「融氷の心炉」スヴィー コメント一覧 (2ページ目)
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
348年まえ ID:jabaemraGIFどうぞ~ノ
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
338年まえ ID:dru5pp02よければ
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
288年まえ ID:sn4duomfトーナメント優勝特典のスタイル追加に選ばれたってマジ?
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
278年まえ ID:dhpd75uq攻撃動作の見た目に反してかなり発生が早い。
腕を振り上げた段階(弾が降り注ぐより前)で既に攻撃成立してるので、
BCするとメテオのように殲滅できる。
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
268年まえ ID:n9wtlnmg打撃中衛で唯一の多段持ちだし、レイドでぜひ入れたいねこの人。
上手く秒数稼げば相手は何もできなくなるでしょう。
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
258年まえ ID:dhpd75uq炎を凍らせて降らせてるのか…メド○ーア使えそうw
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
218年まえ ID:cutfy0x4もしマーガレットと同じく幻のお菓子を食べて異形化したのだとしてもマーガレットほどじゃないからちょっとしか食べなかったとか?
想像が膨らみますね( ̄▽ ̄)
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
198年まえ ID:k1lwocjz何で年齢が?なんだろう…?
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
188年まえ ID:ocki0d08マーガレットはわりと不思議な雰囲気でてるからあの髪型でも何も思わなかったけど、彼女もぐるぐるな不思議な髪型だとどうしても気になってしまう~~~~~~~いったいどうなってるんだこの髪型~~~!
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
168年まえ ID:e963zxxqその8(ラスト)
主人公「ヴェロニカさんに寒いって言ったのは……。」
スヴィー「あいつが寒そうだったから。」
主人公「へ、へぇー……。」
スヴィー「人間不信で人間嫌いって言ってるくせに、こういうことはすっかり信じちゃうんだから、面白くて、かわいいよな。」
主人公「(ヴェロニカさんってスヴィーさんの掌の上で転がされてる……!?)」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
158年まえ ID:e963zxxqその7
主人公「ヴェロニカさんとほとんど話したことがないせいか、そんな未来がまったく想像できない……。」
スヴィー「それじゃあ、ひとつとっておきのやつ教えてやるよ。」
主人公「とっておき?」
スヴィー「ほんとのこと言うと、あたし、別に寒くないんだよ。」
主人公「え?」
スヴィー「あいつからの制約で弱まってるとはいえ、もともと炎魔法の素養が高すぎるから、むしろ家の中で暖炉をつけられると、ちょっと暑いくらい?」
スヴィー「さすがにパユの氷が相手じゃ押し負けるけどな。」
主人公「じゃ、じゃあ、手がかじかんだりは……、」
スヴィー「しない。」
主人公「薄着なのは……。」
スヴィー「寒くないから。」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
148年まえ ID:e963zxxqその6
スヴィー「まあ、きっかけがあたしの言葉っていうのはその通りだよ。」
スヴィー「たとえ建前があったとしても、本当に自分のためだけに暖炉を作るのは、あいつの意地が許さないだろうし。」
スヴィー「だからなんていうか、見てて面白いし、かわいいやつなんだよ。ヴェロニカってやつは。」
主人公「面白くてかわいいとまでいきますか……。うーん、あんなにこき使われてるのにそう思えるなんてスヴィーさんって大人な人ですねえ。」
スヴィー「大人っていうかなあ……、あいつを見てたら、そのうちそう思えるようになるって。」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
138年まえ ID:e963zxxqその5
スヴィー「でも、氷の魔女を名乗ってるくせに、寒さに震えるなんて認めるわけにはいかないんだってさ。あたしを言い訳にして、暖炉つけて、あったまってんだよ。」
スヴィー「薬を作るのがうまくなったのも、寒さを我慢するあまり、腹は壊すわ、風邪をひくわを繰り返して、それをどうにかするためだったからな。」
主人公「……な、難儀なひとですね。」
スヴィー「見てて飽きないだろ?」
主人公「そういう問題なのか……。」
主人公「で、でも、半分とはいえスヴィーさんのためであることは確かですよね。」
主人公「そもそもスヴィーさんが寒がってたから、暖炉を作ったって聞きましたし!」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
128年まえ ID:e963zxxqその4
スヴィー「ああ、あの暖炉なあ……。半分くらいは自分のためなんだけどな。だってあいつ、寒がりだもん。」
主人公「あんな格好してるのに!?」
スヴィー「そうか、主人公は知らないか。ヴェロニカのやつ、パユに憧れるあまり、やせ我慢してあんな露出狂みたいになってんだよ。」
主人公「た、たしかにパユさんも薄着でしたけど……。てっきり、ヴェロニカさんは魔法で寒さを防いでるのかと思ってました。」
スヴィー「ぜーんぜん。確かに魔法をかければちょっとはマシだけど、それだってずっとかけ続けられるわけじゃない。」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
118年まえ ID:e963zxxqその3
スヴィー「まあ、毎日やってりゃ慣れるさ。それにあいつが唯一、おとなしくしてる時間だしな。くくく、ちょっとばかし気分はいいね。」
主人公「気分がいいって……。」
主人公「前から思ってましたけど、スヴィーさんってヴェロニカさんに対して本当にずけずけ言いますよね。」
スヴィー「だって、本気で怒らないってわかってるからさあ。」
主人公「それは信頼ととらえるべきか、ナメてるととらえるべきか……。」
主人公「まあ、ヴェロニカさんってよく怒ってるけど、なんだかんだでスヴィーさんのために、家に暖炉を作ってくれたりしてますもんね。」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
108年まえ ID:e963zxxqその2
主人公「そうだったんですか?」
スヴィー「あいつ、すごい不器用だからなあ。」
スヴィー「初めて会った時からつけてたんだけど、それが濃いわ、はみ出るわでひどすぎてさー。新手のモンスターかと思ったくらいだよ。」
スヴィー「しばらくしてから、やめたらって言ったけど、氷の魔女になった時に自分でつけた制約だからどうしてもやめることはできないらしくてさ。」
スヴィー「まあ、やめらんないなら、使いっぱしりついでにやってやるかって、それからあたしがやってんだよ。」
主人公「へえ……、毎朝って大変じゃないですか?」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
98年まえ ID:e963zxxqユニスト
その1
スヴィー「これでよしっと……。手伝ってくれて助かったよ。さんきゅー、主人公。」
主人公「いえ、旅を手伝ってもらってますし、このくらいは。」
主人公「それにしても、大変ですよね、ヴェロニカさんの行く先々で鏡を隠すっていうのは。たしか、大の鏡嫌いなんでしたよね。」
スヴィー「そうそう。面倒だけど、癇癪を起こされるのも面倒だからさあ。ま、これも小間使いの仕事ってやつ?」
主人公「でも、ふとした疑問なんですけど。ヴェロニカさんって鏡を見ないなら、どうやって目の……、ええと、模様をつけてるんですか?」
スヴィー「ああ、あれか。あれは毎朝、あたしが塗ってんだよ。ついでに爪のやつもな。」
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
88年まえ ID:cutfy0x4この髪…マーガレットと同じか…?
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
58年まえ ID:fo2ll3wvGIFどうぞ~
-
-
-
-
さすらいの癒術師さん
-
-
-
-
.補正
38年まえ ID:cmp7u1b2.
-
-
-
-
~
28年まえ ID:s1kn3r6mStory
-
-
-
-
~
18年まえ ID:s1kn3r6m!
-