Gamerch
メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】

「記識の読解者」ネウリ

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: ゲストユーザー
最終更新者: まーく

「記識の読解者」ネウリの基本データ

出身魔法の国
年齢17歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ平均
武器
武器種別魔法
同時攻撃数3体
攻撃段数

初期体力初期攻撃力
1,5702,320
最大体力最大攻撃力
3,1404,640
覚醒体力覚醒攻撃力
5,5408,165
移動速度攻撃間隔
492.82
リーチタフネス
14544
DPS総合DPS
覚醒DPS覚醒総合DPS
2,8958,686

追加日2019.06.30
7月新ユニット追加フェス2019

属性補正

炎属性

 61%

水属性

 165%

風属性

 100%

光属性

 100%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー


備考



関連ユニット


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


当Wikiは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ - 」「メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 」の画像や文章データを利用しております。

該当コンテンツの転載・配布等は禁止しております。

©Happy Elements K.K

コメント (「記識の読解者」ネウリ)
  • 総コメント数11
  • 最終投稿日時 2021年03月04日 21:43
    • さすらいの癒術師さん
    11
    2021年03月04日 21:43 ID:brp15hjg

    >>2

     主人公:……。

     メルク:……ネウリさんを送り出した先輩の気持ちが私にもちょっと分かる気がするのですよ。

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2021年03月04日 21:42 ID:brp15hjg

    >>2

     ラビューン:きゅるる~?

     ネウリ:ギャーッ!

     ネウリ:主人公、メルクっ!あのラビューン、こっち来るっ!怖い怖い怖い!無理無理無理無理!

     ネウリ:だから情報課の外なんて出たくなかったんだよぉ!情報課の中なら、モンスターに遭わずに仕事できるのにー!

     ネウリ:ズビッ……、で、でも、モンスター恐怖症のままじゃ絶対先輩に頼ってもらえないよなぁ……。

     が、頑張れ、俺!モンスターと仲良くなれる俺になって、先輩に『やれやれ』って思われないようになるんだー!

     きゅるる~っ!

     うぎゃーっ!何かもちふわっとしてるーっ!

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2021年03月04日 21:42 ID:brp15hjg

    >>2

     主人公:……『ひっ』って言ったの、ネウリか?

     ネウリ:まままままままさか。ききききき聞き間違いだろろろろ。

     主人公:びっくりするくらい声が震えてるけど……。

     主人公:いや、そんなこと言ってる場合じゃなかった!2人とも、一緒に来てくれ!

     メルク:了解なのです!

     ネウリ:いや、俺は待機で……、

     メルク:みゅ?

     主人公:ん?

     ネウリ:い、行く!行くぞ!援護は任せろっ!

     主人公:お……おう?

    <画面切り替え・とある草原>

     ラビューン:きゅる~。

     ネウリ:うわああぁぁ!

     ネウリ:やっぱ無理っ!マジで無理っ!こっち来るな!お願いします、ほっといてください!

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2021年03月04日 21:41 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:『どうしたらもっとできる俺になれると思いますか』って先輩に聞いたら癒術士の仲間になるのはどうかって提案されてさ。

     ネウリ:俺、本当は探査魔法の精度についてアドバイスしてもらいたかったんだけど……、それより、まず自分の致命的な弱点を克服しろって……。

     メルク:ネ、ネウリさんにそんなものがあるのですよ?一体何が……、

     主人公:メルク、ネウリ!大変だ!村はずれて癒されてないモンスターが現れたんだ!

     メルク:みゅっ!癒されてないモンスターが……!

     ネウリ:ひっ!?癒されてないモンスターが……!

     メルク:みゅ?

     主人公:ん?

    • さすらいの癒術師さん
    7
    2021年03月04日 21:41 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:だから、先輩の手助けができるような頼れる魔法使いになれたら、少しは先輩の心に寄り添えるんじゃないかって。

     メルク:……みゅふふ。私には、今のネウリさんもとても頼もしく見えるのです。

     メルク:ネウリさんの頑張り、私も応援するのですよ!

     ネウリ:……ありがとうな、メルク。俺もまず、お前や主人公たちに頼ってもらえるような俺になれるよう頑張る。

     ネウリ:実は、魔法の国から王国へ来たのも、癒術士との旅でそういう俺になれるようにって思ったからなんだ。

     メルク:みゅ?癒術士が、仕事に何か関係あるのですよ?

     ネウリ:そ、それは……。

    • さすらいの癒術師さん
    6
    2021年03月04日 21:41 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:むしろ悲しかったのは、先輩が毎日何に心を動かされて生きてるのか俺には分からなかったってこと……、

     ネウリ:先輩は、毎日何にも心を動かされないで生きてるんじゃないかって感じたことだった。

     メルク:ネウリさん……。

     ネウリ:そんなの、寂しいだろ。それに、そんな人と毎日一緒にいるのに何の助けにもなれないのも、寂しい。

     メルク:だから、先輩の助けになりたいのですよ?

     ネウリ:ああ。

     ネウリ:他人の思うことに口出しする権利なんてないって分かってるけど、それで終わりたくないんだ。

     ネウリ:あの人は、俺の憧れの人だから。

    • さすらいの癒術師さん
    5
    2021年03月04日 21:40 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:……情報課に入って少し経った頃、あの人の書いた文字に、記識の魔法を使ったことがあるんだ。

     メルク:何かの仕事だったのですよ?

     ネウリ:ただの私情だよ。

     ネウリ:俺は、憧れの人の思っていることを知りたかった。ほんのひと欠片でもいいから。

     ネウリ:でも、記識の魔法で俺が読み取れたのは、あの人の文字には何の感情もこもってないってことだった。

     ネウリ:無感情っていうのは言い過ぎだろうけど、それに近い。新米だった俺を励ましてくれた手紙もそうだった。

     メルク:……。

     ネウリ:そこまで悲しくはなかったんだ。普段の付き合いで、何となくそういうことは感じてたからさ。

    • さすらいの癒術師さん
    4
    2021年03月04日 21:40 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:……う、うん。まあ、そんなところだよ。

     ネウリ:とにかく、先輩はすごい人なんだ。……いつか、あの人の手助けができるようになりたいって思ってる。

     メルク:みゅ?ネウリさんとその人は同じ部署で働いているのではないのですよ?

     メルク:一緒に働いているなら、もうその先輩の手助けができていると思うのですが……、

     ネウリ:そんなことはない。先輩には、俺たちの助けなんかいらないんだ。

     ネウリ:先輩は、1人で仕事をこなしてる。今の俺が補佐しようとしたら、かえって足手まといになるだけだろう。

     メルク:そ、そんなにすごい人なのですね~。

     ネウリ:ああ。

    • さすらいの癒術師さん
    3
    2021年03月04日 21:39 ID:brp15hjg

    >>2

     ネウリ:これとは別に戦闘系の魔法も使えるから、癒術士の護衛に支障はない。

     メルク:おお~。とっても頼もしいのです!

     ネウリ:そう言ってもらえると、素直に嬉しいよ。卑下するつもりはないが、自分ではそう思えなくてさ。

     ネウリ:同じ部署の先輩に比べたら、俺は足元にも及ばなくてあんまり頼りがいのあるやつじゃないから。

     メルク:そんなにすごい先輩がいるのですよ?

     ネウリ:ああ。8歳で探査魔法の最高峰、獏識(ばくしき)の魔法を会得したんだ。

     ネウリ:先輩は優しくて、俺も仕事でもお世話になってる。それにいつも冷静で……、

     メルク:憧れの人なのですね。

    • さすらいの癒術師さん
    2
    2021年03月04日 21:39 ID:brp15hjg

    >>1

    <紹介所>

     ネウリ:……ふう。

     メルク:ネウリさんが触れた文字が光っているのですよ……。これが探査の魔法の1つ、記識(きしき)の魔法なのですよ?

     ネウリ:ああ。記識の魔法は、文字から書き手の思いを読み取る魔法。普段はこいつを使って、治安維持部の仕事をしてる。

     ネウリ:……やっぱり、こいつを使うと甘いものが欲しくなるな。

     メルク:記識の魔法は、とても難しい魔法だと聞いたのです。情報課の有力新人、と紹介所のお姉さんが言っていたのはこういうことだったのですね~。

     ネウリ:ああ。習得するのに数年間、修行漬けだったよ。

新着スレッド(メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】)
ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
  • iOS
  • Android
カテゴリ
  • カテゴリー
  • アクション
    ストラテジー
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

「メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)」を
今すぐプレイ!

注目記事
ページトップへ