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「閃穂の狩り手」ラジュラ

最終更新日時 :
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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー

「閃穂の狩り手」ラジュラの基本データ

出身恐竜の国
年齢16歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ早熟
武器槍/盾
武器種別突撃
同時攻撃数1体
攻撃段数-

初期体力初期攻撃力
3,1601,940
最大体力最大攻撃力
6,0043,686
覚醒体力覚醒攻撃力
10,3546,311
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
462.24
リーチタフネス
1575
DPS総合DPS
16461646
覚醒DPS覚醒総合DPS
2,8172,817
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
-
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2016.09.30
10月新ユニット追加フェス2016
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 94%

水属性

 94%

風属性

 94%

光属性

 100%

闇属性

 120%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

ラジュラ「……。ま、待ちぼうけ……。すっぽかされました……。」

主人公「ラジュラ、ここにいたんだな。」

ラ「わっ。主人公さんに、メルクちゃん……。」

メルク「浮かない顔をして、なにか悩みごとなのです?」

ラ「悩んでるといいか、その……。ここでお姉ちゃんと待ち合わせしてたんですけど……。」

主「ああ、それならちょうど、ラジュラのお姉さんに伝言を預かってきたところなんだ。」

ラ「え……?」

主「さっきたまたま会ってな。どうも他に用事ができたらしいんだ。それで、ええっと、今日は一緒に行けそうにないって……。」

ラ「そ、そうだったんですか。わざわざありがとうございます……。」

主「いや、俺たちは別にいいんだけど。今日は2人で遊ぶ予定だったんだよな。」

ラ「あ、はい……。王国の観光をするつもりで。いろいろ見てまわりたかったんですけど。お姉ちゃん、気まぐれな人だから。なにか興味をひくもの見つけると、そちらに夢中になっちゃうんです……。ですので、また日をあらためようと思います。」

主「このまま帰るのか……?」

ラ「そうですね……、こういう時、1人で行動できればいいんですけど……。私、小さい頃から、お姉ちゃんの後ろをついていくばかりだったので。自分だけでは、お店に入るのも、不安なんです……。」

メルク「それなら私たちがラジュラさんに付き合うのですよ。」

主「せっかくきたんだからな。このあたりなら、俺でも案内できるけど……。」

ラ「い、いいんですか?」

主「ああ、もちろん。どこか行きたいところはあるのか?」

ラ「いえ……、特に決めてはいなかったんですけど、かわいい服屋さんとか、おいしい食べ物屋さんとか、見てまわれたらいいなって、思ってました。」

メ「そういうことなら、とりあえず行ってみるのですよ~!」

主「なにかいいものでもあったか?」

ラ「はい。狩りに行かなくても、ごちそうが食べられるなんて……。どのお店にも、目移りしてしまいます……。」

主「確かに、恐竜の国とは環境がぜんぜん違うよな。」

ラ「そうですね。服だって、どれも新鮮で、素敵なものばかりです。お友だちへのプレゼントも買えました。喜んでもらえると、嬉しいです……。」

主「そういえば、ラジュラはおしゃれに興味があるんだったな。」

ラ「はい……。最近になって、好きになりました。」

メ「なにかきっかけでもあるのですよ?」

ラ「私、ずっと自分に自信が持てなかったんです。まあ、今でもそうなんですけど……。でも、好きなものを身につけている時は、少しだけ、変われているような気がして。このリボン……。」

主「ん?」

ラ「私のお友だちがくれたものなんです。こういう派手なの、本当は苦手だったんですけど。その子はとても似合うって言ってくれて。私、嬉しくて……、いつも髪に結んでます。今でも、やっぱりちょっと、派手すぎるなとは思ってます、けど……。自分を着飾るだけで、ちょっとでも前向きに、それもいいかもねって、お姉ちゃん言ってました。」

メ「ならそのプレゼントは、お友だちへの恩返しなのですよ?」

ラ「はい。私、このリボンがなければ、今も、お姉ちゃんの背中を必死に追いかけてばかりで、外の世界に興味を持つこともなかったと思います。」

主「なら、俺たちもその子には感謝しないとな。」

ラ「あはは……、そう言ってくれると、嬉しいです。」

主「まあ実際に、槍の腕は大したものだし……。」

ラ「ずっと狩りのお手伝いをしていましたので、槍の扱いは、ちょっとだけ、得意です……。これは、お姉ちゃんのおかげです。」

主(本人は気づいてないのかもしれないけど、槍を構えている時は獲物を狩る目なんだよな。それも、ちょっと恐すぎるくらいに……)

メ(あの瞬間だけは、もう少し後ろ向きでいてくれるとありがたいのですよ)


備考



入手方法

ダイヤスカウト


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「閃穂の狩り手」ラジュラ)
  • 総コメント数15
  • 最終投稿日時 2017年06月19日 12:19
    • さすらいの癒術師さん
    15
    2017年06月19日 12:19 ID:qlj00bmu

    >>8

    情報提供ありがとうございました。編集しました。

    • さすらいの癒術師さん
    14
    2017年06月17日 14:49 ID:fqpk0pef

    >>8

    ラ「あはは……、そう言ってくれると、嬉しいです。」

    主「まあ実際に、槍の腕は大したものだし……。」

    ラ「ずっと狩りのお手伝いをしていましたので、槍の扱いは、ちょっとだけ、得意です……。これは、お姉ちゃんのおかげです。」

    主(本人は気づいてないのかもしれないけど、槍を構えている時は獲物を狩る目なんだよな。それも、ちょっと恐すぎるくらいに……)

    メ(あの瞬間だけは、もう少し後ろ向きでいてくれるとありがたいのですよ)

    以上です。

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2017年06月17日 14:46 ID:fqpk0pef

    >>8

    ラ「私のお友だちがくれたものなんです。こういう派手なの、本当は苦手だったんですけど。その子はとても似合うって言ってくれて。私、嬉しくて……、いつも髪に結んでます。今でも、やっぱりちょっと、派手すぎるなとは思ってます、けど……。自分を着飾るだけで、ちょっとでも前向きに、それもいいかもねって、お姉ちゃん言ってました。」

    メ「ならそのプレゼントは、お友だちへの恩返しなのですよ?」

    ラ「はい。私、このリボンがなければ、今も、お姉ちゃんの背中を必死に追いかけてばかりで、外の世界に興味を持つこともなかったと思います。」

    主「なら、俺たちもその子には感謝しないとな。」

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2017年06月17日 14:44 ID:fqpk0pef

    >>8

    ラ「そうですね。服だって、どれも新鮮で、素敵なものばかりです。お友だちへのプレゼントも買えました。喜んでもらえると、嬉しいです……。」

    主「そういえば、ラジュラはおしゃれに興味があるんだったな。」

    ラ「はい……。最近になって、好きになりました。」

    メ「なにかきっかけでもあるのですよ?」

    ラ「私、ずっと自分に自信が持てなかったんです。まあ、今でもそうなんですけど……。でも、好きなものを身につけている時は、少しだけ、変われているような気がして。このリボン……。」

    主「ん?」

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2017年06月17日 14:40 ID:fqpk0pef

    >>8

    主「せっかくきたんだからな。このあたりなら、俺でも案内できるけど……。」

    ラ「い、いいんですか?」

    主「ああ、もちろん。どこか行きたいところはあるのか?」

    ラ「いえ……、特に決めてはいなかったんですけど、かわいい服屋さんとか、おいしい食べ物屋さんとか、見てまわれたらいいなって、思ってました。」

    メ「そういうことなら、とりあえず行ってみるのですよ~!」

    主「なにかいいものでもあったか?」

    ラ「はい。狩りに行かなくても、ごちそうが食べられるなんて……。どのお店にも、目移りしてしまいます……。」

    主「確かに、恐竜の国とは環境がぜんぜん違うよな。」

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2017年06月17日 14:36 ID:fqpk0pef

    >>8

    主「いや、俺たちは別にいいんだけど。今日は2人で遊ぶ予定だったんだよな。」

    ラ「あ、はい……。王国の観光をするつもりで。いろいろ見てまわりたかったんですけど。お姉ちゃん、気まぐれな人だから。なにか興味をひくもの見つけると、そちらに夢中になっちゃうんです……。ですので、また日をあらためようと思います。」

    主「このまま帰るのか……?」

    ラ「そうですね……、こういう時、1人で行動できればいいんですけど……。私、小さい頃から、お姉ちゃんの後ろをついていくばかりだったので。自分だけでは、お店に入るのも、不安なんです……。」

    メルク「それなら私たちがラジュラさんに付き合うのですよ。」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2017年06月17日 14:33 ID:fqpk0pef

    >>8

    ラジュラ「……。ま、待ちぼうけ……。すっぽかされました……。」

    主人公「ラジュラ、ここにいたんだな。」

    ラ「わっ。主人公さんに、メルクちゃん……。」

    メルク「浮かない顔をして、なにか悩みごとなのです?」

    ラ「悩んでるといいか、その……。ここでお姉ちゃんと待ち合わせしてたんですけど……。」

    主「ああ、それならちょうど、ラジュラのお姉さんに伝言を預かってきたところなんだ。」

    ラ「え……?」

    主「さっきたまたま会ってな。どうも他に用事ができたらしいんだ。それで、ええっと、今日は一緒に行けそうにないって……。」

    ラ「そ、そうだったんですか。わざわざありがとうございます……。」

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2017年06月17日 14:29 ID:fqpk0pef

    ストーリーです。

    • さすらいの癒術師さん
    7
    2016年10月01日 02:35 ID:jkcoh5ry

    >>2

    DPS等足しましたが間違ってたらすみません。

    • さすらいの癒術師さん
    6
    2016年10月01日 02:25 ID:k3wac0b7

    >>4

    反映いたしました。

    モデル画像の提供ありがとうございます。

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タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
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