「大輪の看板娘」ミャルマール コメント#8
「大輪の看板娘」ミャルマール #8の返信コメント
- さすらいの癒術師さん
138年まえID:c9afs8chミャ「こ、この色合い、光……、海だ!海がここにある!」
メ「そんなものはないのですよ!」
ミャ「この子がいればあたしはいつだって万全の可愛さかもっ!?
よーし、いざ、あたしの可愛さを広めつつ、可愛さを磨く旅にしゅっぱぁ~つ、みゃん!」
主「……。
……。
そうだな!」
メ「主人公さん、諦めないでほしいのですよぉお~っ!」
主「ごめん、メルク……。新たな仲間獲得のため、しばらく犠牲になってくれ……。」
ミャ「マイポケットオーシャン~!」
メ「主人公さん、後で覚えてるのですよーっ!」
- さすらいの癒術師さん
128年まえID:c9afs8ch主「なんで海?」
ミャ「決まってるじゃない!波打ち際で水と光に照らされるあたしが、1番カワイイからっ!」
主「趣味が海水浴ってそういうことかよ!」
ミャ「自分がさらに可愛く見えるようにシチュエーションセットして何か悪いことでもあるんかい!
バーカバーカ、ボクネンジーン!」
主「意外と口悪い!」
ミャ「はあ、海~、海があれば……。
……って、あれ?」
メ「な、なんなのですよ?」
- さすらいの癒術師さん
118年まえID:c9afs8chメ「そ、それはなんか申し訳なかったのですよ……。」
ミャ「こうなったら、語尾をかけて勝負してよぉ~っ!」
メ「ええっ!?」
ミャ「だってだって、あたしだってもっとキャラ立ちしてミャルマールちゃんかわい~いっ!って思われたいんだもんんん~っ!
すでに超絶かわいいのに、あの娘に負けるのはきっとキャラ立ちが足りないからなんだもんん~っ!
そういうわけで、あなたに勝つまで一緒に旅はしないから!」
主「えっ、それは困る!」
メ「ま、まあまあ!ミャルマールさんはそのままで十分かわいいのですよ!」
ミャ「くっ、勝者の余裕というやつでっか!海さえ!海さえあれば、あたしだってえ~っ!」
- さすらいの癒術師さん
108年まえID:c9afs8chメ「みゅ?主人公さん、その方がミャルマールさんなのですよ?」
主「ああ、そうだ。ミャルマール、こっちが一緒に旅をするメルクで……、って、どうした……?」
ミャ「……ってる。」
主「え?」
ミャ「キャラがかぶっとるやないかーいっ!(大声)」
メ「えっ、わ、私なのですよ!?」
ミャ「あなた以外、誰がいるっていうの~っ!
なにその……、みゅっ! だとか……! なのですよ! って!
みゅっ!と、みゃんっ!って、語感似てるし!
もうっ、王国で不思議語尾キャラとしてデビューしようと思ってたのに~っ!」
- さすらいの癒術師さん
98年まえID:c9afs8chミャ「いらっしゃいませーっ!じゃなかった……。こんにちは、癒術士さんっ!あたしはミャルマール!
ぴっちぴちの17歳で、趣味は海水浴っ!これからよろしくみゃんっ!」
主「みゃん……?ま、まあいいや。
ああ、これからよろしくな。そういえば、普段は常夏の国のレストランで働いてるんだっけ?」
ミャ「うん、そうなの!もし癒術士さんたちが常夏の国に来ることがあったら、ぜひぜひ来てほしいな~っ! ……みゃんっ!」
主「そ、そっか……。あ、そうだ。ミャルマールにもうひとり、紹介したいやつがいるんだ。
ええと、あっちにいたはず……、」