、近づく者は若い娘じゃなくて」

しろつめ「カツラ同盟に引きずり込もうとするおっさんばかりになったわ……。」

主人公「なんてむごい……。人が隠しておきたかった秘密を……、」

しろつめ「それもなければ、あとは肉体的苦痛を与えられるわ……。最も苦しい罰……、」

しろつめ「くすぐりの刑でね……!」

しろつめ「道具はきちんと手入れされていて、いつも最高の効き目が出るようにされてるわ……。」

しろつめ「1番恐ろしいのは頭領特製の羽箒ね……。あれで足の裏をこしょこしょされると、どんな大男でも観念してしまうという……。」

主人公「き、聞いただけでくすぐったくなってくる……!」

しろつめ「これでわかったでしょ?掟を破ることなんてできないって……。」

しろつめ「いろいろ理由はあるけど、これがあたしが仕事を辞められない理由の1つなのよ……。」

主人公「……、」

しろつめ「それじゃあ、あたしは行くわ。頭領に話を通しておくから!」

主人公「あ、ああ。……その、いやな話、聞いてごめんな……。」

しろつめ「いいのよ、なんたってお得意様になるかもしれないんだしね。じゃーね、癒術士くん!」

主人公「掟……、まさかあんなに恐ろしいものだったなんて……。なんて厳しい世界なんだ……。」


備考



入手方法

ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「白詰のくノ一」しろつめ)
  • 総コメント数17
  • 最終投稿日時 2018年05月19日 11:37
    • さすらいの癒術師さん
    17
    2018年05月19日 11:37 ID:ktvh2wjj

    あれ…この子結構闇が深い?

    • さすらいの癒術師さん
    16
    2017年04月30日 13:45 ID:j1o77def

    >>8

    誤字ありましたすみません

    主人公「そ、しれは……!」→そ、それは……!

    くすぐりの計→くすぐりの刑

    • さすらいの癒術師さん
    15
    2017年04月30日 13:43 ID:j1o77def

    >>14

    主人公「……、」

    しろつめ「それじゃあ、あたしは行くわ。頭領に話を通しておくから!」

    主人公「あ、ああ。……その、いやな話、聞いてごめんな……。」

    しろつめ「いいのよ、なんたってお得意様になるかもしれないんだしね、じゃーね、癒術士くん!」

    主人公「掟……、まさかあんない恐ろしいものだったなんて……。なんて厳しい世界なんだ……。」

    • さすらいの癒術師さん
    14
    2017年04月30日 13:42 ID:j1o77def

    >>8

    「道具はきちんと手入れされていて、いつも最高の効き目が出るようにされてるわ……。

         1番恐ろしいのは頭領特性の羽箒ね……。あれで足の裏をこしょこしょされるとどんな大男でも観念してしまうという……。」

    主人公「き、聞いただけでくすぐったくなってうる……!」

    しろつめ「これでわかったでしょ?掟を破ることなんてできないって……。

         いろいろ理由はあるけど、これがあたしが仕事を辞められない理由の1つなの……。」

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2017年04月30日 13:41 ID:j1o77def

    >>8

    しろつめ「前に里抜けしようとした忍びがその刑を受けていたのを見たことがあるの……。

         かわいそうに、みんなの前で隠していた育毛剤えお出されて、カツラだということを暴露されていたわ……。

    ずっと金髪イケメンとして有名だったのに、あれ以降、近づく者は若い娘じゃなくて

         カツラ同盟に引きずり込もうとするおっさんばかりになったわ……。」

    主人公「なんてむごい……。人が隠しておきたかった秘密を……、」

    しろつめ「それもなければ、あとは肉体的苦痛を与えられるわ……。最も苦しい罰……、

         くすぐりの計でね……!」

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2017年04月30日 13:40 ID:j1o77def

    >>11

    しろつめ「……わかったよ、しょうがない。おしおきってのはね……、

    まず体を拘束されるの。」

    主人公「拘束……!?」

    しろつめ「逃げだせないようにね……。それで里のみんなの前で……、」

    主人公「前で……?」

    しろつめ「昔書いた恥ずかしい作文を音読されるの……!さらに隠しておきたい趣味グッズまで広げられる始末……。

         事前に処分しようとしても、なぜか頭領が異変に気づいて駆けつけるから不可能なうえ

         自分で再び見れば、思わず転がって手足をじたばたさせたくなること必至……!」

    主人公「そ、しれは……!」

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2017年04月30日 13:39 ID:j1o77def

    >>8

    しろつめ「いいなあ……。あたしと同じように役目を背負ってるのに、自由なんだもんなあ……。

         はあ、あたしも自由になりたいよ~…。掟さえなければな~……。」

    主人公「そこでの仕事はやめられないのか?」

    しろつめ「ムリムリ!うちはフリーランスも、任務以外で里を出るのも掟で禁じられてるから

         里抜けなんてしたら、すっごく怖いおしおきされちゃうもん。」

    主人公「そ、そんな怖いおしおきが……!?いったいどんなおしおきなんだ……?」

    しろつめ「き、きかない方がいいよ!夜、眠れなくなるかも……!」

    主人公「そう言われると余計に気になってきた……!」

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2017年04月30日 13:38 ID:j1o77def

    >>9

    しろつめ「そーそー。

         おしゃれだってできないし、仕事以外であんまり人と仲良くできないし、それに……、

         って、これ、ここだけの話ね!」

    主人公「あ、ああ。」

    しろつめ「頭領に聞かれるとうるさいからさー。

         いつもはあんまりこんなこと言わないんだけど、君にはなんだかつい話しちゃった。癒術士だからかなあ……。

         そういえば、癒術士ってモンスターを癒すためにいろんなところを旅してるんだよね?」

    主人公「まあ、そうだな……。」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2017年04月30日 13:36 ID:j1o77def

    >>8

    しろつめ「あたしを仲間に?それってつまり護衛任務ってこと?」

    主人公「えっと、そういうことになるのか。」

    しろつめ「任務ならうちの頭領に通してもらわないと引き受けられないのよねー。

         まあでも、今は他の任務も入ってないし、たぶん大丈夫だと思うよ!

         掟で頭領に話を通さないとダメってだけだし、ちゃんと筋を通せば仕事は受理してもらえるからね。」

    主人公「なるほど、掟かあ……。忍者もいろいろ大変そうだよな……。」

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2017年04月30日 13:35 ID:j1o77def

    ストーリーです

新着スレッド(メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】)
ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年02月18日
    • Android
    • リリース日:2014年01月30日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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