【CoD:MW2】ゲームモードの解説と一覧【CoDモダン・ウォーフェア2】

最終更新日時 : 2022/10/20 17:14

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作成者：ユーザー77713

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CoD:MW2(コールオブデューティ:モダン・ウォーフェア2)のゲームモードの解説とモードを一覧で掲載しています。それぞれのゲームモードの特徴や内容などをまとめているのでぜひご覧ください。

ゲームモードの解説

ゲームモード別の解説目次
グラウンドウォー	6VS6	ノックアウト
救出	インベーション	3人称視点

ゲームモードの解説と一覧

グラウンドウォーの特徴
・最大で32VS32でプレイが出来る・乗り物などを自由に使って遊べる・マップにAIも登場する

グラウンドウォーは最大で64人でプレイすることが可能となっており、AIなども登場するためよりリアルな戦闘や雰囲気を楽しむことが出来るモードとなっています。

全てのマップで全部の建物探索や車両などを操縦して戦うことが出来るので、自由度が高いゲームモードです。

初心者の方でも気軽に戦闘を楽しむことが出来るので、エイム練習などをする際にもおすすめです。

6VS6の特徴
・今までよりもマップが小さくなっている・デザインなども分かりやすく改良されている・シーズンごとに追加マップが予定されている

6対6はグラウンドウォーとは異なり、少数戦となっているため、各プレイヤーの立ち回りやチームでの動きがより重要になるゲームモードです。

タクティカルシューター系のタイトルをプレイしたことがある人におすすめゲームモードとなっており、戦術やチームでの連携を意識してプレイしたい人におおすすめです。

ノックアウトの特徴
・バッグをめぐって2チームで争うモード・ウォーゾーンのサークル要素も取り入れられている・60秒間のバッグ保持か敵を全員キルすると勝利

ノックアウトはマップ中央に置かれているキャッシュバッグを奪い合って勝利を目指すモードです。

敵全員をキルしても勝利となりますが、バッグの持ち続けることでも勝利となるので、相手との駆け引きが大切なモードとなっています。

ウォーゾーンのようにサークル要素もあるため、他のモードに比べて早いゲーム展開になることが特徴的です。

救出の特徴
・特定した人質を生きた状態で連れ出すか、救出を阻止すると勝利・人質救出中はサイドアームしか使用できない・人質は敵の攻撃を受けない

救出は特殊任務のようなモードとなっており、人質を救出したり、救出の阻止をすると勝利となります。

救出するまでのルートを味方でカバーしたり、防衛側は人質の救出をどうやって妨害するかなど他のモードとは異なった戦い方が必要とされます。

インベーションの特徴
・大規模なデスマッチモード・キルストリークのケアパケも定期的にドロップする・終了時にポイントを多く持っているチームが勝利する

インベーションは大規模なデスマッチモードとなっており、AIなども入り乱れ、キルストリークや乗り物など様々な要素を利用して戦うことが可能です。

キルストリークのケアパッケージが定期的にドロップもするので、ケアパッケージを活用して戦うことも大切です。

3人称視点の特徴
・CoD初の3人称視点のモード・カメラ位置の調整なども行うことが可能・エイム時は一人称視点を使うことも出来る

3人称視点のモードはCoDでも初のモードとなっており、今までにない視点でCoDをプレイすることが出来ます。

視点の切り替え(ショルダースワップ)なども実装されており、これらの視点切替を活かした立ち回りが求められます。