「撲ち蔽う三葉」アルルジーナ
「撲ち蔽う三葉」アルルジーナの基本データ
出身 | 魔法の国 |
---|---|
年齢 | 18歳 |
性別 | 女 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 風 |
成長タイプ | 平均 |
武器 | 三葉槌盾 |
武器種別 | 打撃 |
同時攻撃数 | 1体 |
攻撃段数 | 2段 |
初期体力 | 初期攻撃力 |
---|---|
3,770 | 3,010 |
最大体力 | 最大攻撃力 |
7,540 | 6,020 |
覚醒体力 | 覚醒攻撃力 |
12,265 | 9,845 |
スキル進化体力 | スキル進化攻撃力 |
移動速度 | 攻撃間隔 |
47 | 2.85 |
リーチ | タフネス |
15 | 80 |
DPS | 総合DPS |
2112 | 2112 |
覚醒DPS | 覚醒総合DPS |
3,454 | 3,454 |
スキル進化DPS | スキル進化総合DPS |
スキル1 | - |
---|---|
追加日 | 2017.07.08 |
---|---|
ダイヤ限定★4スカウトフェス「撲ち蔽う三葉 アルルジーナ」 |
属性補正
炎属性
77%
水属性
130%
風属性
100%
光属性
100%
闇属性
100%
モデル
ストーリー
紹介所のお姉さん「ふふふ~。」
メルク「みゅ?なんだか紹介所のお姉さんがご機嫌なのですよ。」
主人公「四つ葉のクローバーのグッズを買ったんだってさ。四つ葉はめずらしいから幸運の象徴とかなんとか……。」
メルク「そうなのですね~。どこで売ってたのです?」
主人公「露店だって聞いたな。魔法の国の人がやってたらしい。」
メルク「みゅ!魔法の国といえば、アルルジーナさんとの待ち合わせの時間なのですよ!」
主人公「あ、そうだった!そろそろ来てるはず……。」
アルルジーナ「イヒヒ……、イーヒッヒッヒ。」
メルク「こ、この声は……!」
主人公「ここのテーブルの裏か。」
アルルジーナ「イヒヒ……、ヒヒッヒー!」
主人公「楽しそうですね……。」
アルルジーナ「ヒイィッ!?な、なんですか私になにか用ですか私には用はありませんからそれになにも持ってませんやましいところもありませんそれじゃあこれで……、……。って、な、なんだ。主人公くんたちですかぁ~。お、驚かせないで、く、くださいよぉ。」
メルク「申し訳ないのですよ~!まさか今日はテーブルの裏にいるとは…。」
主人公「毎回、アルルジーナさんは不思議なところに隠れてますよね。天井裏とか、棚の中とか、タルの中とか。」
アルルジーナ「ひ、ひとりになれて、すっぽり収まれるところがお、落ち着くんですよぉ~。ほら、わ、私って、闇属性ですから…。」
主人公「いや、風属性ですよ。」
アルルジーナ「ヒヒ、イヒヒ……せ、性格の話ですよぉ。」
主人公「や、病み……!?」
メルク「でもそういうところだと、服を引っかけたりしてしまいそうなのですよ。」
主人公「たしかに……、アルルジーナさんの靴下、片方だけ破れてますよ。木のささくれにでもひっかけたみたいですね。」
アルルジーナ「えっ?あっ、ほ、ほんとだ!ヒェエ!あと10年ははこうと思ってたのに……!」
主人公「10年!?」
アルルジーナ「ヒ、ヒヒ、でも大丈夫です。こ、こういう時は、同じく片方だけ破れた、く、靴下の残りをはけば……、」
メルク「なるほど!それはそれでおしゃれなのですよ!アシンメトリーというやつなのです!」
アルルジーナ「え?」
メルク「え?」
アルルジーナ「あ、新しい靴下、か、買うお金がないから、こうしたらまだ、そ、それぞれ、じゅ、10年ははけるかなって……。」
メルク「買ってあげるのです!新しい靴下くらい、私が買ってあげるのですよぉおっ!」
アルルジーナ「チッ。」
主人公「舌打ち!?」
アルルジーナ「これだから金を持ってるやつは……。金持ちはみんな敵だ!」
主人公「敵!?」
アルルジーナ「私に、ほ、施しでもするつもりなんですかぁ?ヒヒ、そんなこと、さ、されなくてもく、靴下だって自分のお金で買ってみせますよぉ。」
メルク「そ、そんなつもりではなかったのですが……、でも、確かに上から目線だった自分もいたような……。も、申し訳ないのですよ、アルルジーナさん!」
アルルジーナ「ヒヒ、イヒヒ、いいんですよぉ。どうせ私なんて、家も没落してるし、お金もないですしぃ。でも、す、少しずつ貯金して、いつか見返してやるんですよぉ。ほら、こ、こうして内職もしてますしね、ヒヒ……。」
主人公「あれ、このアクセサリーって……。」
メルク「四つ葉のクローバーがモチーフなのです?可愛いのですよ~!たくさんの種類があるのですね~。」
アルルジーナ「イヒヒ……、幸運の四つ葉グッズですよぉ。こうして仕事運やら恋愛運やらっぽく分ければその分、品数も増えてガッポガッポですからねえ。」
メルク「そ、そんな理由だったのですよ!?」でも四つ葉のクローバーはめずらしいと聞いたのです。その分の苦労を考えれば……、」
アルルジーナ「ええ、大変でしたよぉ。四つ葉のクローバーが、高確率で生える品種を作り出すのは。」
メルク「えっ?と、ということは……、これはアルルジーナさんが人工的に作り出した四つ葉のクローバー……?な、なんだか急にありがたみが消え失せていくのですよ。」
アルルジーナ「ヒヒ……、四つ葉には変わりませんよぉ。」
メルク「それはそうなのですが……。」
アルルジーナ「それに、たとえ迷信が本当だとしても自分で動き出さないと幸運も役に立ちませんよぉ。」
紹介所のお姉さん「さっきのお客さん、かっこよかった~!目の保養になったわ、ラッキー!でも声をかけるには高嶺の花だったわね。」
紹介所のお姉さん「あーあ、このグッズの効果とかである日突然、背が高くて高収入で優しいイケメンが私にプロポーズしにきてくれたりしないかしら~。」
メルク「……たしかに。」
備考
関連ユニット
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レアリティ別 | |||||
★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | |
属性別 | |||||
炎 | 水 | 風 | 光 | 闇 | |
武器種別 | |||||
斬撃 | 突撃 | 打撃 | 弓矢 | 魔法 | |
銃弾 | 回復 | ||||
出身別 | |||||
王国 | 妖精の国 | 機械の国 | 和の国 | 空の国 | |
西部の国 | エレキの国 | 魔法の国 | 恐竜の国 | 砂漠の国 | |
死者の国 | 少数民族の国 | 動物の国 | 常夏の国 | 植物の国 | |
科学の国 | お菓子の国 | 雪の国 | |||
コラボユニット |
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
142017年07月09日 15:45 ID:r54a7o81ティティちゃんも言ってたけどソレルと一緒の所で働いてて大丈夫なのかな…
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
122017年07月09日 03:15 ID:ojlc9agzかわいい。さすが闇属性。
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さすらいの癒術師さん
112017年07月09日 02:17 ID:m01smsn9靴が妙にでかいの、もしかしてお金がなくてサイズ合うやつ買えなかったとかなのかな・・・
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さすらいの癒術師さん
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さすらいの癒術師さん
92017年07月08日 19:31 ID:m01smsn9紹介所のお姉さん「さっきのお客さん、かっこよかった~!目の保養になったわ、ラッキー!でも声をかけるには高嶺の花だったわね。」
紹介所のお姉さん「あーあ、このグッズの効果とかである日突然、背が高くて高収入で優しいイケメンが私にプロポーズしにきてくれたりしないかしら~。」
メルク「……たしかに。」
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さすらいの癒術師さん
82017年07月08日 19:30 ID:m01smsn9メルク「えっ?と、ということは……、これはアルルジーナさんが人工的に作り出した四つ葉のクローバー……?」
メルク「な、なんだか急にありがたみが消え失せていくのですよ。」
アルルジーナ「ヒヒ……、四つ葉には変わりませんよぉ。」
メルク「それはそうなのですが……。」
アルルジーナ「それに、たとえ迷信が本当だとしても自分で動き出さないと幸運も役に立ちませんよぉ。」
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さすらいの癒術師さん
72017年07月08日 19:30 ID:m01smsn9メルク「四つ葉のクローバーがモチーフなのです?可愛いのですよ~!たくさんの種類があるのですね~。」
アルルジーナ「イヒヒ……、幸運の四つ葉グッズですよぉ。こうして仕事運やら恋愛運やらっぽく分ければその分、品数も増えてガッポガッポですからねえ。」
メルク「そ、そんな理由だったのですよ!?」
メルク「でも四つ葉のクローバーはめずらしいと聞いたのです。その分の苦労を考えれば……、」
アルルジーナ「ええ、大変でしたよぉ。四つ葉のクローバーが、高確率で生える品種を作り出すのは。」
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さすらいの癒術師さん
62017年07月08日 19:29 ID:m01smsn9主人公「敵!?」
アルルジーナ「私に、ほ、施しでもするつもりなんですかぁ?ヒヒ、そんなこと、さ、されなくてもく、靴下だって自分のお金で買ってみせますよぉ。」
メルク「そ、そんなつもりではなかったのですが……、でも、確かに上から目線だった自分もいたような……。も、申し訳ないのですよ、アルルジーナさん!」
アルルジーナ「ヒヒ、イヒヒ、いいんですよぉ。どうせ私なんて、家も没落してるし、お金もないですしぃ。」
アルルジーナ「でも、す、少しずつ貯金して、いつか見返してやるんですよぉ。ほら、こ、こうして内職もしてますしね、ヒヒ……。」
主人公「あれ、このアクセサリーって……。」